昨日、子供(翔大)が産まれ、その後、たくさんの方からお祝いのメールや寄せ書きなど頂きました。こんなにたくさんの方に祝福され、とても感謝しています。ありがとうございます。お祝いの言葉に加え、先輩パパママからは子育てのいろいろなアドバイスなどまで頂きましたが、一番多かったのは、奥さんに優しくしてあげてや、ご褒美買ってあげて下さいなど、奥さんに対する接し方でした。子供ばかりにならないよう気を付けたいと思います。
平成23年1月18日(火)朝7時11分 矢野に待望の男の子が誕生しました!
体重 3042g
名前は矢野 翔大(やの しょうた)
字画や陰陽論・五行論を駆使し、世界に大きく羽ばたけるようにと名付けました。
名前をつけるのは大変苦労しましたね!
1月17日 朝4:50から陣痛が始まり、一度西埼玉中央病院へ!
しかし、子宮口があまり開いていなかった為、一度自宅待機。
再び14:00頃強い陣痛が!!そのまま病院に入院し、そこから、17時間の激闘。
私は仕事が終わり、20時頃に病院につきましたが、
私の両親、妻の両親も付き添ってくれ、朝まで皆、徹夜となりました。
難産で産まれてきてくれたので、うれしさ倍増です!!
産まれてきて、オギャーと言う泣いている声を聞いたときには、
感激し、涙が溢れてきました。やはり自分の子供は格別にかわいいですね。
健康で元気に育って欲しいですね。
勝間和代さんが書いたまねる力 15人の成功者をインタビューし、その人達から技を習い、盗み、どうやって自分のものにしていくのか書かれています。
成功した人のお話しを読めるのはとても参考になりますね。
【登場する15人の変革者】
福岡伸一(青山学院大学教授)、南場智子(DeNA社長)、渡邉美樹(ワタミ社長)、湯浅誠(派遣村村長)、佐藤優(起訴休職外務事務官)、蒲島郁夫(熊本県知事)、永谷亜矢子(TGCプロデューサー)、小渕優子(少子化担当相)、イネス・リグロン(ミス・ユニバース・ジャパン ディレクター)、まつもとゆきひろ(ruby開発者)、長妻昭(民主党政策調査会長代理)、山田昌弘(社会学者)、山中俊治(プロダクトデザイナー)、土井香苗(弁護士)、姜尚中(東京大学大学院教授)
整骨院で使っているパソコンから異音がしてきたので、
新しいパソコンを買いに行きました
欲しいものは在庫切れのため、日曜あたりに届くそうです。
8年間も毎日つけっぱなしのパソコンだったので、よくがんばりましたよね。
もうすぐ、子どもが産まれる予定なので読んで見ました。
『子どもが育つ魔法の言葉』 子育てでもっとも大切なことは何か、どんな親になればいいのかというヒントが書いてありました。
「子は親の鏡」
けなされて育つと、子どもは人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもはみじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは正義感のある子に育つ
やさしく思いやりを持って育てれば、子どもはやさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる