13匹! 2010-07-26 | 自然 No.3631 表題は「13頭」とするのが正しいのかな。 同じときに撮ったのがこちらとこちらです。 ついでにお願いですが、何という木か、 どなたか、わかったら教えてくださいm(_ _)m クリック感謝 « 茨城の軽井沢 | トップ | 100袋 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Flying Tangler) 2010-07-27 07:18:15 葉の付き方が左右対称なのが見てとれますね。 ”羽状複葉”といいます。 ただし写真では、先端に単独の一葉がつく”奇数羽状複葉”か、単独葉のない”偶数羽状複葉”かがはっきり判りません。”羽状複葉”をもつ樹木は、マメ科、ミカン科、クルミ科、それにナナカマドなどバラ科の一部と、とても種類が多いので、この写真だけではとうてい鑑別不能です。葉の詳細な写真があればもう少しわかるかもしれません。 それでも、園芸種のミカン科植物の実生だったりすると(可能性はこれが一番高い?)、種類鑑別はとうていできないでしょう。 返信する 奴らが着くと (万年坊主@帯広) 2010-07-27 10:51:10 アゲハの幼虫が着くと言うことはミカンの仲間の可能性が高いでしょう。ガキンチョの頃、アゲハを探すのに、ミカンの木の付近を探った記憶あり。 返信する カラスザンショウ? (さえ) 2010-07-27 11:30:49 アゲハが卵を産むのは(幼虫がつくのは)柑橘類だけだと思っていたら、山椒の類にも付くのがあるんだって。でも、普通の(人間が食べる)山椒とは葉っぱが違うし・・・調べた。いっとき楽しませてもらいました(*^。^*) 返信する Unknown (てんてんとピーターの母) 2010-07-27 22:01:36 さえさんに1票。13頭もいると丸坊主確実。 返信する さっそくの情報 (感謝31) 2010-07-28 06:39:54 皆さま、ありがとうございます。どっかで転載させていただくかもしれません。と、事前承諾のアリバイ。万年さんや“~母”さんは別格としても、FTさんまで植物に造詣が(酒やら株やらに加えて)が深かったとは。お見それいたしました。思いだすんだけど、うちの子どもたち、試験前だと手伝いをよくしてくれたっけ。さえさんも、きっと仕事に追われていたのでしょう(^^; 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
”羽状複葉”をもつ樹木は、マメ科、ミカン科、クルミ科、それにナナカマドなどバラ科の一部と、とても種類が多いので、この写真だけではとうてい鑑別不能です。
葉の詳細な写真があればもう少しわかるかもしれません。 それでも、園芸種のミカン科植物の実生だったりすると(可能性はこれが一番高い?)、種類鑑別はとうていできないでしょう。
可能性が高いでしょう。ガキンチョの頃、アゲハを
探すのに、ミカンの木の付近を探った記憶あり。
でも、普通の(人間が食べる)山椒とは葉っぱが違うし・・・
調べた。いっとき楽しませてもらいました(*^。^*)
どっかで転載させていただくかもしれません。
と、事前承諾のアリバイ。
万年さんや“~母”さんは別格としても、
FTさんまで植物に造詣が(酒やら株やらに加えて)が深かったとは。
お見それいたしました。
思いだすんだけど、うちの子どもたち、
試験前だと手伝いをよくしてくれたっけ。
さえさんも、
きっと仕事に追われていたのでしょう(^^;