日刊「NOCUSる」

たとえば5年後、あなたは何を食べている? それは、どこで誰が作る?

南方面には発送

2011-03-18 | 大震災
 
No.3810

写真は、どっかの市議さんで、かつ女性消防団員。
とりあえず、以下の文章とは関係ありません。

被災地・北茨城市の すずき産地の当てにならない米、ご注文ありがとうございます。
通販品などを受け取るばかりのおつきあいだった佐川急便が集荷に来てくれて、南方面への荷物は受け付けてくれました。(3/18)
ついでに、
下の写真は手作りハンバーグ。
今回の荷物にちょっぴり同梱した地鶏ミンチで作ったものです。


No.3811

停電で数日間、冷凍庫の電源も落ちていまたので、再凍品。しかも常温発送なので、届いたところで食べられるかどうか・・・
被災地を思えば、こんなものでも超贅沢品だよね。
あ、
北方面への発送はダメで、断る集荷の兄ちゃんも気の毒そうでした。
というわけで、ようやく生存が確認できた釜石の友人などには送ることができません。
を含め、
心配してた岩手県宮古市、福島県南相馬市の知人は無事だった!
どいつもこいつも、どんだけ憎まれっ子なんだか。
そこいくと
私なんぞ、福島1-3のプルトニウムであっさりいなくなるな、きっと。