すずきせいこの「日々雑感」

政治や暮らし、孫のことから平和・原発問題まで“本音でしなやかに”・・・

ニンニク収穫と自民党が望む“理想の家庭”の非現実性

2019年06月21日 | 日々思うこと

今日は朝から気温湿度とも上昇でむし暑くなり、夕方には雨が降りそうな気配です。畑のニンニクは簡単に栽培できることで長年、隣りに娘たちの家が建つまで畑で有機肥料をたくさんすき込んで栽培してきました。

昨秋に始めて青森県産の福地ホワイト六片などのブランド品種を求め、今回収穫をしてその大きさに驚きながらの喜びです。そして世界全体のニンニクの生産量の約80%が中国産で、スーパーなどで販売されており国内産でもかなりの農薬が使用されていることが分かり、また来年の収穫を目指してと・・・。

さあ、畑に一日置いたニンニクを車庫の方へ移し、ファミリーに分配するなど残りは吊るして保存です。明日は午後6時から市内ビーチホールまがたまで「うち越さくら総決起集会」で、どなたも参加自由です。

毎日新聞ニュースメールから、『自民党のおじさんが望む「理想の家庭」の非現実度 昭和の価値観と思考回路』が届きました。おじさんに限らず、国も地方も自民党支持者の女性たちは“子どもが小さいときは母親”と昭和の子育てを推進です。https://l.mainichi.jp/LojktL

「ともにさく、新潟ニュース」6月21日号