先月ハイチで発生した大地震によって、現在の政情を部分的に垣間見ることになりましたが、普段日常で気に留める事はずっとありませんでした。1979年頃Pヴァイン・スペシャルによって当時のハイチのモダン・ミュージックがいくつか紹介された事があり、画像のスカシャはその内の一枚です。
LPジャケットに見えるメンバーの出で立ちや音楽からは、現在に繋がる予兆を汲み取る事はかなり難しいかとも思いますが、興味を覚えた方が音楽の変遷をたどる辺りから入ってみる事も将来的な復興の一助に繋がるのかも知れません。
今回のジャケットは秋にも使った一着ですが、合わせる物によって春先にも向く色合いや素材です。
藁のような自然の色に、今回は春らしい明るいグリーンを持って来ました。都市部では難しいですが、外を見渡すと存在しそうな色同士のシンプルな組み合わせです。シャツはタイの細かい柄を邪魔しないマイクロ・チェックで、淡いブルーに見えます。
LPジャケットに見えるメンバーの出で立ちや音楽からは、現在に繋がる予兆を汲み取る事はかなり難しいかとも思いますが、興味を覚えた方が音楽の変遷をたどる辺りから入ってみる事も将来的な復興の一助に繋がるのかも知れません。
今回のジャケットは秋にも使った一着ですが、合わせる物によって春先にも向く色合いや素材です。
藁のような自然の色に、今回は春らしい明るいグリーンを持って来ました。都市部では難しいですが、外を見渡すと存在しそうな色同士のシンプルな組み合わせです。シャツはタイの細かい柄を邪魔しないマイクロ・チェックで、淡いブルーに見えます。