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Men's wear      plat du jour

今日の気分と予定に、何を合わせますか。 時間があれば何か聴きましょう。

Bonnie Bramlett / Lady's Choice

2009-11-03 | Rock
今回は、3回目に登場したDelaney & Bonnieの奥さんの方ボニー・ブラムレットです。このレコードは1976年の作品で、よそのご家庭の問題なのでよく分かりませんが、その間に別れてしまったようです。ジャケットの絵柄が物語ってます。あの「海の妖精」みたいな名前.....クリオネじゃなくて、プラリネじゃなくて、独り寝...の図ですね。



ボビー・ブランドのTwo steps from the bluesや、J.B、サム&デイブ、サム・クック、ジミー・リード、スモーキー・ロビンソン、ボブ・ディランなどの歌をグレッグ・オールマンやボビー・ウィットロックらとのデュエットを交え、楽しく聴かせてくれます。マッスル・ショールズ・スタジオのミュージシャンとキャプリコーン・レコードからのゲストという、今となっては豪華なバックを用意して盛り立てます。
その後も素晴らしいプロデュースが続くことを願ったのですが、このアルバムがもしかしたらセールス的に芳しくなかったのか、また元の路線に戻って、名前を聞くことも少なくなってしまいました。

10年くらい前でしょうか、友達の波平君がニューヨークか何処かに出掛ける前に、現地のライブ・ハウスの予定表を見せてくれました。そこにボニー・ブラムレットの名前を見つけた時は嬉しかったですね。もちろん向こうはご存じないんですが、旧知の人に会ったような気持ちになりました。



今回のシャツは濃紺のストライプ。タイのベースはあまり使わない黒なのですが、画像くらいのサイズだと一緒に見えます。
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Delaney & Bonnie

2009-10-23 | Rock
 ちょうどひと月前、幼馴染みのキド君とケンちゃんが誘ってくれたので、山中貞雄監督「人情紙風船」を、京橋フィルムセンターに観に行きました。1937年の作品で、監督は20代後半の若さ。封切り当日召集令状が届き、翌年中国にて戦病死したといいます。
解説にもありましたが、世相を反映してか全体のトーンはあくまでも暗く、後段はかなりのものです。観終わってどうなるかと案じられましたが、メンバーが良かったのか自分の感受性が鈍くなったのか、意外と大丈夫でした。しかも今では、仄かに明るい話だったんじゃないかという、錯覚のような印象が残っているのは不思議です。
それにしても昔の人は大人だったですね。
それから、この日早めに済ませようと、お昼に入った店には3人して泣きました。



 高校三年の時、同級生のロッカー岩崎君(ロッカーと言っても荷物入れるあれじゃないです)が、何枚かレコードを貸してくれました。中の一枚がDuane Allman AnthologyⅡで、収録されていたDelaney & Bonnieのスタジオ・ライブ「Come on in my kitchen」を聴いて、こういうのが聴きたかったと思いました。
2人の掛け合いのダイナミズム、当時のミュージシャンが喉から手が出るほど欲しかったセンスを持っていたからこそ、多くの他のミュージシャンが引き付けられずにいなかったのではないでしょうか。



 本日は、和風に言うとハナダ色のキャンディー・ストライプB.Dシャツ。タイは紺×茶のストライプ。多少起毛感のあるブラッシュド・ツイルの綿パンツ。
 当初、ランダムに着せていこうと思ったのですが、三日ごとに上を変えて少し違いが判り易いようにと考えました。でも結果、あまり変わり映えしないか.......
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