職場でインフルエンザが流行っています。
幸い我が家は予防接種をしてる家族もしてない私も、今のところ免れてます。
ところが最近私は何度目かのフェロウズ熱に罹っていまして、Webじゃなくて何で決定版となるような本が早く作られないのかとヤキモキしています。
昔の図版を取り出して眺めながら、版権の問題かとか、いやサールバーグと混同する人が多いのもそこまで好きなアメリカ人があまりいないんじゃないのかとか、私がアメリカ人なら真っ先に手を着けるけどなぁとか埒もないことを思います。
もっと複雑に入り組んだのをクリアして出版される本もありますから、ヤル気があったら出来るハズだと言いたい。誰に言ってるのか分かりませんが.....
もし決定版が出来たならば恩恵は服飾関係者のみならず、その成果としての趣味の良い商品を知らず知らず購入する消費者にまで僥倖が及ぶことを考えると、コティ賞どころかノーベル賞ものですね。
そういう分野はないと思いますが、今年のディラン受賞の件もありますから時間が経てば分かりません。
という訳で、いつも言ってるばかりで目ぼしい画がなくて期待外れと思われている方がいらっしゃるといけないので、今回はあまり使われたことのない画を.....上三枚はEsquire、下はVanity Fairから
背景の処理がフェロウズ的
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幸い我が家は予防接種をしてる家族もしてない私も、今のところ免れてます。
ところが最近私は何度目かのフェロウズ熱に罹っていまして、Webじゃなくて何で決定版となるような本が早く作られないのかとヤキモキしています。
昔の図版を取り出して眺めながら、版権の問題かとか、いやサールバーグと混同する人が多いのもそこまで好きなアメリカ人があまりいないんじゃないのかとか、私がアメリカ人なら真っ先に手を着けるけどなぁとか埒もないことを思います。
もっと複雑に入り組んだのをクリアして出版される本もありますから、ヤル気があったら出来るハズだと言いたい。誰に言ってるのか分かりませんが.....
もし決定版が出来たならば恩恵は服飾関係者のみならず、その成果としての趣味の良い商品を知らず知らず購入する消費者にまで僥倖が及ぶことを考えると、コティ賞どころかノーベル賞ものですね。
そういう分野はないと思いますが、今年のディラン受賞の件もありますから時間が経てば分かりません。
という訳で、いつも言ってるばかりで目ぼしい画がなくて期待外れと思われている方がいらっしゃるといけないので、今回はあまり使われたことのない画を.....上三枚はEsquire、下はVanity Fairから
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