生 涯 2007-11-21 | 自然 No.2726 大北川の川底をのぞきこんだ写真です。 泥をかぶって見えにくいのもふくめ、 このコマだけで、サケの死骸が5尾。 4年前後、数千キロにおよぶ旅を経て、 ふるさとの川に帰ってきて、産卵。 生涯を終えたサケたちです。 まだ 生きて泳いでいるサケも見かけるけど、 そろそろ遡上の季節も終わりかな。 クリック、ども。 « 輸入山菜 | トップ | 生涯 2 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (万年坊主@帯広) 2007-11-22 22:43:43 この風景、いつ見ても何度見ても考えさせられます。私が鮭を釣りの対象魚にしない理由はこれです。 返信する まっとう (国語31) 2007-11-23 06:04:40 コメントをいただいて、表題を「まっとう」と変えたくなりました。ところが、ネット辞書で調べると、「全く」という副詞の転としか説明がなく、あとは「まっとうする」という動詞。名詞的に「まっとう」という言い方はないみたい。というのがまっとうな説明? 返信する 余計な口出しですが (はまやん) 2007-11-23 08:24:48 まっとう-するまつたうする【全うする】□サ変他□ なしとげる。完全に終わらせる。「任務を―」「天寿を―」岩波書店 『岩波国語辞典』 返信する 動詞 (国語31) 2007-11-23 09:37:46 つまり、まっとう を するという表現はないということですよね。つまり、写真の表題に「まっとう」とはつけられない・・・ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私が鮭を釣りの対象魚にしない理由はこれです。
「まっとう」と変えたくなりました。
ところが、ネット辞書で調べると、
「全く」という副詞の転としか説明がなく、
あとは「まっとうする」という動詞。
名詞的に「まっとう」という言い方はない
みたい。というのがまっとうな説明?
なしとげる。完全に終わらせる。「任務を―」「天寿を―」
岩波書店 『岩波国語辞典』
まっとう を する
という表現はないということですよね。
つまり、
写真の表題に「まっとう」とはつけられない・・・