昨年度から、落語を少しばかり聴くようになった。
最初は立川志の輔。その後、真打に昇進した古今亭菊しん。
そして今年、立川談春。
年末の下町ロケットの総集編を見て、
個性的な役を演じる談春に魅力を感じたところ、
まさかの独演会があると知り、妻と行くことに。
演目は「居残り佐平次」。
2時間話すことにこだわりがあるらしかった。
後で調べたら、この演目は40分程度みたいだった。
だから、あそこまで2時間を強調していたのか。
内容は着いていくのに必死だったが、
まあ面白かった。
上手に笑わせるな〜と思った。
パッと見ていい人、優しそうな人にしか見えなかったが、
これも後から調べると、とても厳しい人らしい。
意外…。
立川一門は厳しくて有名らしいが、
まさかの志の輔、談春と、
この2年で2回も一門の落語を聴くことになった。
ちなみに最初は「初会」。
2回目は「裏を返す」。
3回目は「なじみ」と言うらしい。
果たしてなじみになることができるだろうか。
今から楽しみだ。
最初は立川志の輔。その後、真打に昇進した古今亭菊しん。
そして今年、立川談春。
年末の下町ロケットの総集編を見て、
個性的な役を演じる談春に魅力を感じたところ、
まさかの独演会があると知り、妻と行くことに。
演目は「居残り佐平次」。
2時間話すことにこだわりがあるらしかった。
後で調べたら、この演目は40分程度みたいだった。
だから、あそこまで2時間を強調していたのか。
内容は着いていくのに必死だったが、
まあ面白かった。
上手に笑わせるな〜と思った。
パッと見ていい人、優しそうな人にしか見えなかったが、
これも後から調べると、とても厳しい人らしい。
意外…。
立川一門は厳しくて有名らしいが、
まさかの志の輔、談春と、
この2年で2回も一門の落語を聴くことになった。
ちなみに最初は「初会」。
2回目は「裏を返す」。
3回目は「なじみ」と言うらしい。
果たしてなじみになることができるだろうか。
今から楽しみだ。