きゅうりのバターソテー

きゅうりの漬物ばかりでは　飽きられるので　今日は　炒めてみることにしました・・

ウインナーがあるので　一緒に炒めました・・

きゅうりは皮をむき　斜めに切って　ウインナーとバターで炒め　塩と粗挽き黒コショウで味付けし　良く炒める・・

きゅうりが軟らかくなり　漬け物とはちょっと違った味になります・・生の青臭さがなくなり美味しくなります・・

洋酒にも合いそうで　ちょっとしたおつまみにもなります・・





　

絵手紙 「どんな秋ですか」

暑い時にほったらかしにしておいた草を見かねてむしれば　腰やら肩など痛くなり・・休み休み動くしかありません・・

体が思うように動かない時に　何もしないより何かしていた方が痛みを忘れていられます・・でも　そう大した事もできなくて　座ってできる絵手紙を書いています・・

何枚か書いて　また日本絵手紙協会のボランティア部に送ります・・受けて下さるところがあるので書く事ができありがたいです・・

草取りをした時に　茗荷がいっぱい出ていました・・さっそく天ぷらなどで頂きました・・

涼しくなったら秋の野の散歩も愉しみです・・足腰を鍛えるためにも歩かなくてはね・・

らっきょうの汁に漬けたきゅうり

ピリ辛らっきょうの汁が沢山入っていて使えそうなので　皮をむいたきゅうりを漬けておきました・・

（瓶に汁と皮をむいて切ったきゅうり２本を入れ　一晩おく）



しんなり漬かり　辛味もあって　ピクルスのようになり美味しいです・・



これを使い　食パンで　ホットドックのように作ってみました・・

食パンの耳を２辺だけ切りバターをぬる

ラップにパンをのせ　きゅうり漬けとボイルしたウインナーをのせ　ウインナーのうえにケチャップとマスタードを混ぜたものをぬる



ラップを巻く　（耳と耳を合わせるように）
食べる時に　レンジで軽く温めても美味しい・・

ラップに包まれているので食べる時に　手を触れずに食べられます

缶詰で蒲焼にしん丼

今はバラエティーに富んだ食品がスーパーに並べられています・・

缶詰も蓋を開ければそのまま食べられますが　ちょっと盛り付けると　雰囲気が変わります・・

「とろにしん蒲焼」という缶詰が骨まで軟らかくて　味も良いので買っています・・



今日は炒り卵をご飯にのせて　その上に　とろにしん蒲焼の缶詰をのせ　たれを少しかけて　丼ぶりにしてみました・・

粉山椒をパラパラとかけて食べてみました・・

　（※炒り卵は　調味料（酒　砂糖　塩　味の素）を入れ　やわらか～く作る）

作った丼ぶりはお盆にのせて　お新香やサラダなどを添えて出せば　ちょっといい感じで　美味しいです・・

手間をかけたようですが　超簡単ですしね・・



おそまつさまでした・・夏のお疲れが出ませんように　お元気にお過ごしください・・　

みそ風味しょうがを利用して

夏は食品の傷みが早いので　弁当のおかずにも気を配らなくてはいけませんね・・

「みそ風味しょうが」をご飯の上にのせておくと　ご飯がすすみます・・

薄く切って使いますが　いっぱい入っているので　たまにおかずにも使います・・



細かく切って　玉子焼きに・・卵と調味料　酒と味の素少々を加えて作ってみました・・



竹輪に詰めて・・これもお弁当に良いです・・



昆布の佃煮に千切りにして混ぜれば　生姜昆布になります・・



そこに千切りきゅうりを加えれば　ちょっとしたおかずになります・・



みそ風味のしょうがなら肉　魚介類とも相性がいいので　いかげそと炒めてみました・・味付けなしでも食べられます・・



一袋に漬け汁が沢山入っているので　汁の中に　大根　きゅうりを入れておきました（ビニール袋に）・・なすもあるので袋を別にしてなすも漬けておきました

一晩漬けて食べてみましたが美味しいです・・特に大根が良い感じです