さて、もうすぐ7時間耐久レースのスタートです。
ひょっとしてナイトランもあるのかな?と思いましたが、11時スタートの18時ゴールでした。
派手なカラーリングですね。ピットアウトしグリッドへと向かうところです。
スタートはヘアピンで撮ろうかと思ったりしていたのですが、せっかくの機会だし、
暑いしで結局そのままピットビルから撮ることにしました。
個人的にはZ4は参加してた中で一番いい音してたと思います。
エンドレスのカラーリングは陽が当たるとキラキラして面白いんですよ。
グリッドにマシンが並びました。51台+ピットスタートが2台です。
富士のフルグリッドは45台のはずですが、ローリングスタートの時は制限が外れるのかな。
なにか足りないなと思ったら、GTと違ってグリッドボードがないんですね。
スタート前のドライバーさんはけっこうリラックスしているように見えました。
2周のローリングラップをこなしてスタートです。おお、2列縦隊のまま引っ張ってきてカッコいいぞ。
台数が多いので、遅いクラスは別のペースカーに引っ張られ、2グループに分かれてのスタートでした。
とにかく台数が多いし、速度差もあるので3ワイドは当たり前ですね。
流してみたらCGみたいになっちゃった。
スタンドの1区画だけ人が多いのは、日産自動車大学校の応援団が来ていたからです。
パドックから1コーナー方向です。
本当は脚立を持って1コーナーまで行くつもりだったんだけど、暑さであきらめちゃった。
GTの時は激戦区だろうし、アジアンルマンの時でも行ってみるか・・・
同じくパドックからコカコーラコーナー。なんか破片が散乱してますね。
ここで一度休憩とゴーヨンを置きにシャトルバスでクルマに戻りました。
そしてギャルオンと。
いや、ギャルオン撮るのにゴーヨンが邪魔だったから置いてきたわけでは決してないですから(笑)。
三菱は「パリダカ体験」とやらでこんなトラックを持ち込んでました。
登るときより降りるときが怖そうだ。
マシンにもよりますが、だいたいピットインは1時間30分おきくらいのようです。
ランサーは明らかにトラぶってますね・・・
いいタイミングで3ワイドになった。このフィットは何馬力くらい出てるんだろう。
ランサーもなんとか復活したようで。「帯広三菱」のステッカーが気になるな。
さて、ここで私がシャトルバスに乗って向かった先はショートコースです。
この日は「ちょっとサーキットを走ろう!」というイベントが行われてまして、
2,000円払って、86ATか、ワンメイクレース仕様の86か、レクサスIS350を
ショートコースで走らせることが出来ました。
で、私が選んだのはIS350ですよ。意外でしょ。
でも、こんな時くらいしかレクサスに全開くれてやる機会はないかと思ってね。
コンデジを持っていかなかったので車内の写真などはないのですが、ドアを開けた瞬間から
僕のB4とは明らかに格が違いますね。内装はさすがに高級感を感じました。
ただ、インパネもステアリングもスイッチとボタンが多すぎる(笑)。
ショートコースはよくGTプラスで試乗してるコースそのまんまで、全長は1kmもありません。
でも、思ったよりも勾配があり、コーナーもブラインドが多くてなかなか難しいですね。
先導車に続いて、3台ずつ一緒に5周位×2セット走ることが出来ました。
車内には無線機があって、ピットとドライバーから指示してくれます。
先導付きとは言っても、ちゃんと飛ばしてくれるので、ストレートはずっと全開で行けます。
8速ATの4速まで入って、メーター読みで120km/h位が最高速でした。
スポーツモードにした3.5リッターエンジンは、僕の感覚ではとてもスムーズに感じます。
驚いたのがサスペンションで、縁石を踏んでも、踏んだ感覚がほとんどないんですよ。
「ん?今ほんとに縁石踏んだ?」という感じでビックリしました。
実質10分くらいで終わっちゃって、もっといろいろと試してみたかったですが、
久々にクルマを運転した感じでとても楽しかったですよ。
ISはとてもじゃないけど買えないけど、もうワンランク上のプログラムにも参加してみたいなあ。
ひょっとしてナイトランもあるのかな?と思いましたが、11時スタートの18時ゴールでした。
派手なカラーリングですね。ピットアウトしグリッドへと向かうところです。
スタートはヘアピンで撮ろうかと思ったりしていたのですが、せっかくの機会だし、
暑いしで結局そのままピットビルから撮ることにしました。
個人的にはZ4は参加してた中で一番いい音してたと思います。
エンドレスのカラーリングは陽が当たるとキラキラして面白いんですよ。
グリッドにマシンが並びました。51台+ピットスタートが2台です。
富士のフルグリッドは45台のはずですが、ローリングスタートの時は制限が外れるのかな。
なにか足りないなと思ったら、GTと違ってグリッドボードがないんですね。
スタート前のドライバーさんはけっこうリラックスしているように見えました。
2周のローリングラップをこなしてスタートです。おお、2列縦隊のまま引っ張ってきてカッコいいぞ。
台数が多いので、遅いクラスは別のペースカーに引っ張られ、2グループに分かれてのスタートでした。
とにかく台数が多いし、速度差もあるので3ワイドは当たり前ですね。
流してみたらCGみたいになっちゃった。
スタンドの1区画だけ人が多いのは、日産自動車大学校の応援団が来ていたからです。
パドックから1コーナー方向です。
本当は脚立を持って1コーナーまで行くつもりだったんだけど、暑さであきらめちゃった。
GTの時は激戦区だろうし、アジアンルマンの時でも行ってみるか・・・
同じくパドックからコカコーラコーナー。なんか破片が散乱してますね。
ここで一度休憩とゴーヨンを置きにシャトルバスでクルマに戻りました。
そしてギャルオンと。
いや、ギャルオン撮るのにゴーヨンが邪魔だったから置いてきたわけでは決してないですから(笑)。
三菱は「パリダカ体験」とやらでこんなトラックを持ち込んでました。
登るときより降りるときが怖そうだ。
マシンにもよりますが、だいたいピットインは1時間30分おきくらいのようです。
ランサーは明らかにトラぶってますね・・・
いいタイミングで3ワイドになった。このフィットは何馬力くらい出てるんだろう。
ランサーもなんとか復活したようで。「帯広三菱」のステッカーが気になるな。
さて、ここで私がシャトルバスに乗って向かった先はショートコースです。
この日は「ちょっとサーキットを走ろう!」というイベントが行われてまして、
2,000円払って、86ATか、ワンメイクレース仕様の86か、レクサスIS350を
ショートコースで走らせることが出来ました。
で、私が選んだのはIS350ですよ。意外でしょ。
でも、こんな時くらいしかレクサスに全開くれてやる機会はないかと思ってね。
コンデジを持っていかなかったので車内の写真などはないのですが、ドアを開けた瞬間から
僕のB4とは明らかに格が違いますね。内装はさすがに高級感を感じました。
ただ、インパネもステアリングもスイッチとボタンが多すぎる(笑)。
ショートコースはよくGTプラスで試乗してるコースそのまんまで、全長は1kmもありません。
でも、思ったよりも勾配があり、コーナーもブラインドが多くてなかなか難しいですね。
先導車に続いて、3台ずつ一緒に5周位×2セット走ることが出来ました。
車内には無線機があって、ピットとドライバーから指示してくれます。
先導付きとは言っても、ちゃんと飛ばしてくれるので、ストレートはずっと全開で行けます。
8速ATの4速まで入って、メーター読みで120km/h位が最高速でした。
スポーツモードにした3.5リッターエンジンは、僕の感覚ではとてもスムーズに感じます。
驚いたのがサスペンションで、縁石を踏んでも、踏んだ感覚がほとんどないんですよ。
「ん?今ほんとに縁石踏んだ?」という感じでビックリしました。
実質10分くらいで終わっちゃって、もっといろいろと試してみたかったですが、
久々にクルマを運転した感じでとても楽しかったですよ。
ISはとてもじゃないけど買えないけど、もうワンランク上のプログラムにも参加してみたいなあ。
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