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若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

朝鮮の日本人狩の猟場、日本国

2008年10月31日 | Weblog
 一体奴ら(朝鮮人)は何人の日本人同胞を拉致したのだ!?。

 以下静岡新聞

 特定失踪者問題調査会 新たにリスト公開

 北朝鮮による拉致問題に取り組む特定失踪者問題調査会は30日、「拉致の疑い否定できない」として公表していた失踪者のうち32人を、新たに「拉致の疑いが濃厚」とするリストに加えたと発表した。

 リストに加わったのは、1970年2月に金沢市で失踪した七条一さん=当時(21)ら。

 調査会は計約470人の失踪者に拉致の疑いがあるとし、268人を公表。内、「疑い濃厚」としていたのは、これまで36人だった。

 追加した32人の多くは北朝鮮での目撃情報があったものの、確実ではないとされていた。米国による北朝鮮のテロ支援国家指定解除などを受け「主体的に動かなければ被害者救出は益々難しくなる」とリストを見直すことにしたという。

 荒木和博代表は「家族は『死んでいるという情報でもいいから欲しい』と切実に願っている。政府には早く腰を上げて欲しい」と述べた。

 特定失踪者問題調査会が30日「北朝鮮に拉致された疑いが濃厚」とするリストに加えた32人は次の通り。(年齢は失踪当時)

 宮沢康夫(17)、藤田慎(29)、藤田進(17)、七条一(21)、三浦和彦(21)、波多野幸子(18)、山下春夫(28)、萩本喜彦(35)、峯島英雄(21)、関谷俊子(17)、遠山常子(17)、寺島差津子(19)、小久保稔史(32)、長尾直子(20)、松本重行(48)、西安義行(21)、林かな子(25)、尾上民公乃(20)、和田幸二(31)、山下貢(39)、河田君江(23)、清水桂子(22)、大政由美(23)、小野寺将人(24)、森本規容子(18)、橘邦彦(19)、福山ちあき(18)、松橋恵美子(26)、武山京子(56)、田中正道(44)、宮内和也(32)、林雅俊(23)。(以上引用)


 特定失踪者問題調査会が発表した拉致の疑いのある失踪者が何と470人にものぼるという。・・・・これは今まで日本国全土が北朝鮮による日本人狩りの猟場であったし、現在でも尚進行形だということなんだろう。・・・470人の失踪者のうち証拠がある人数が36人、根拠があるのが今般リストに加えた32人だという。年間6000人ほどの行方知れずの捜索願いが出ていると言うから、470人という数字をもってしても、現実の拉致被害者数の氷山の一角かも知れない。

 その原因は『国体の不備』と言う以外には無い。「左翼が大好きなGHQ占領下の押し付け憲法の威力」が遺憾なく発揮されているのが、このザマだと言うしかない。・・・・これは、とてつもなく惨めな敗戦の後遺症であるが、「拉致された同胞を救助に行こう!」という声すら上がらないのだから、『幸せな老後』『年金』『生活第一』もあったものではない。
 間もなく、共産支那や北朝鮮に軍事侵略・略奪され、奴隷の生活を甘んじて享受する運命しか日本人には残されていないのかも知れない。・・・まさに『家畜人ヤプー』の誕生で日本史は終了するのだろう。

 学校教育の場においても、児童生徒に対して「朝鮮人は日本人を拉致して朝鮮半島に連れて行く恐ろしい人だ」としっかり教育し、朝鮮人に対する危機感を持たせることがとても大切なことだと思いますが、『北朝鮮ボケした日教組=民主党』にそれを期待するのはお門違いだろう。