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井原すがこ後援会HPをご覧ください １１月定例会の議会報告Ｎｏ１０をご覧ください
名護市の市長選挙は、辺野古移設反対の稲嶺氏が当選しましたね。 選挙中盤のマスコミ各社の予想通りでした。 仲井真知事の辺野古埋立承認との意見の違いがはっきりしました。 国は市長の意見を無視することはできません、しかし ”地元沖縄県知事の意向を尊重して・・・”などと言いながら、ごまかして辺野古移設を進めようとするのでしょうか。
沖縄タイムスや琉球新報の、号外版がメールで送られてきました。 辺野古移設ノー と大きく書かれていました。 お金に惑わされない名護市民の判断に敬意を表したいと思います。
昨年末ぎりぎりに知事が辺野古埋立を承認をしたのも、名護市長選挙の情勢が不利だとわかっていての先行判断だったのでしょう。 稲嶺氏が当選したら、表明しにくくなりますから。私の推測ですが。
朝起きたら、近所の屋根がうっすらと白くなっていました、今日車で走っていてあちこちで雪景色を楽しみました
