引っ越しの片付けの中、昔書いた小説たちが出てきた。
最初は、自分が書いたものだとは、認識できなかった^^;
でも、読んでいるうちに、書いていた時の気持ちを思い出したのだった。
マンドリンを始めた頃、私の中での、比重は、
マンドリンうまくなりたい=小説書きたい と、同じくらいの重みだった。
それが、、、だんだん、マンドリンの占める割合が大きくなり、今じゃ、すっかり、
小説を書こうとしていたことなど、忘却の彼方になってしまったほどに、
どっぷりマンドリン・・・になっている。
ま、それはそれで、いいのだけれど。
でも、やっぱり、子供の頃からの夢だった
小説を、、書きたいと思う気持ちが、私の中に眠っているとしたら、
書くエネルギーが残っているうちに、書いてみたい。
そう思う気持ちが、ムクムク大きくなってきている。
ということで、リビングの隣の部屋に、小説書くための机を作りました(^^ゞ
やっぱり、集中できる場所を作るところから・・・ということで(笑)
っと、、、ますます、動かない生活になってしまいそうで、注意しなくてはいけませんね^^;
さてさて、ここに書いたのは、自分へのはっぱをかけるため、、なのかもしれません。
有言実行できるよう、、、努力できるといいなぁと思っています(^-^)
最初は、自分が書いたものだとは、認識できなかった^^;
でも、読んでいるうちに、書いていた時の気持ちを思い出したのだった。
マンドリンを始めた頃、私の中での、比重は、
マンドリンうまくなりたい=小説書きたい と、同じくらいの重みだった。
それが、、、だんだん、マンドリンの占める割合が大きくなり、今じゃ、すっかり、
小説を書こうとしていたことなど、忘却の彼方になってしまったほどに、
どっぷりマンドリン・・・になっている。
ま、それはそれで、いいのだけれど。
でも、やっぱり、子供の頃からの夢だった
小説を、、書きたいと思う気持ちが、私の中に眠っているとしたら、
書くエネルギーが残っているうちに、書いてみたい。
そう思う気持ちが、ムクムク大きくなってきている。
ということで、リビングの隣の部屋に、小説書くための机を作りました(^^ゞ
やっぱり、集中できる場所を作るところから・・・ということで(笑)
っと、、、ますます、動かない生活になってしまいそうで、注意しなくてはいけませんね^^;
さてさて、ここに書いたのは、自分へのはっぱをかけるため、、なのかもしれません。
有言実行できるよう、、、努力できるといいなぁと思っています(^-^)