月曜日に耳鼻咽喉科で鼻、喉を治療して貰い、4種類の薬も処方して貰い、咳の回数がチョットだけ減ってきました。
医者も薬も嫌い(子どもみたい!)なのですが、咳のために腹直筋と首の筋肉がいたくなり、遂に薬物使用となりました。
それでも昨日、ヨーガの日だったので「マスクをして参加してよいか?他の方の迷惑にならないか?咳き込んだらすぐ退場しますので」とメールすると、先生からは「ゆっくり動かすことで緊張がほぐれて、呼吸も楽になりますよ。マスクのままで苦しくならない呼吸でしましょう!」と言われ、参加した。
後半に痰がとれて、「ようやく効いてきましたね!」といわれた。
体が温まり、気持ちもほぐれて、夕飯もすすみ、体中が少しだけ楽になったように思える。
昨日は14㌔のウオーキングに参加する予定だったが、風邪には勝てない。周囲に迷惑をかけるのはもっと嫌だったので、「キャンセルして正解だったな」と、今は思う。
数日体を動かしていないので、体がこわばっている。からだの痛みがもう少し取れてきたら、ゆっくり始動させよう。
昨日息子の恩師から、「名曲コンサート、奏楽堂」のお知らせが届いたので、即、チケットをお願いした。
早春の上野界隈を散策しながら、古式豊かな奏楽堂をも楽しむ。このコンサートのあと、改修工事にはいるとか。
今からワクワクする。
昨日27日日曜日に、姉(86歳)と、その娘夫婦(姪っ子)とその娘(日体大生)の5人で、杉並区の妙法寺にお参りしてきた。
亡き兄たちが健在だったころは、わが兄弟姉たちの家族や父方の従兄弟たちの家族がうち揃い、バスを借り切って、柴又の帝釈天、参道の見物、矢切の渡しの見物、昼食、そこから堀の内の妙法寺に参ったものでした。
妙法寺は江戸庶民から「厄除けのおそっしさま」と言われて、全国から参拝客がやってくる人気のお寺で、落語にもでてきます。
日蓮宗の由緒あるお寺さんで、裏手の墓地には著名人があまた眠っています。
姉から、「久しぶりに今年は一緒にお参りしたいね!」と誘われて、姪っ子の車で246号から環七にはいり、堀の内まではスムーズでした。
参拝後は我が家に集まり、夜までゆっくり話しに花がさきました。
今週の土曜日は、その姉の旦那さんの3回忌です。帰っていく姉たちを見送りながら、「ずっと元気でいて貰いたい・・・」と思ったものです。
あ~ゴホン、ゴホン、くっしょ~んそれにしても、咳と鼻水がひどい。あ~あ・・・!
今日1月26日土曜日、兄の三回忌に行ってきた。
神奈川区の浦島が丘にあるお寺さんで供養をすませて、西神奈川の墓地にお参りし、その後新横浜のホテルでお食事となった。
来週の土曜日も、姉のだんなさんの三回忌がある。バタバタっと3人の兄姉がナクなったので、こんなことになってしまった。
今朝起きたら喉がヒリヒリ・・・だったので、ほうじ茶でうがいをする。早くなおさなくっちゃ。
読経中も咳が出てきた。これはヤバッ!
という訳で帰宅後はすぐ寝床に入った。明日は姉と姪っ子と一緒に、初参り?(まだ1月中なので)の予定があるので、体を休ませたい。
そう言えば昨日、パソコンからグーグルが消えてしまった。Gメイルもツイッターも、ブログも検索も出来ない。
困り果てて、PCの先生のところに駆け込んで解決していただいた。先生には「こんな事は滅多にない処理」と、あきれられました。(クシュン)
17日から19日にかけて白馬、落倉にある友人の山荘に行ってきた。
山荘のオーナー夫妻と、友人のテニス仲間二人と私の5人で、1台の車で出かける。
長野道をあずみ野で下りて、雪景色の木崎湖は鉛色の水面が寒々と佇んでいた。
白馬は積雪が多い為、車庫用に除雪を依頼してあったのですぐ入庫できたのですが、車庫からベランダ、玄関までの除雪は5人での共同作業。
部屋を暖めてから、塩の道の温泉へ行き、夕飯は鍋でさらに温まる。
18日は小雪ふる中、みねかたスキー場のコースを、スノーシューで散策する。展望台(といってもこの日は展望はなし)で、コーヒータイム。
スノーシュー散策をさらに進め、 から松林のなかで雪を四角に掘り下げて、コンロを据え、肉うどん鍋を楽しむ。零下10度の中でもうどんとお腹はあったかい!
掘り下げた雪を戻し、ウサギやカモシカと思しき足跡を見つけて、動物の世界を想像したりしながら、この時を惜しむように下山した。
この夜も温泉に行き、夜はすき焼きで満たして、またまた話が弾んだ。
19日は土曜日であったため、渋滞に巻き込まれることは無く、1年半ぶりの白馬は、やっぱり私のオアシスでした。