すずきせいこの「日々雑感」

政治や暮らし、孫のことから平和・原発問題まで“本音でしなやかに”・・・

「幕末維新メシ」と「政治思想を食で見抜く」!?

2018年02月28日 | 本・雑誌・映画

記録的な大雪の2月もあっという間に今日で最後、ここ数日で一気に雪が消え庭の隅に置いてある緑色のコンポストも雪の中から顔を出し、今日は車庫に溜まっている大量の生ゴミの処理作業です。

生ゴミにEM菌ボカシを混ぜるとよい肥料になることは長年実践済みですが、冬期間はつい面倒になり町内のゴミ収集場へと思うことも度々でした。しかし大量のエネルギーを使いセンターで焼却することを考えると、今冬もエコ精神でがんばり抜きました。

溜まったといえばネットで注文の本も一気に溜まって、春本番のガーデニング前に読み終えねばと・・・。写真の2冊は25日付け、女子力の東京新聞望月衣塑子さんの共書ですが、もう一冊は2013年出版のハッとする『フード左翼とフード右翼』(朝日新書・速水健朗著)です。帯には「政治思想を食で見抜く」とあるので、安易に食で“右左”と決め付けるのもどうかなあと思っていましたが、食わず嫌いで判断することは避けようと読み始めました。本書でいうと私はさしづめオーガニックで“フード左翼”に分類ですが、出版業界はどこも大変とはいえ凄い表題を付けたものだなあと感心しきりです。

そして今夜のNHKEテレ趣味どきっ「幕末維新メシ」は、第3回の篤姫の人生を支えた白いんげんの甘煮に続き、坂本龍馬の愛したカステラです。長崎の亀山社中(後の海援隊)に“カステイラ仕様”なるものが残されており、幕末の混乱を生きた自由人坂本竜馬が伝わってきました。続いての番組、又吉直樹の「オイコノミア」は経済学で考える自由とはで、こちらも興味ある内容でそういう私も“自由人”・・・。

ところで今日の国会といえば、裁量労働制を巡る厚労省の異常データ問題について大荒れで深夜に動きが出てきました。“THE 独裁者”は目玉としていた働き方改革法案から裁量労働制の部分を削除するようですが、データ問題が発覚した段階で法案撤回は当然のことと受け止めています。

いよいよ明日から弥生3月で“春の嵐”の予報です。今夜、糸魚川地域に出されていた強風注意報、深夜には「暴風警報」に変わり強風が吹きまくる大荒れの2月の終わりです。

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お隣り韓国と日本の国との差異

2018年02月27日 | 日々思うこと

昨日に続いて今日も気温上昇の穏やかな天気で雪も少しづつ消え、午後から所用で能生地域まで出かけました。帰り道に浦本漁港近くから、ビロードのような日本海を撮りました。

海の向こうの韓国では平昌五輪が閉幕し、前大統領の朴槿恵(パク・クネ)被告に対して国家権限を私物化したとして、職権乱用罪のほか巨額の収賄罪など18の罪で「大統領の権限を私物化しながら憲政の秩序を蹂躙(じゅうりん)した」と、ソウル中央検察は懲役30年罰金およそ118億円という厳しい求刑です。

日本の国といえば憲法を遵守するどころか改憲に前のめりのアベ首相、その長年のお友だちの加計学園理事長の学園建設問題は職権乱用のようで、さらに国有地売却の森友学園問題はいったいどうなったのでしょうか。野党側は佐川国税庁長官や昭恵夫人の証人喚問を求めていますが、他人ごとのような首相です。

また働き方改革法案の厚労省の調査データの誤りで、新たに233件の異常値が見つかりました。ところがアベ首相は調査データそのものは撤回せず、委員会の審議中に笑みを浮かべる姿に明るい未来を感じることができません。

そんな中で昨年、高校生平和大使として国連本部へ行った糸魚川市の神谷優季さんら高校生に一筋の明るい未来を感じます。九条の会糸魚川では3月に「国連報告会」を計画しましたので、お近くの方は是非ご参加くださいますよう。

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女性力の平昌五輪閉幕

2018年02月25日 | 日々思うこと

昨土曜夜はカーリング女子の「そだねー」の北海道弁に親近感を覚えながらの観戦です。23日の韓国との準決勝では惜しくも敗れた日本チーム、3位決定戦でオリンピック初のメダルをかけ世界ランキング4位の強豪イギリスとの接戦で銅メダルを獲得です。

また先日のスピードスケート女子団体パシュートの金メダルに続く、新種目の女子マススタートでも金メダルを獲得です。メダルの色や数に関係なく、氷上だけでなく空を飛んだり宙返りをしたりと特に女子力に目を細める平昌五輪です。

女子力といえば、東京新聞社会部記者の望月衣塑子(いそこ)さんと森ゆう子参院議員の共書『追及力』(光文社新書)を読まないうちに望月さんは元経産省官僚の古賀茂明氏と『THE 独裁者 国難を呼ぶ男! 安倍晋三』(出版社:ベストセラーズ) を出版です。タイトルもさることながら、「鉄壁・菅官房長官に鋭く斬り込んだ話題の記者・望月衣塑子氏と、日本の政治の裏の裏を知る、元経産省官僚・古賀茂明氏。偽りと忖度が横行する日本の政治、独裁・安倍政権の“不都合な真実”を暴く!」とあっては読まない訳にはゆかないと早速ネット注文です。

また24日深夜1時30分からTV朝日、朝まで生テレビ『女性論客大集合~ 激論!異議あり!ニッポン』、こちらも女性ばかりで久しぶりに視聴です。番組スタジオの右左には論客ぞろいで、男女雇用機会均等法が成立して30何年も経っているのに平等度ランキングが世界114位で、何も変わっていないなどと核心に触れる激論ですが、いつの間にかウトウト・・・。目が覚めると3時半を過ぎており、どうして深夜にこんな番組をと“不健康”さを感じながら、出演者も特に元滋賀県知事の嘉田由紀子さんは眠そうでした。

南国奄美大島の農園から今年も「たんかん」が届きました。樹に実をつけてから300日もの間、緑豊かな島の自然のゆりかごの赤ちゃんを育てるように、一粒一粒愛情を込められた「たんかん」と生産者に思いを寄せるひと時です。無農薬栽培なのでキズもあったりと、それでもジューシーさに変わりはなく大切にいただいています。

そして9日から開催の“スポーツと平和の祭典”の平昌五輪は今日で閉幕です。2月もあっという間で残すところ3日間、孫たちのスキー教室も今日が最後で少しづつ春に向かっていることを感じる日曜日です。

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働き方改革はいのち軽視の“働かせ改革”

2018年02月23日 | 日々思うこと

昨朝は積雪20センチほどで町内に除雪車が出動でしたが、軽い雪で車を容易に出すことができました。青空の中を上越市へと車を走らせ、久しぶりに友人らと昼食をしながらの政治談議です。直江津駅前のホテルセンチュリーレストランのひな祭りランチは、先ず前菜からでホタルイカも添えられた春を思わせる盛り付けです。

続いてお刺身と天ぷらで、メーンのちらし寿司と蛤のお吸い物、とは言ってもアサリに変更でしたが、美味しいものをいただくと元気が出てきます。(笑)

最後はデザートとコーヒーで占めて1300円也、このお値段で手を抜かないお料理に満足しながら、友人らとは2時に散会です。その後は娘の所へ寄って孫の顔を見てから、茜色の空を見ながらの帰宅です。

ところでメディアは連日、平昌五輪に明け暮れていますが、衆院予算委員会ではとんでもないことになっています。アベ政権は働き方改革を目玉としていますが、裁量労働制の資料データの誤りが発覚しても、加藤厚労相大臣ら政府の答弁には呆れるばかりです。

働き方改革とはいうものの法案の内容は、定額働かせ放題の残業代ゼロ法の“働かせ改革”で、これでは過労死問題が解決するはずがありません。何よりも今国会では、8つの法案を一括法案にして数の力で押し切ろうとしている政治の暴走で、丁寧な説明よりも国民をバカにしている逃げ腰さが伝わるばかりです。

ブラック企業被害対策弁護団代表の佐々木亮弁護士の「裁量労働制とはこういう制度」で、専門業務型企画業務型の2つがあることを知りました。https://news.yahoo.co.jp/byline/sasakiryo/20180222-00081906/

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金子兜太さんの訃報と憲法9条と

2018年02月21日 | 日々思うこと

如月2月も残すところ一週間の昨日、反戦平和への思いを込め多くの句を残し戦後の俳壇をリードした俳人の金子兜太(かねこ・とうた 98歳)さんが亡くなりました。伝統的な形式にとらわれない自由な俳句の世界を築いた金子兜太さんは3年前、「国のため死んでいく制度は我慢できぬ」と作家澤地久枝さんの依頼で『アベ政治を許さない』を書き上げました。

怒りを込めたその文字はプラカードなどになって、全国各地でアベ政権が強引に進めた安保法に反対する運動のシンボルとして活用されてきました。

今日は10時から九条の会の世話人会があり、1933年2月20日に小林多喜二が拷問で29歳の人生を閉じたことが話題になりました。会議は12時少し前に終了し、外は水分の多い雪が降り出しているので寄り道の予定を止めて自宅へ直行です。

『上越よみうり』に連載中のコラム「田中弁護士のつれづれ語り」、本日の『「安保法裁判」で明らかになったこと』に目を通しました。田中弁護士は「憲法に書き込もうとしている“現状の自衛隊”は、大規模災害で救助活動を行ったり、日本への武力攻撃に備えたりするだけの“従来の自衛隊”ではなく、集団的自衛権に基づき海外で武力を行使することも可能になった自衛隊であることを忘れてはならない」と・・・。http://j-c-law.com/turedure180221/

そして金子兜太さんが小林多喜二と同じ日に逝ってしまったことを偶然とは思えない真冬に戻った肌寒い一日です。多喜二の亡くなった85年前のあの時代から日本が歩んできた道を直視し、もっと多くの人たちに同じ道を繰り返してはいけないことを伝えなければと痛感する終日で、怒りを込めて書き上げた『アベ政治を許さない』の金子兜太さんのご冥福を心よりお祈りいたします。 

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冬季五輪、国境を越えたオリンピック精神

2018年02月19日 | 日々思うこと

平昌(ピョンチャン)冬季五輪の17日、フィギュアスケート男子で羽生結弦選手が金メダル、宇野昌麿選手が銀メダルという歴史的快挙に日本中が沸き立ちました。特に右足の怪我を乗り越えて金メダルを獲得した羽生選手に感動ですが、アベ首相は東京都内の私邸から「日本人として誇りに思う」と祝福の電話で、その映像をメディアが一斉に報じているので何だか違和感を感じてしまいました。

私邸にメディアを招き入れて撮らせ、官邸HPやツイッターやインスタ、fbにも動画投稿されているので、羽生選手を讃えるというより“羽生選手に電話する首相”をアピールしたいようで、ノーベル平和賞受賞のICANへの冷淡さを考えれば異常にも思えてしまいます。

また羽生選手に続いて、スピードスケートの女子の小平奈緒選手が金メダルに輝き、日本選手団主将として冬季大会初めての金メダルです。順位が確定した直後、涙を流す銀メダルの韓国の李選手を抱きしめる小平選手の姿に胸が熱くなり、国境を越えた真のオリンピック精神が伝わりました。

今日の夕方、家から少し離れた住宅地へ出かけると、除雪された高さ2メートルを超える雪山で子どもたちが遊んでおり、「ブログに載せるので写真を撮らせて」と言うと大喜びです。孫の同級生でサッカー教室のお友だちもいて、女の子からは「○○クンのおばあさん!?」と・・・、そっか、私は「おばあさん」でした。(笑)

ところで昨日の市民スキー大会アルペン競技(ジャイアントスラローム)で上の孫が入賞し、その賞状に目を細めました。山の小学校の友達にはかなわないけど、海が目の前の小学生も日頃のがんばりの入賞で本人も嬉しそうです。

政治色の強かった9日から開催の平昌冬季五輪は後半になり、メダルの色に関わらず頑張る選手らの姿は多くの子どもたちにも夢を与えたことでしょう。そして長野大会からの20年、これほど真剣に観戦したことがなかった冬季五輪です。

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冬季五輪と母の祥月命日と

2018年02月18日 | 日々思うこと

昨土曜日、上の孫は朝からパパと白馬スキー場へ出かけ、下の孫はママが仕事なのでサッカー練習を終えて昼過ぎにやって来て夕方まで一緒です。孫とのいつものオセロゲームはこのところ負けが続き、我が頭脳は衰退の一途で「くやし~い!」と言ってはまた対戦です。

昨日の朝日杯将棋オープン戦で優勝した藤井聡太六段(15)、ついこの間5段になったばかりというのに、60年以上更新されていなかった棋戦の優勝と六段昇段の最年少記録を塗り替えました。その冷静沈着さは中学生と思えず、加藤一二三九段は「並大抵ではない重圧を軽やかに力へと変え、新たな将棋界の歴史を日々創造する姿を心から頼もしく思います。これからもその若芽をすくすくと伸ばし、将棋界の大樹へとご成長される姿を温かく見守ってゆきたい」と・・・。

若い芽といえば、行きつけのスーパーの店頭には新潟県産のたらの芽がお目見えで春が近いことが伝わります。

日曜日は朝からチラチラと雪が降り続け、上の孫はシーサイドバレーでの市民スキー大会に出場です。そして今日は98年長野五輪の寒い冬に逝ってしまった母の祥月命日で、冬季五輪の度に脳裏に浮かぶトラウマのような20年間でした。

1998年1月13日、右肩が痛いと母は整形外科へ、そのまま入院となって痛み止めの注射療法が続きました。数日後に一日一回しか打てない注射を病院のミスで2度打ってしまい、その直後に血圧が180まで上がり坂道を転げ落ちるように母の容態が悪化してゆきました。

この年も厳しい寒さで院内では風邪が流行り、肺炎になっていることが見落とされてしまい、2月13日に救急車で内科のある市内の姫川病院へ搬送されました。そして「家に帰りたい、悔しい」と言い続けていた母は18日の寒い夜に旅立ちました。

私も母の年になり、今こうして3人の孫にも恵まれて“いのちのつながり”に感謝しながら“若い芽”を育て見守っています。昨年のクリスマスの日に天国へ逝ってしまった愛犬リミとの別れに書き込んだ言葉をもう一度読み返す寒い夜です。

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誰もが、大切なものを失いながら、それでも強く、生きていく。失ったものが大切だった分だけ人は成長し、多くを学ぶ。

今、悲しいこと、辛いこと、耐えられないこと。そのすべてが、これからの自分をつくっていく。

受け止める強さと、前を向く勇気。大切なことは、この二つ。

<幸せのサプリ~心に届くメッセージ>より

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働き方改革の虚偽データと森友学園疑惑

2018年02月16日 | 日々思うこと

今冬は一晩で50センチ以上も積もる恐ろしいほどの大雪ですが、14日夜の強風は“春一番”のようで翌15日にはこの南風と太陽の力で一気に30センチも消えました。我が家と同じ位置の海岸に近い青海消防分署の今朝の観測値は、2日前の75センチから45センチです。

車も自由に出せることで午後から、八久保郵便局など市内のあちこちへと動き回りました。郵便局前の公園は除雪した雪の置き場になっていますが、雪山もかなり消えて遊具が少し見えています。

夕方には市内で月1回子ども食堂を運営するTさんへ、訳ありの有精卵5キロ(約80個)を届けました。実は長年、ヤマギシ会の有精卵を隔週に配送してもらっているのですが、先週の大雪でクロネコ宅配便が糸魚川方面を受け付けず2日遅れで届きました。ところが行き違いがあって昨日にも同じ数量の卵が届いてダブってしまいました。

そんなことで前から子ども食堂の何かお手伝いをしたいと思っていたので、明日の子ども食堂で使ってもらえればと届けたのですが、本来の趣旨からかなり窓口を広げていることが分かりました。利用する子どもたちが約50人大人たちも50人の100人ほどで、さらに毎回食べにだけ来る市議会議員もいるとのことで驚きです。

ところで衆院予算委員会での働き方改革の虚偽データ疑惑といい、佐川国税庁長官の昨年の国会審議で財務省理財局長として「記録は破棄した」との答弁でしたが、破棄したはずの文書が300ページも出てくるという森友疑惑です。その疑惑に丁寧に向き合おうとしないアベ政権の数の力の横暴さが連日伝わってきます。

さらに15日付け日刊ゲンダイの「国会で堂々爆睡 “変節漢”河野外相に批判殺到“税金泥棒”」が炎上しています。大臣任前は外務省を「害務省」と批判し、行革担当相時代には在外公館の人員削減を訴えていたのに、就任した途端「これからは人を増やすよ」と主張の百八十度転換。自分は偉くなったと勘違いし、豪華な“外相専用機”まで要求するありさまだと・・・。

この類の図々しさは国会に限らず地方議会にもよくあることで、市民には見えないだけのことのようですね。明日からまた大荒れの天気予報で、春が待ち遠しい昨今です。https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/223283

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雪との闘いと病んゆく国民性と

2018年02月14日 | 日々思うこと

昨日は外出の予定もあり駐車場前の雪の塊に挑みましたが、あまりにも固すぎて手に負えず途中であきらめです。今日は予報どおりの朝から青空ですが、早朝の除雪車でまた道路脇には大きな雪の塊が積み上げられてしまいました。

先ずこれを排雪しなければ車を出すことができず、コツコツと挑み続けて腰痛と筋肉痛の一歩手前ですが、お日さまのお陰で午後3時頃には雪も少しづつ緩んで何とか脱出です。そんなことで市内あちこちへと出かけ、国道から眺める頚城の山々がきれいなので姫川桜堤を周って、久しぶりに真っ白い猫の背のような雨飾山と雪原を撮りました。

一昨日、ストレス充満と書き込みご心配をおかけしましたが、単細胞ゆえにその日のうちにチラシを作成した達成感(?)と就寝前の入浴ですっかり解消です。

ストレスといえば昨日の衆院予算委員会、森友学園の国有地売却について立憲民主党長妻昭氏の質問に対し、アベ首相や麻生財務大臣の佐川国税庁長官への擁護答弁がウソで塗り固められていることが伝わって、この国の政治は末期症状ではと憤りのストレスでいっぱいです。

そんなことで同社大学大学院の浜矩子氏が昨年、 「安倍首相は幼児的凶暴性の強い人」と警鐘していましたが、元京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏も「安倍晋三さんはバカだ。しかもただのバカではなく病気である。・・・・・しかし、彼が首相の座にいるのは、私たち自身が病気だからである。」の言葉を思い出しました。また、かっての田中正造氏は「病を退くる力なきものの半ばは、その身もまた悪魔なればなり。」と・・・。

そしてNHK世論調査でのアベ政権の支持率を見るに付け、日本はどこへ向かおうとしているのか理解しているのかと、少しづつ病んでゆく国民性を痛感してしまいます。明日からまた下り坂の天候のようで、夜には風が強くなってきた一日の終わりです。

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立春を過ぎても再び大雪警戒!

2018年02月12日 | 日々思うこと

一度消えかけた雪も昨日から降り出して今朝はまた氷点下ですが、ホワイトアウトで海沿いでの積雪はわずかです。今冬は里雪型で市内の山間に住む人たちも、我が家へ来ると目の前が日本海だけに大雪に驚いています。

長岡市市議で山古志にお住まいのFBのお友達から「また大雪警報。里雪型でも降り、山雪型でも降る。ここは何処?3m超えてもニュースにならず。」と、雪深い風景が連日伝わってきます。

庭の木々も白砂糖を振りかけたようですが、立春をとうに過ぎても明日からまた低気圧の影響で北陸地方は大雪警戒です。交通機関にも影響で、辛抱強い雪国の人たちの誰もが「もう、これ以上雪はいらない」の思いのことでしょう。

今日は滞っているメールの対応や、来月11日に「九条の会糸魚川」主催の『国連高校生平和大使報告会』のチラシ作成にやっと取り掛かりました。ところが久しぶりのエクセルで、我がお頭が固くなっての四苦八苦で時間を要して、オリンピック観戦どころではありません。

そんなことで上越の娘にアドバイスメールを入れると、怒られっぱなしでストレス充満・・・、「頭は使わなければ退化する」を実感しながら疲れ果ててしまう凍える寒さの三連休の最後です。

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県ジュニア美術展と五輪の精神と

2018年02月10日 | 日々思うこと

今日はお日さまが眩しいほどの中を久しぶりに上越市まで車を走らせました。日本海も波静かで、気温10度を超える3月上旬並の暖かさです。目的は上越市民プラザで本日から開催の「新潟県ジュニア美術展覧会」特賞作品展です。

先ずは、JAあるるん畑に寄って買い物を、ここは上越市内の生産者の農産物がいっぱいで、いつ来ても賑わっています。次は孫の顔を見に下の娘の家に立ち寄り、久しぶりの再会です。3時過ぎに市民プラザへ向かうと入口で新婦人上越の会のWさんに声をかけられビックリです。何でも支部大会に配布するという手づくりの9条ストラップとポチ袋がバックにいっぱいで、弛まぬ活動に頭が下がります。

ところで「新潟県ジュニア美術展」は毎年、新潟日報社や県教育委員会などの主催で学年別に評価され、下の孫の学年では特賞3点・優秀賞25点・奨励賞250点になり、このうち優秀賞以上の作品が展示です。昨年の孫はズワイガニを嬉しそうに食べている様子を描いていましたが、今年はスポーツフェスティバル(運動会)での「うれしかった1位」で優秀賞になりました。

写真は受付けで親族ならよいということで許可をもらい、一年間の成長に目を細めながら撮りました。審査評は長岡造形大学の結城教授で、「子どもたちがどんな生活をしているか、何を感じているかが一枚一枚から伝わってきて、見るのが楽しい。・・・・上手下手よりも、描きたいものを最後まで描こうとする熱心さを感じる作品に好感を持つ、・・・」でした。

暗くならないうちに会場を後に、中島みゆきの「♪時代」などを聞きながら国道8号を走りました。糸魚川市内の行きつけのスーパーへ寄ると、偶然にも娘と孫に会ったので「ジュニア展を見に行って写真を撮ってきたので、ばばのブログに載せてもいい?」と聞くと、お友だちのお父さんのブログを時どき一緒に見ているので、笑顔で「いいよ、記録になるから」とブログを理解しているようです。

上の写真はJAあるるん畑で購入した、上越市頚城区の友人が運営する久比岐農産センターの切り落とし餅と、同じくあやめフードのくびきの押し寿司、「合歓(ねむ)の花の里桑取」のラベルの笹餅です。この切り落とし餅は白や豆餅の他に粟餅やヨモギ、しそ餅などミックスの500グラム入りで、油で揚げたりフライパンで短時間に焼けるのでいつも重宝です。

そんなことで今日は“ばばバカ”ですが、いかなる子どもたちも地域の宝で、日の丸の下で銃を手にすることのないようにと痛感です。折りしも昨日から冬季五輪が韓国の平昌で開催で、政治的な駆け引きの色合いが強いことが伝わります。平和とスポーツの祭典の五輪の精神が政治利用されないように、世界中が平和で銃を持つ手を楽器や絵筆へと切に願う一日の終わりです。

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雪からの脱出と大雪時の原発事故の避難

2018年02月09日 | 地震・原発

大雪の峠を越えたという今朝は放射冷却で道路だけでなく、昨日は柔らかかった雪もカチカチ状態です。日中は気温6度まで上昇し、外出の予定もあるのでスコップ片手に何度も休憩しながら、車の周辺の硬い雪をやっと除いて久しぶりの脱出です。

 

庭の雪の下には雪割り草などの山野草だけでなく、バラの鉢植えなども埋まっており、大きな黒松の一番下の枝も雪の重みで折れそうです。こんな大雪ならばもっと事前に備えて置くべきだったと後悔しきりです。

備えといえば、7日に柏崎市で開かれた東京電力柏崎刈羽原発の安全性について、地元住民が議論する「原発の透明性を確保する地域の会」に出席予定だった米山知事、大雪による北陸自動車道の渋滞でやむなく引き返したことが話題になっています。知事は大雪時に原発事故が発生した場合、避難困難となる可能性が「図らずも、証明された」と、昨日の記者会見で述べています。

また会議で原発に反対する委員から、「このような天候では住民は避難できない」といった意見があり、原発推進派からも原発事故時の冬季避難路の確保を求める声が相次いだそうです。一度事故が起こると原発推進反対に関わらず、すべての住民の問題ですから当然の意見で、原発50キロ圏内だけでよいはずもなく、若杉冽著の『原発ホワイトアウト』を思い出しました。何よりも事故を起こした東京電力に原発再稼働の適格性があるのか、失われた信頼性とともに首を傾げてしまいます。

明日からは三連休で、初日の空模様はまずまずの気温上昇の予報です。隣りの孫たちはスキーを楽しみ、私は早く春が来ないかと待ちわびるこの頃です。

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兵糧攻めの沖縄と雪害と

2018年02月07日 | 日々思うこと

今朝も気温0度で家の前の道路はテカテカで、隣りの娘夫婦は仕事をお休みして小学校のシーサイドバレーでのスキー授業のお手伝いです。駐車場の雪をそのままにしておくとさらに大変なので晴れ間を見て少しづつ雪かきで、やっと“がんばろう糸魚川!”のシールが見えてきましたが道路沿いの氷のような雪の塊は手に負えません。

北側の洗面所辺りの雨樋が屋根雪の重みでツララとともに45度になってしまいさあ大変!、こちらも手に負えず雪が消えたらの対応で雪害は思わぬところで発生です。

ところで名護市の市長選後は何だかスッキリしない思いでしたが、今朝の東京新聞「本音のコラム」では、新潟県にもご縁のある斎藤美奈子さんのズバリ本音です。

恫喝(どうかつ)政治は自民党のお得意のようで、かっての企業城下町の町議会よりも合併による新市議会がさらに酷かったことを思い出します。新糸魚川市議会議員として当選した時から『市政リポート』を発行してきましたが、当時の議長からその内容について気に入らないのか、議長室に呼ばれての恫喝は今でも忘れることがありません。

以後、沖縄同様の“排除の論理”で時計の針が止まっているような市議会運営ですが、自民党議員を中心とする群れる彼らには時計の針など一向にお構いなしのようで、市民へ発信する『議会だより』の編集も議会事務局任せが続きます。またこの5年間の議員報酬アップは“人並み”以上で先日、特別職報酬等審議会の答申案が新聞報道されたことで、その中身が伴わないと市民から厳しい声が聞こえる昨今です。

このところ外出を控える毎日とあって家にこもって小まめにブログを更新ですが、皆さまも雪害と風邪にご留意くださいますよう。

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大雪で出られない!入れない!

2018年02月06日 | 日々思うこと

今朝、お隣りの屋根を見上げると60センチ程の積雪で数年ぶりの大雪でビックリです。糸魚川市HPで市内9観測点の積雪状況を開くと、海岸に近い青海消防分署(青海事務所)では1月13日の積雪を上回る88センチです。

早朝4時30分に町内を除雪車が通過し、道路の雪がかき分けられて車庫の入口には高さ1.5メートルの固い雪が積み上げられおり、玄関前も排雪しなければ外に出ることができません。このところ車を運転しない高齢世帯から、除雪車が通る度に入り口が塞がれて困っているという声が届きますが、家から出るだけでなく早朝の新聞配達や郵便配達などで入ってくる人たちも大変なことでしょう。

雪が小康状態の午後3時半頃、雪深い早川谷の薪のかまどのパン屋さんの2週間ぶりの配達です。いつも天然酵母の北海道産全粒粉プレーンと角型食パン1斤を注文で、早速おやつにとプレーンをスライスしてフライパンで軽く焼いていただきました。

そうそう数ヶ月前から、パンは電気オーブンを使わずにフライパンで焼き、さらにトランス脂肪酸のこともありべに花マーガリンを止めてバージンオイルに切り替えているせいか快調で、美味しいパンをより美味しくいただいています。

北陸の特に福井地方ではS56年の豪雪を上回る記録的な大雪になり、交通機関にも影響が出て市民生活を直撃です。新潟県も数年に一度という寒気で週末までは「ガマン・がまん」です。糸魚川市には昨日、大雪警戒本部が設置されました。消防本部消防防災課 連絡先 025-552-2311

また「薪のかまどのパン屋」さんは宅配便も扱っているそうですので、一度お試しあれ・・・。ttps://www.facebook.com/Raggedoven/?ref=br_rs

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降り止まぬ雪と基地と原発と

2018年02月05日 | 日々思うこと

昨夜、ブログを書き終えてから、名護市長選は政府・自民公明与党が全面支援する新人に3400票余りの差をつけられて残念な結果が判明です。自民党国会議員らは「沖縄を“反日グループ”から取り戻す大事な選挙」とナリ振りかまわずの応援でした。

新潟県の米山知事はFBで「私はどちらの味方でもないのですが、物には言いようがあると思います。方向はお互い真逆かもしれませんが、どちらもそれぞれに国を思っての事でしょう。自分の思う以外の方向を目指す人を“反日グループ”などと断じて恥じない方には、正直辟易とします。民主主義を何だと思っておられるのでしょうか。」と・・・。

そういえば先月21日投開票の福島県南相馬市の市長選でも、現職で3期目を目指す無所属の桜井勝延氏が自民党推薦の新人に僅か201票さで敗れるという結果でした。立候補した2陣営は対照的な公約で、桜井氏は「脱原発」を掲げて政府の原発再稼働路線を批判してきただけに残念でなりません。

そして暮らしの中に米軍基地や原発問題が存在するのに、あえて争点としない与党の選挙戦の巧みさに市民は“はぐらかされた”のかもしれません。名護市長選でも進む基地建設を見せつけ、「経済・振興」という名とデマと札束で市民を黙らせる政府のあり方に民主主義があるのでしょうか。基地と原発は同じ構図で、かく言う私も“反日”の一人になってしまうのかと首を傾げてしまいます。

昨夜からチラチラと降っていた雪は今朝には20センチ程になっており、除雪車は早朝と日中と2回の出動です。しんしんと降りしきる雪は夕方にはあっという間に30センチを超え、マイカーは雪に埋もれて雪かきは断念です。

 

夜になっても雪は降り止まず、庭の南側のお隣りの屋根は50センチの積雪になっており、静かに恐ろしいほどの今までにない降り方に身震いです。大雪は北陸地方だけでなく広範囲で、気象庁は明日にかけて記録的な豪雪に警戒を呼びかけています。

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