井原すがこの想い

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医療関係者でもまだ一回接種のみ ・ 黄砂

2021年03月29日 | 政治

   

春霞ならぬ春黄砂で一日中空気がかすんでいました、突然白内障になったのかと思ってしまいました。10年ほど前に竹を切ってきれいにした土地に、山桜を植えたものが、ようやく花をつけるようになりました、100本ほどですが、遠くから眺めても美しく自画自賛しています。夕方岩国に帰ってきて土手の桜並木を見ると、かすんでいてよく見えませんでした。道路傍にある花壇は手入れが行き届いていて華やかでした。

コロナ感染が変異株もあり、広がりつつあります。県内のある医療従事者(医師)の男性が、「私はワクチン接種を一度受けましたが、一般のクリニックの医師や病院の看護師さんにまで行きわたるには、まだまだ時間がかかりそうですよ」とおっしゃっていました。介護施設の関係者や病院の入院患者さんにも、まだ接種予定は知らされていないそうで、私たちのような一般市民が摂取できるのはいつになることやら・・です。それに第4波と言われる感染の増加も懸念されます。4月1日から、一人最大7000円の旅行補助(食事も含めて)を出すという国の政策も始まれば、県内での移動が活発になること必至です。昨今の流れを見ていると、なんだかクラ~イ気持ちになってきました。

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