郵便局の12ヶ月頒布会「信越ふるさと会」、今月選んだのは「角煮卓袱(しっぽく)まんじゅう」。
8個入りで、送料・税込み3,086円です。
卓袱料理というのは、長崎の郷土料理のこと。
その卓袱料理に欠かせないのが、「豚の角煮」なんだそうです。
その豚の角煮をまんじゅうの生地で挟んだのが、この角煮卓袱まんじゅうです。
調理方法はいたって簡単。
このまんじゅうを電子レンジで温めるだけです。
早速1個味見です。
まんじゅうの生地は、フワフワです。
そこに、しっかり甘辛の醤油だれで煮込んだ角煮が挟まれています。
この角煮の柔らかいこと。
かと言って、トロトロでは無いので、実に食べ易いです。
長崎の中華街で中華料理を食べると、恐ろしく甘いのです。
日本で一番最初に砂糖文化が発展した地。
これでもかこれでもか、と砂糖を料理に入れるんですね。
なので、このまんじゅうも、最初は恐る恐る口に入れましたよ。
でも、ご心配無かれ。
ちゃんと、万人向けに味付けされていました。
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8個入りで、送料・税込み3,086円です。
卓袱料理というのは、長崎の郷土料理のこと。
その卓袱料理に欠かせないのが、「豚の角煮」なんだそうです。
その豚の角煮をまんじゅうの生地で挟んだのが、この角煮卓袱まんじゅうです。
調理方法はいたって簡単。
このまんじゅうを電子レンジで温めるだけです。
早速1個味見です。
まんじゅうの生地は、フワフワです。
そこに、しっかり甘辛の醤油だれで煮込んだ角煮が挟まれています。
この角煮の柔らかいこと。
かと言って、トロトロでは無いので、実に食べ易いです。
長崎の中華街で中華料理を食べると、恐ろしく甘いのです。
日本で一番最初に砂糖文化が発展した地。
これでもかこれでもか、と砂糖を料理に入れるんですね。
なので、このまんじゅうも、最初は恐る恐る口に入れましたよ。
でも、ご心配無かれ。
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