練習日でした(^^)

La・マンドリーナ練習日でした(^^)♪
土曜日も練習日なんだけど～、私は、既にチケットを購入してしまっている予定があって、
来週の本番までには、今日が最後の練習日～～～～だということに、
あまり気づいてなかったのですが^^;

朝、連絡いただき、
「今日は、2ndの人が誰もいない」こと、
「来週の本番に、２ndの人が来れるかもわからないこと」などお聞きし、
楽譜送っていただいて、急遽2ndでの、練習参加となりました。
ご不幸があったOさんには、、心からお悔やみを申し上げます。

ぼろぼろな箇所がそこかしこにあって、ホントに次は本番なの～？？？
2ndばかり練習してて、いざ、、本番はやっぱしドラでってことになると、
今度は、ドラがボロボロかも(@_@;みたいな不安も（苦笑）

けれど、不測の事態だから、覚悟を決めて出来る限り備えておかなくちゃね～。。。
いやはや、、私的には、思い切り不安な空気が漂ってるんですけど

ま、来週までは、もう少し時間があるから、、なんとかなるかしら(~~;
いや、なんとかしなくては^^;

と、四苦八苦しつつも、いつもと違うパート、、新鮮で楽しかった(*^-^*)
いやはや、「楽しかった」なんて言ってる場合じゃ～ないのだけれど

来週は、クラーラ練習（今度は1stで参加なのでまたまた新譜）
レッスン…のための練習、
そして本番、、と、練習しなくてはいけない楽譜たちに、ちょっと溺れそうな
１週間になりそうな予感(@_@;

そして、本番の翌日には、川崎行き。
想像しただけで、なんてハードなの(@_@;と、思わなくもない。
でも、そんな予定にしてしまったのは自分なんだから、
なんとか乗り切るしかない。。のだと思う。がんばれ、わたし！

今日、伊勢から練習にご参加くださったOさんが、柿をくださいました(*^-^*)

なんとか柿って言われてたっけなぁ・・・と、検索してみたら、
たぶん、これですね^^



伊勢市の天然記念物だって言われてたから^^
柿にして、天然記念物って、、なんだか、すごいです。

数日寝かせて、、甘さ増した頃に、いただきます(*^-^*)
ありがとうございます

しまったーーー、今日の練習こそ、録音しとけばよかった^^;
最近の私は、抜けまくり(@_@;

映画「耳をすませば」

映画「耳をすませば」を見てきました(*^^*)♪


最寄りの映画館まで、車で52㎞、１時間と少し、、な距離なので、
かなり、、映画館とは疎遠の日々を送っている私だけれど、
見たい気持ちが膨らむと、えいっと出かけるのでした(^^ゞ

今回のは、、ジブリの中では、一番好きな「耳をすませば」の、
10年後を描いた実写版ということで、見たい気持ちは膨らんでいました。
が、、、見に行くには、かなり１日がかりな感じになってしまうので、
行く日がないなぁ・・・どうしよう、うん－ーーんって思ってたところ、
たまたま、今日は、予定してたことがなくなり、ぽっかり予定が空いたので、
これは、、、神様からの贈りものじゃない？？？？ということで、
行くっきゃないでしょ♪とばかりに、見に行ったのでした(*^-^*)

ホントは、、練習しなくちゃいけない楽譜たちが、、、たくさんあるのだけれど～(^^ゞ

アニメ版の、天沢聖司くんは、、私的には、かなり好みのタイプドンピシャな感じの男の子だったから、
今日は、うきうき、いそいそと、まるで初恋の男の子に会いに行く女の子、、、な気分で
出かけたのでした(笑)

アニメ版では、15才でバイオリンの製作者になるためにイタリアへ行く、
ところで終わっていたのだけれど、
今回の実写版では、チェリストとしてやっていくために、イタリアへ行く・・という風に
変わってた。行く目的が変わってた。

15才の月島雫は、物語を書きたいという夢を追い続け、大人になってからは、
編集者として働きながら、物語を綴っている。

なんと、15才から25才の10年間、お互いの存在に励まされながらの、、遠距離恋愛。
ネットとかもまだ普及していない頃だから、手紙のやりとりがほとんど。
よくぞそんなに、遠距離恋愛が！とせつなくなるような気持ちから始まってしまったから、
会いたいだろうし、声が聴きたいだろうしと、せつなさいっぱいすぎて、
最初の方から、ぼろぼろ泣いてた私(^^ゞ
マスクしてると、泣くの大変(~~;って思ってしまった。

ところどころ、15才の頃の映像と重なりながらの展開は、、胸いっぱいな感じに、
せつなかったり、嬉しかったり、、と、気持ちは、雫になりきって涙してたのかも。

私にも、こんな乙女な心が残ってたのか～って、我ながらびっくりでした(笑)

自分が結婚する前の頃の気持ちとかも、帰り道、ちょっぴり思い出してしまった。
なつかしー。

せつなさいっぱいの映画だったけど、エンディングは、希望に満ち溢れていた感じ
だったのも、よかった^^
私も、がんばるぞーーー、、もう、、若くはないけど(笑)、、なんて、
そんな気持ちにも、なることができました。

いっぱい励まされた感じの気持ちで、また、、頑張れそうです(^^)

聖司役の、松坂桃李さんも、とても素敵だったけれど、
雫役の、清野菜名さんが、、、とてもとてもよかった。雫にしか見えなかった。

少しは、心、綺麗になれたかな(^^ゞ

いろいろ

昨日、郵便受けに、CDが届きました(*^-^*)
送るねーと言ってくださってた、クラーラ演奏会CD。

せっせと楽譜づくりに勤しんでいた最中だったので、
聞きながら、がんばろと思ったけれど、
聞き始めると、耳ばかりに、集中してしまって、楽譜は、、入力ミスの連発（爆）
例えば、「シ」と目では見ているのに、「レ」と入力していたりというありさま。

で、こりゃダメだ、、１回ちゃんと聴いてからにしよう。。と、手を止めて、
聴きました(*^-^*)
あそこ、、もったいなかったなぁ・・・な箇所もあったりしましたが、
今回の演奏会、、翌日から、浸る時間と気持ちの余裕も全然なくて、、
遠い昔のことのようになっちゃってたのが、、聴いているうちに、
演奏してた日のことを、たくさん思い出せて、最後、アンコール曲の後の
拍手、、が、わーっと聞こえてきた時には、涙崩壊でした(^^ゞ

その後楽譜作りに勤しんで、休憩がてら、もう１回CD聴いて、
また、拍手のところで、涙崩壊(笑)何やってんだ私。みたいな感じでした。

送ってくださって、、ありがとうございました。
おかげで、、、浸れなかった余韻に、、、今改めて浸ることができました。

そして、楽譜のミッションを終えた今日、、、演奏会のお礼状を書きたかった方に、
お手紙をしたためることもできました(*^-^*)

これで、私の中で、、気持ち的に、一区切りできそうな気がしています。

一昨日、洗濯物を干していたら、、アマガエルが、日向ぼっこ？（なわけないか）
なんでこんなところに居るのかな？水辺でもないのに。。と思いつつも、
後ろ姿の、丸っとした感じがあまりにかわいくて、撮った１枚。


そして、もう１つ、ささやかな嬉しいことが(笑)
相方氏が、、ティファールのフライパンセット狙いで応募してた懸賞が、、、
はずれたんだけど、落選者の中からWプレゼントに、、ということで、
副賞が当たり、家に、食品詰め合わせが届きました(笑)

ふりかけは、大好物です(笑)
私の、、ご飯作りたくない気持ち全開の日に、、活躍してくれそうな顔ぶれ。
おいしいといいな^^

本「木曜日にはココアを」

青山美智子さんの「木曜日にはココアを」を読みました。
感想など綴ってみたいと思います。

この本の続編だと知らずに、先に「月曜日の抹茶カフェ」を読んでしまっていたので、
早く読みたくて、首を長くして待っていた本^^

わたしたちは、知らないうちに誰かを救っている――。
川沿いを散歩する、卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる……。
わたしたちが起こしたなにげない出来事が繋がっていき、最後はひとりの命を救う。
小さな喫茶店「マーブル・カフェ」の一杯のココアから始まる12編の連作短編集。
読み終わった後、あなたの心も救われるやさしい物語です。
インスタフォロワー数200万人のミニチュア写真家・田中達也氏がカバーを手がけています。

期待を裏切らない感じの、心ほっこりできる感じ優しい物語たちに、
とても心温まりました。
「この人素敵だな。お近づきになりたいな」なんて思うと、
以心伝心したかのように、仲良くなれちゃうことって、、あるあるですよね～？
そんな感じに、いろんな人と人が繋がっていく。
そして、みんな優しくて、いい人ばかり。

私も、そんなカフェがあったら、そこで友達への手紙なんぞしたためてみたい。
と、とても感じた本。
素敵な店員さんにも会ってみたいけれど、それよりも、謎のマスターにも
会ってみたい。

いいなぁ。。。ざらに続編を期待してしまいます。

本「レッドゾーン」

夏川草介さんの「レッドゾーン」を読みました。
感想など綴ってみたいと思います。


病む人がいるなら我々は断るべきではない。

【第一話】レッドゾーン
日進義信は長野県信濃山病院に勤務する内科医(肝臓専門医)だ。
令和二年二月、院長の南郷は横浜港に停泊中のクルーズ船内で増加する
新型コロナ患者の受け入れを決めた。
呼吸器内科医も感染症医もいない地域病院に衝撃が走る。
日進の妻・真智子は、夫がコロナ感染症の患者を診療することに強い拒否感を示していた。

【第二話】パンデミック
千歳一郎は五十二歳の外科医である。
令和二年三月に入り、コロナの感染者は長野県でも急増していた。
三月十四日、千歳は限界寸前の日進に変わり、
スペイン帰りの32歳女性コロナ確定患者を診察し、涙を流される。
翌日、コロナ診療チームに千歳が合流した。

【第三話】ロックダウン
敷島寛治は四十二歳の消化器内科医である。
コロナ診療チームに加わって二月半が過ぎた。
四月上旬、押し寄せる患者に対応し、信濃山病院が総力戦に突入するなか、
保健所は感染症病床を六床から十六床に増床するよう要請する。
医師たちはすべての責務を信濃山病院だけに負わせようとする要請に紛糾するが、
「病める人がいるのなら、我々は断るべきでない」
という三笠内科部長の発言により、増床を受け入れる。

コロナ禍の最前線に立つ現役医師(作家)が
自らの経験をもとに綴った、勇気と希望の物語。

読みながら、時々鳥肌が立つような感覚になったり、その勇気と志に涙したり
しつつ読み終えました。

クルーズ船に始まったコロナが、得体のしれない感じの恐怖感とともに、
じわじわ広がり、マスクや、消毒液や、、様々なものが足りなかったことや、
感染した人や、医療関係の人が、非難されたり、、していたことも、
たくさん思い出されました。
病院によって、コロナ患者を受け入れる病院と、拒否する病院があったりして、
だからこそ、受け入れる選択をされた病院の方々は、心身共に疲弊していった・・・
その気持ちの動きや、限界ぎりぎりのところで日々を闘われている様子が
描かれていて、涙なくしては、読めない本、、でした。

あちこちのメディアで紹介されていたから、知り、読むことができました。
多くの人に、読んで欲しい本だと思いました。

年に１度の検査日

今日は、年に一度の検査日ということで、
お隣、奈良県天理市の病院まで行ってきました。
なんと、検査日の予約をしたのは１年前なので、
行くことを忘れてしまいそうで、ドキドキです（苦笑）

片道、車で１時間と少しかかるから、、いつも思う。
朝検査して、午後検査結果を聞きながらの診察って無理なのかしら～？と(^^ゞ
ま、、検査結果が、、すぐには出ないということなのか？
診察は、１週間後です。

日頃、、ほぼ思い出すことなく、穏やかな気持ちで過ごせているけれど、
検査から診察までの１週間は、、なんとなく、もやもやと、いろんなことを
考えてしまいがち。

一番期待している言葉は、「昨年と、ほぼ変わりません」という結果。
そうなんじゃないかな、そうだといいな…そんな気持ちでいます。
心配なのは、、「再検査」とか「手術した方がいい」と言われること・・かな。
そうなると、今の穏やかで楽しい日々は、、一転しちゃうんだろうなぁ～～
なんて考えてしまうのでした。
まぁ、これに限らず、病気になったら、ある日突然…という感じなのでしょうけど。

検査に行くのは、いつもこの時期だから、病院前の道に植わってるイチョウの木は、
黄色く色づいています^^
今日は、秋晴れのいいお天気でした～


見上げてみると、ぎんなんの実が、膨らんでいました。


街路樹として植える木は、実が落ちると大変だから、実がならない木を選んで
植えるのかと思っていたので、ちょっと意外なびっくりでした。
ぎんなん、大好きだから、拾いに行きたくなってしまうー(笑)

結果が出るまでの１週間を、穏やかな気持ちで過ごせますように^^

人のご縁とは不思議なもの

昨夜は、メールを書いていたら、視界の隅に、ささっと動く黒い影！
はっ！！と思って、隠れたであろうとおぼしきカーテンをそろりとめくると、
足の太い、タランチュラみたいなクモの姿が(@_@;
誰も退治してくれる人もいないので、一人黙々と、、内心は大騒ぎでした（苦笑）
夜０時半くらいのこと。
興奮してしまったのか、眠りはなかなか訪れてくれなかった（苦笑）

この頃、早朝と夜に鹿が鳴いている。
と思ったら、昨日は昼間も鳴いていた。。
これは、、、鹿の恋の季節？？？と思ったら、やっぱりそのようでした。

と、季節の移り変わりを感じることの多くなったこの頃ですが、
『人のご縁とは不思議なものね～』と感じることがありました^^

先日、クラーラの練習日に、隣で弾いたSさん。
昨日、La・マンドリーナの練習日に、隣で弾いたHさん。
そのお二人が、この１枚の写真の中で、ご一緒されてるんです～という事実。


2007年のこと。
私は、まだ、マンドリンと出会う前(^^ゞ
お二人は、マリオケでご一緒されてたんですね～という、お話です。

マンドリンの世界は狭いから、〇〇さんと、△△さんは、どこぞでお知り合い
というような話は、とてもよく聞くことではあるのですが、
そんな頃の写真まで拝見できてしまい、テンションがあがってしまったのでした(*^-^*)

人とのご縁は大切にして生きていきたいです^^と、
常々思っている私ですので、「ご縁って不思議～」と思いながらも、
なんだか、にんまり嬉しかったのでした(*^-^*)

もしかしたら、、ブログ友のあの方も、、写ってらっしゃるんじゃないかしらと、
密かにわくわくしていたりもします(^^ゞ

練習日でした(^-^)♪

La・マンドリーナ練習日でした^^
今日は、いつもより人少なめで、寂しいなと思ったのだけれど、
11月の中旬に、演奏する予定の、、最近できたばかりの居住型高齢者施設内の
ホールで、音出しして状況を確認しつつ練習してください～ということのようで、
楽しみに出かけました^^

こんな場所^^


その中から客席を見た景色。


ドームみたになっているからか？声も、エコーがかかっているかのような響き方。
弾いてみたら、どうなんだろう？弾きにくくはないのかな？と、ちょぴり心配にも
なったけれど、弾いていても、すごく気持ちいいし、客席で聴いても、すごくいいやん(*^-^*)
みたいな感じで、嬉しくなっちゃいました(^^ゞ

２時間弱練習させていただいたのですが、途中から、その施設にお住いの方々が、
客席で聴いてくださってたりして、観客ありの、、ちょっぴり緊張感のある練習タイム～
となりました^^

アンコール曲まで練習しちゃって、手のうちバレバレやん、、って思ったけど、
１か月先のことだから、、、きっと、また新たな気持ちで聞いてくださいますよね？
と、期待して。

いつも、ここで練習してくださっていいですよ～～～なんて、魅力的なお話を聞きつつ、
帰ってきました^^

10、11、12月と、演奏予定が入っていて、今は、感染者が減っているからでしょうけど、
このまま、、こんな状態が続いてくれたらいいのにな～と、思わずにはいられません^^

新しい、おそろTシャツが、今日届いたみたいで、持ってきてくださいました^^
着てた服の上から着たので、ちょっとぽっちゃり？（ということにしておこう(^^ゞ

「ピンクがいい～」と、ぷち（思い切り？）ゴリ押しして、ピンク色にしてしまった(*^-^*)
思ってたより、ちょっと濃いめだけど、かわいいやん(*^-^*)
なんて、テンションあげてた私(^^ゞ
ピンク、嫌だった人がいらっしゃったら、ごめんなさ～～い！

写真まで撮ってもらっちゃいました(^^ゞ
顔まで写ってたけど、カットしてしまいました。

色も、絵柄も、かわいいですよね～^^
早速、着る機会があって、嬉しい限り^^
やっぱり、演奏の時は、普段着る機会のないような、明るい、、見ていて元気になれそうな
色の服を着たいなぁ～なんて思ってしまう、私なのでした(^^ゞ

ちゃんと練習もしておかなくては～^^♪
ぷちっと本番感のある、楽しい練習タイムでした(^^)

いざ！布ぞうり制作♪

離れて暮らす相方氏と、夜はオンラインで繋いでお話するということが
日課になっているのだけれど、昨夜は、電話だった。
今、大分県へ出張中・・なのに、なんで？って思ったら、
「パソコンのハードディスクが壊れたみたい」と。
「出張中なのに、大変だね。しかも、会社のPCとなると、大事なデータいっぱい
あったんじゃないの？」と今朝になってLINEしたら、
「もう大変な事態です！」とだけ返信があり、
私が心配したところで、どうなるものでもないのに(笑)心配してしまう、
どうしようもない性分の私（苦笑）

ま、、お仕事なんだから、人の力も借りつつ、なんとかなるのでしょう。
と、思うことにします。
出張終えて、川崎へ戻るまでは、オンラインでは話せないってことかぁ。。
と、頭をよぎる。

人のことより、自分のことを考えないと！

日々、、脳内をリセットできる「何か」を考えなくちゃ～～～と、
思っていたこの頃でしたが、いいのを、思いつきました(*^-^*)

これは、今年の８月に撮った写真。

この布草履は、千葉のカフェへコンサートを聴きに行った時に、
ご出演されてたKさんが、お母様が作られたという布ぞうりをくださり、
感激して、その後、、夏の間は、心地よく愛用させていただいているもの(*^-^*)
（ありがとうございます）
見た目のかわいさだけでなく、履き心地がよくて素晴らしいわ～と感激していると、
相方氏は、
「ええなぁ、自分だけ」とか、「僕にもつくってよー」とか、
うらやましがってくれるので、
「次の夏までには、作れるようにがんばるよ」と言っておきながら、
頭の中は、演奏会のことでいっぱいになって、放置してたことを、
ふと思い出したのでした(^^ゞ

丁度、、洋服を入れ替える時期なので、、、布ぞうりによさそうな・・という視点で、
布を確保するところから、始めようと思います。
10年くらい前に、チャレンジしようとして、そんなに簡単じゃぁないということで
断念した過去があるので、今回は、気合を入れて集中しようと思います。
幸い、たくさんのYoutube動画もあるし(^^ゞ

目標は、次の相方氏の誕生日（５月）というところでしょうか。
できれば、三重用と、川崎用と、２足作ってあげられれば、、と思っています。

何かに集中すると、頭の中をからっぽにできて、、脳内リフレッシュできそうですもんね^^♪

・・・と、ここ数日？とても心配をおかけしてしまったようで、
いろんな方から連絡をいただたりしたので、自分のことくらいは自分でなんとか
しないとね・・と、大いに反省したのでした^^

無事素敵に作ることができれば、お披露目させていただきます^^
お披露目に値しなかったら、、、そこは、察してやってください（爆）

自分の気持ちを大切に

人からのいただきもの、いろいろ。。

予期せず、いただいたお守り(*^-^*)♪
いただいた時は、ん？なんで？？って一瞬理解できなかったのですが、
「深い意味は、全くないから」とのメッセージとともに。

その後、LINEでお話していて、いつも頑張ってるから、、という
応援の気持ちでプレゼントしたくなったとお聞きし、なんや嬉しいやん(*^-^*)と
心ほっこりしたのでした。

やっぱり、傷心の気持ち、、伝わってたのかもしれないけれど。
でも、「これからも頑張ってね」という応援メッセージだと、嬉しく
いただくことにしました(*^-^*)
さて・・どこにしのばせて、身につけようかな(*^-^*)

神社を訪れられた時に、私のことを思い出してくださる方がいてくださる・・
というだけで、とてもとても嬉しいことです。
ありがとうございます

もう１つは、教則本。

先生の２冊目の本。
私は１冊目しか持っていないから、純粋に嬉しい♪と思ったのだけれど・・
表紙をめくると、、先生の「〇〇さんへ」というサインを発見して、
ちょっと複雑な気持ちになりました。
私がいただいていいものなのか？？と。
私なら、きっと宝物のように大事にしたいはずの、、先生の書き込みありの教則本。
連絡してみたら、
「たくさん練習する人に使ってもらった方が、教則本も幸せだと思うから。
いっぱい練習して、上達してね。応援してる」と。
かつては、、その方がその本を手にされた時の情熱を、、私なら同じように
情熱を持って練習してくれるに違いないと思っての、、、譲り受け。。
素直に喜ぼう、、と思う反面、
何かにつけて深読みすることを常としてしまう私は、、誰かに（例えば先生に）
何かを伝えて欲しいというサイン？？？？いや、そんなはずはない。
などなど、、、また頭の中がぐるぐるしてしまった、、、夜を過ごしてしまいました。


人のことばかり考えて、自分のことをないがしろにしてはいけないよ。
自分の気持ちを大事にしてあげて。

くしくも、、贈りものをくださった別々の方に、同じ日に、
同じことを言われました。

そうか、、私は、自分のことを大事にしてねと、、言いたくなるような感じに
見えているのか。。申し訳なかったな。。と、気づきました。
また、涙。
心に刻みました。
なんなら、手帳にも書いておこうかな。
自分のこと、大切にします