黒豆を食べたくなりまして あまり甘くない黒豆煮を炊飯器で作ってみようと思いました・・
市販の煮豆は甘いものが多く 炊飯器で好みの甘さに簡単に作れたら良いですよね
購入した黒豆の袋の裏におすすめの煮方が書いてあります 砂糖と水は減らしました
黒豆 １袋２５０g 水９００ｃｃ 砂糖１００g 塩小１ しょう油大１
煮汁を煮たてたら５０℃くらいに冷まし洗った豆をつけておく（４時間ほどおきました）
後は炊飯器のスイッチを入れてできたらスイッチを切ってしばらくそのままおきました・・
豆が芯までやわらかくなっているようです
（豆が見えないのですくってありますが煮汁に浸っている状態です）
煮汁につけたまま容器に入れておくと色つやが良くなり味もなじむそうです
甘さ控えめの黒豆煮が炊飯器で簡単に沢山でき食べられます・・
煮汁が残ったらゼリーなどを作ることもできます
炊飯器によって機能の違いがあるかと思いますが ゆっくり炊き上がるようにしてみました・・
外出することが少なくなって増えたこととと言えば読書の時間です・・
同じ時間でも読書によって有効な時間にかわりますね ストレス解消になり脳の活性化にもなり本は知的な友人でもあります・・
とは言っても本代もばかになりませんので図書館から借りてきます 一度に何冊か 買えば１万円くらいの本を借りられ いろいろな分野の本を読むことができます・・
「読書療法」というものがあるそうですが 何時間も読書に没頭していると気持ちも落ち着き 本の中に入るので余計なことを考えずに済みます・・
動かないで本ばかり読んでいては運動不足になりますので 時々台所で気分転換しています
辛いキムチは口の中がカーとなって目が覚めるようで好きです 酢を入れたらどうなるかと思い入れてみたら少し辛味が和らぐようで美味しいので食べています
酢は体に良いですが酢の物は喜んで食べませんがキムチに酢を入れても分からないようですよ・・
キムチはそのまま食べるとすぐになくなるので 何かを加えることもあり ヤリイカ(ボイルしたもの）や
わかめなどプラスして食べることがあります（酢が入っています）
緊急事態宣言が発令されてガスコンロによる火災が増えているそうです・・
普段使いなれない人がテレワークなどで自宅で調理する機会が増加したためと考えられているそうです
私などはそうでなくても火にかけて別の事をしていると忘れますので火のそばは離れられませんが・・
きょうはピザのようなお好み焼きを作ってみました・・
小麦粉 たまご 水少しを溶き キャベツみじん切り シーチキン 冷凍コーン ウインナーを加えて 弱火でふたをして両面を焼きます
ケチャップをぬって とろけるチーズをのせて ふたをしてチーズがとろけるまでふたをして焼く
バジルをかけて食べました 野菜など具がいっぱい入っていてランチにもなりそうです・・
昨日もきょうももの凄い風で高い木はゆらゆら揺れています・・歩いていても飛ばされそうで怖いです・・
きょうも冷蔵庫の中を見て簡単に作れるものを考えました・・
お好み焼きの中にひき肉をいっぱい入れて作ったらハンバーグのようになるだろうと思いまして・・
小麦粉 たまご 水少しを溶き キャベツみじん切り 豚ひき肉いっぱい 調味料少し（塩コショウ ナツメグ）を混ぜ合わせ小さいフライパンで弱火 ふたをして両面きつね色に焼く 火を消したら少しふたをしておく
焼けたら皿に盛り付けて トマトケチャップ とんかつソース 赤ワインを 焼き終わったフライパンでさっと煮てかけて食べました
簡単にハンバーグ風にできました・・ソースを変えたり添え物をしたりして楽しめます・・
YouTubeに高齢者の孤食 偏食が問題になっているとあり ヘルパーさんに買ってもらった揚げ物が冷蔵庫にいっぱい入れてある映像がありました・・
今はレンジで調理もできますから日頃から簡単な食べる物を作れると良いですね・・
薬を飲むために食べる人 買い物もままならない 食も細くなり 食べる物に対する欲もなくなってきます・・
家の中にある物で工夫して作れば頭の体操に少しはなるかなと思っています 食べたことがない物であれば どんなかと食べてみたくなります・・
親子丼のようにうどんの上に載せたものをPCで見つけたので そばで作ってみました
茹でたそばの上に親子丼のように作ってのせ汁もかける
こんな食べ方もあるのかと嬉しくなりますね・・美味しいです
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