寒い中、議会報告を配りながら小さな春を見つけました、線路の傍に黄色い菜の花がたくさん咲いていました。寒くてもこんな季節を楽しみながら配ることができました。出かけた先でお昼になったので、個室になっているお店でパスタを食べました、6人の部屋に独りぼっちで孤食をしましたが、ほかには誰もお客さんはいませんでした。お店の入り口には、時短営業の張り紙がしてありました、ランチは数人のお客さんがあるけれど、夜は全く開店休業状態だそうです。
バレンタインデーはまだまだですが、Godivaのチョコレートをいただきました。甘いもの好きの私は、2つペロリと食べてしまいました。なので、夜ノロノロランニングをして、カロリー消費をしてきました。夕食は、ロールキャベツをポトフ風にして具だくさんの温かいスープをいただきました。
相変わらず全国的に感染者が止まらず、ここ山口県も県内全域に広がっていて、そろそろまん延防止を全県に広げなければならない事態になりつつあります。知人の女性が、2週間ほど前に感染し、40度近くの高熱が出ても入院はさせてもらえず、とうとうずっと自宅待機をして、今日ようやく自宅療養解除となりました、死ぬかと思ったと長い闘病の日々を電話で話してくれました。政府も専門家も「若者層は検査をせず症状のみで判断し、自宅にいるように」といいはじめています。岸田氏は総理就任前から、検査は徹底して行うと言っていたと思いますが、本当にコロコロ方針転換するのですね。朝令暮改じゃなく朝礼朝改、暮令暮改状態です。
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