飯島食堂ソースかつ丼食べ納め

今日は、会社の仕事納め。
まあ、保険の仕事は、年末年始・土日祝、関係ないんですけどね。
一応区切りです。
支店長の計らいで、お昼ご飯はみんなで食べることになりました。
会場は、伊那市坂下の「中華料理・飯島」。
そう、惜しまれつつ来月末で閉店する通称「飯島食堂」です。



絶対に混むからと、１１時半に入店しました。
案の定、１１時４０分には満席です。
わざわざ東京から閉店を惜しんで、「ソースかつ丼」を食べに来た熟年夫婦もおりました。
私たちも、ソースかつ丼を注文。

飯島食堂は、デカ盛りかつ丼なのに、すぐ出て来ます。
お昼時は、ご主人、とんかつを揚げ続けているんでしょうね、きっと。
ん～、この二段重ねのかつ丼ともお別れなんですね。
淋しいなぁ。
公称３００ｇですが、実は３５０ｇはある分厚いとんかつです。
丼のフタに、かつを移さないと、ご飯が食べられません。
これも、飯島食堂のお決まり。
女性社員は、２切れくらい食べただけで、あとはお土産。
希望すれば、パックを無料でくれます。





　

このボリュームに、赤だし＋漬物＋コーヒーまで付いて、税込み１，１００円。
多分、私はこれでソースかつ丼は食べ納めです。
でもね、１月１２日に地区の宴会の予定が入っています。
中華料理は、この日が食べ納めですね。
いよいよ、閉店までカウントダウンです。


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甲府鳥もつ煮

今日は、山梨県甲府へ遠征。
会社の年末恒例「年越しそば」が、今年は地域ごとに分かれて開催だそうです。
甲府に集結したのは、社長以下、山梨・伊那・飯田の各支店の面々です。
長野市に行くよりは、ちょっとだけ近くなりました。

山梨支店は、甲府駅からすぐの極近にあります。
スタッフも６人と大所帯。
予約してくれたそば屋さんは、なんと甲府駅真ん前の「奥藤本店」。
この奥藤本店こそ、甲府名物「鳥もつ煮」の元祖らしいです。
甲府鳥もつ煮は、平成２２年の「Ｂ－１グランプリ」で初出場・初優勝を遂げた、歴としたＢ級グルメなのであります。





今日は、プレステージの社長さんがご馳走してくださいます。
まず、何でも好きなものを１品注文可ということで、私は「天丼セット」。
半天丼ともりそばのセットです。
それから、大皿で「鳥もつ煮」。
まあ、天丼とそばの解説は不要ですよね。







「鳥もつ煮」ですよ。
私は、生まれて初めて食べました。
甘辛く味付けし照りが出るまで煮詰めた、この“テカリ”これが食欲をそそります。
食べてみると、色々な食感（歯応え）が楽しめます。
それもそのはず、砂肝・ハツ・レバー・キンカンなどが入っていますからね。
味も、濃～い醤油味なので、ご飯にも合うし、酒の肴にもなります。
出来立てアツアツなので、もつが苦手な人でも美味しく頂けます。

社長さん、ご馳走様でした。
とっても美味しかったです。
山梨支店の皆さんも、名店を予約してくださり、ありがとうございました。


プレステージ山梨支店が入っているビル


店内では「ひつじ」がお出迎え


甲府市内信号待ちで撮った富士山


帰路、双葉ＳＡで購入した桔梗信玄餅クレープ


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ケーキ２個買っちゃった

セブンイレブンの４号ケーキ


ローソンの４号ケーキ

連絡の不徹底です。
昨日のクリスマスイヴ、私がローソンで４号のクリスマスケーキ。
お袋がセブンイレブンで、やはり４号のクリスマスケーキを購入してしまいました。
まあ、小さいサイズなので、昨日と今日に分けて、家族４人で頂きました。
コンビニケーキと侮ることなかれ。
特に、セブンイレブンのケーキは、スポンジがフワフワで、クリームもアッサリ（しつこく無い）でフレッシュ。
凄く、美味しかったです。
ローソンのケーキは、イチゴが３個別添。
そのイチゴがしょぼかった～。
クリームもちょっと脂っぽかった（しつこい）し。
値段は、セブンイレブンの方が３００円くらい高いようです。


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ライブ面白かったよ

昨日、赤坂の「草月ホール」に娘とお笑いライブに行って来たのは、既報の通りです。
新宿は、ご存知のように人通りも多く、ネオンやイルミネーションも凄く綺麗。
（写真は、新宿「ミロード・モザイク坂のイルミネーション」）
しかし、「青山１丁目駅」から赤坂郵便局前を通って、草月ホールへ向かう「青山通り」は、人影もまばらで真っ暗でした。
おいおい、新宿から大江戸線で３つめの駅前なのに、これじゃ伊那市の通り町より淋しいよ。

ライブを行う「さらば青春の光」は、キングオブコントやザ・マンザイの決勝に残るほどの実力があります。
しかし、松竹芸能を辞めてからは、ちょっと仕事の量が少なくなっています。
吉本とか松竹の大手芸能プロを敵に回してはいけません。
今は、「株式会社ザ・森東」という個人事務所を設立して頑張っていますよ。
販売グッズは、「ザ・森東」のお年賀用タオル（１，０００円）のみ。
これ、本当にペラペラの社名を印字しただけの営業用白タオルです。





お笑いライブなんて、何年振りだろう？
昔は、「ナンバグランド花月」（大阪）や「東洋館」（東京）に、良く出没していたのです。
２０年くらい前、一番最初にＮＧＫ（花月）に観に行ったとき、私の隣の席にあの「斎藤清六」がお忍びで座っていました。
「あの～、斎藤清六さんですよね？」
「はい～」
たったこれだけの会話ですが、斎藤清六と会話をしたんですよ。
しかし、私のお笑い好きのＤＮＡは、確実に娘に遺伝しているんですね。
ビックリです。

もう何度も、娘にＤＶＤを見せてもらっているので、さらば青春の光の面白さは分かっています。
しかも、今回のライブは、テレビでは放送出来ないシモネタ・ヤバネタばかり。
観客は、ほぼ満員の５００人。
５０歳以上のおじさんは、私を含めてそうはいなかったと思いますが、腹を抱えて笑いましたよ。
娘の付き添いということで、入場していましたが、私の方が大笑いしていたかも。
機会があったら、また行きたいですね～。





それにしても、午後９時３０分発の最終の高速バス。
伊那への到着が午前１時ちょっと前でした。
朝５時５０分には仕事のために、起きなきゃいけません。
年寄りには辛いわ～。


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お笑いライブ

娘のクリスマスプレゼントは、お笑いライブです。
「さらば青春の光」っていうコンビをご存知ですか？
娘は、このコンビが大好きなのです。
これから、東京へ出掛けます。
赤坂の「草月ホール」で、１８時３０分から開演です。
ということは、帰宅が深夜の１時。
最終の高速バスで帰って来ます。
明日、私は６時半からペットボトルや空缶の分別作業がありますからね～。
娘も学校。
宿泊出来ないのであります。
では、行ってまいります。



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