No.2022
さる19日の東京での集会、往復には日立からのバスに便乗させてもらいました。じつは、ふだん本を読むような暮らしをしていないので、せめて車中に缶詰になれば、読書時間を確保できるだろうという魂胆もありました。
「風車の見える丘」
旭爪あかねさんの新刊です。
でもバスの中では「交流」も忙しく、半分くらい読み残してしまいました。
その夜、「父ちゃんが文学中年になってるぅ!?」とか冷やかされながらも、日付が替わるころには、読了。
このイッキ読み度から、内容の面白さをはかってくださいませ(^^
ちなみに、Web検索してみたら、こんなページが見つかりました。
ちょっと興味深かったのは、自衛隊ニュースとやらで、旭爪さんの本が紹介されていたこと。
うちのサイト内では、こちらやこちらやこちらやこちらやこちらあたりが関連リンクかな。
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