山、大好き!

中期高齢者になっても、山歩きを楽しみましょうね。
自然は友達!

フィットネス、再開!

2014-02-28 22:48:04 | 日記

 普通の2人生活に戻って、美容院に行ったり、ゆっくりお買い物をしたり、2週間ぶりにフィットネスも再開しました。

行く先々で皆から「おめでとう!」のお祝いの言葉を頂き、改めて孫無事出産の喜びをかみしめたのです。

当日は大雪でタクシーは応答なし、救急車もなかなか来ない、、、家じゅうが不安だらけで始まった出産だったので、「母子とも無事」との病院からの知らせは、安堵と驚喜に包まれました。

それから2週間後の私はと言えば、体の切れが無くなり、緩くなった体、いじめ治して鍛えなくては、山歩きも怪しくなりそうな状態。

ストレッチさえもかたくて厳しい!まあ、徐々に慣らしていくしかないかな。

ゴアテックスのレインウエアーを出したり、アイゼンの錆を取ったり、トレッキングポールを磨いたり。

ああ、山が呼んでいる~ゥ。


二人家族の生活に戻って

2014-02-26 18:34:22 | 日記

 15日に2番目の孫が生まれて、息子たち一家が我が家に滞在していたのですが、昨日25日に4人が帰って行きました。

3歳になったばかりの孫娘は、ママがいない生活は初めてで、しかもバアバのいえでの生活のため、ストレスいっぱいだったようでした。

我が家に来た時は体調を崩していて、スワ、ノロウイルスか?と心配でしたが、2日間で回復して安堵しました。

孫と一緒にする食事、ユーチューブで見る幼児用の映像、テレビの幼児番組、絵本読み、ブロック積み、何もかも目新しく、老婆にとっても新鮮な体験です。

ママのいない寂しさはときどき現れ、そんな時はケータイでママの声を聞いては泣いたり、うなずいたり、、、。

19日に赤ちゃんとママが退院してくると、すっかり元気な声が出てきて、ワガママもでてきます。

長子は、下の子が生まれた時に味わう寂しさを背負って、徐々に受け入れ、成長していくんですね!

今朝からは、大人2人の生活に戻り、ホッとするやら寂しいやら、、、。朝食もこれだけ。

車いっぱい荷物を積んで自宅に帰る(ほんの2,3分の距離ですが)息子一家、車窓から「バイバイ!バイバイ!バア~イバ~イ!」と両手を振って去っていく孫たちの車を見送りながら、ウルウルしてしまいました。


豪雪の翌日に、孫誕生!

2014-02-17 21:52:31 | 日記

 2週続きの降雪、しかも14日の雪は我が家の庭と階段は40センチを超える深さ。

玄関のドアーも外側に開けられず、掃き出しの引き戸から外に出て玄関に廻り、漸く玄関が開けられた。

スノータイヤを履いて、チェーンを巻いても、車で出ることは不可能でした。

こんな日にお嫁さんの出産の兆候が始まり、病院に許可を取ってから、救急車を要請したのですが、なかなか到着しなくてあせりは頂点に。

漸く、担架に乗せられて狭い雪の階段を下り、救急車が出発したした時は、タダタダ祈るばかりでした。

病院に同行した息子から「母子ともに無事!」とのケータイには、涙があふれて止まりませんでした。

こんな厳しい日に、この世に生まれてくるなんて、強い生命力に感心するばかり。

3歳になった孫を預かりながら、バアバの役目を果たしたいと老体ながら励んでいます。

19日には新生児もママも、我が家に帰ってくる予定で、楽しみです。


可愛い雪だるま、見ーっけ!

2014-02-12 10:42:13 | 日記

  昨日11日、道路の雪もだいぶ融けてきたので、青葉台駅まで歩いてから桜台の生協ま街散策に出かけてみた。

メーンルートを外して裏道を歩いたり、ジグザグのコースを取って、残り雪を味わってきた。

中学校の坂道を登ると住宅の門扉前に、融けかかったかわいらしい雪だるまを見つけて、思わずケータイに収めた。

一生懸命に作り上げたお子さん(?)のお顔を思い描き、ホッコリする。

坂道の多いわが町の散策も、いつもとは少し趣を変えていて、なかなかいいものです!

トレッキングザックに買い物を詰めて、耐水シューズで冷たい雪跡の風に吹かれながら、運動不足の数日を挽回した1日でした。


鶴見川17,2㌔のウォーク

2014-02-06 11:44:02 | 日記

  昨日5日(水曜日)、鶴見川のウォーキングに参加して来た。

4日午後の降雪で、5日は零下の温度、、、寒い!

コースは鶴川駅前公園~宝殿橋~常盤橋~246号橋(市ヶ尾駅)~精進橋(市営地下鉄川和駅)~千代人道橋(合流点)~都橋~中山大橋(中山駅)~小山人道橋~坂下橋~東名高速くぐる~246号くぐる~田奈橋、私はここでゴール。

朝9時から帰宅12時45分まで30700歩あまり、青葉スポーツCでトイレ休憩以外はノンストップで、昼食は背中のザックを胸に抱えて、おにぎりの行動食、水分補給。

我ながら呆れたスピードウォークでしたが、夕方はフィットネスで、リハビリをしてきました。

谷本川はかつて、昼休みジョギングのコース、恩田川は季節ごとのお散歩コース。

早春の日差しや風を感じて、生れたばかりの春を見つけて歩くのは、何と心地よいことか。