今日はせんざん青葉台店で、7回目の落語会(三笑亭可龍師匠の)に行ってきました。
雨の中を集まった客席は高齢者が目立ちますが、一席めは「大工調べ」二席めは「大山詣り」爆笑に包まれて、一気に明るくなりました。
前座は立川幸吾さんの「狸さつ」、若干20歳のイケメン好青年で、生きの良い落語に拍手でたたえます。
終わってからは噺家さんも一緒に、交流会を兼ねた夕食会で、賑わいの夜でした。
今日はせんざん青葉台店で、7回目の落語会(三笑亭可龍師匠の)に行ってきました。
雨の中を集まった客席は高齢者が目立ちますが、一席めは「大工調べ」二席めは「大山詣り」爆笑に包まれて、一気に明るくなりました。
前座は立川幸吾さんの「狸さつ」、若干20歳のイケメン好青年で、生きの良い落語に拍手でたたえます。
終わってからは噺家さんも一緒に、交流会を兼ねた夕食会で、賑わいの夜でした。
26日の土曜日、孫(小2)からお誘いがあり、運動会の鈴割りに一緒に参加してほしい!との要望を受けて、鈴割りをしてきました。
布の柔らかい球では、なかなかわれませんが、1発命中だったらしくて白組はすぐ割れたのに、紅組は一向にわれずに、遂に先生が補助をして、子供たちの歓声があがりました。
快晴ではなかったものの蒸し暑くて、何回も水分補給を呼びかけるアナウンスがありました。
何十年ぶりに小学校の運動会など(私の母校でもありますが)を体験して、ヒップホップダンスがあったり、今の時代ってこうなんだなァ!と、感慨があります。
幼児の頃から、我が家で食事会をたびたびしていた子が、交差して飛ぶあや飛びが上手に早く飛ぶ姿に、感動したものでした。ママ、パパ、孫よありがとう!
退職者会の仲間7人で、ロングコースのウオーキングをしてきました。
洋光台から歩き始めて、円海山に至るコースは磯子区、港南区、栄区に続いて鎌倉天園を瑞泉寺に下りる。
鎌倉宮からだんかずらへ、ここで親せきがやっている店に立ち寄り、仲間とわかれました。
鎌倉には切通しの道もあり、滑りやすい岩肌の道も続いたり、竹林の道には緑のサヤサヤが心地よい音を立てていました。 展望はイマイチでしたが、今日も24000歩のウオークでした。
写真は コースで出会った草の実、小町通。
前後しますが、今月22日、大船植物園で「山アジサイ展」が行われていて、出かけてきました。
鎌倉に在住の友人が、毎年この時期に開催しています。春浅いころから1000株もの苗を育てて、1日たりとも留守をすることもなく、大事に大事に各種のアジサイを育てて、このアジサイ展に出品しているのです。
つけられた花名も、どこか和風でゆかしい名前(○○の月、濃い姫、瀬戸の○○、クレナイ、など)には、心惹かれます。
ミニクラス会のように、毎年この機会に学生時代の仲間が集合します。
今年も沢山の「山アジサイ」に出って、少女だった頃の仲間との会話に、こちらも花が咲いたのです!
5月24日女子4人で、大垂水バス停から展望の尾根歩きで草戸山を目指し、四辻から高尾山口までの9㌔弱を、おしゃべりを楽しみながら歩いてきました。
電車の遅れで相模湖駅からのバスを逃して、タクシーで大垂水へ向かう。
昨夜までの雨で木々と草の緑は鮮やかに映えています。コンピラ山のテーブルとザック掛けの場所で、モグモグタイムの小休憩。
草戸山に着くころは雲行きが怪しくなり、俄かに暗くなってきて、雷名も聞こえる。
西側が真っ暗で、東側は青空、、、。ポツポツ降ってきたけど、屋根の下でバーナーを使い焼きウインナーやスープのランチとする。しかし、木々の緑には凄い数の白い蝶が乱舞していて、眼を奪われる。
ようやく雨も小やみとなったので、雨具を切ることもなく下山開始。
四辻までのアップダウンが長かった~!
反省会は、駅の公園で缶ビール1杯で乾杯!満足達成、帰路に着きました。
コンピラ山には手作りのザック掛けが(写真)