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若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

共産支那は矯正できない

2008年10月16日 | Weblog
「有り得ない濃度」 中国製インゲン 都「重大な過失」(産経新聞) - goo ニュース

 確かに農薬の原液を振り掛けておいたのだから、「あり得ない濃度」であるし、「重大な過失(=意識した国家犯罪)」であります。

 表向き「日本人の生命財産を大切にする」という社民や日本共産党が「共産支那の農産品を禁輸にせよ!」と正義の声を何で挙げないのかとても不思議な気がします。やっぱり、彼らは、共産支那に養ってもらっている糞溜の蛆虫に過ぎないんだ。みなの衆瑞穂のションベン顔をもう一度脳裏に焼き付けよう。

 時の共産支那政府も日支事変事変以来の対日帝への報復活動(=日本侵略)とはいえ、中共独立60余年も経過し、さんざん日本国を虚仮にした挙句、現在において尚、毛沢東を助けた大日本帝国に対し、共産支那がよもや、『対日食品テロ』までは容認しないだろうと思う事自体が尚甘いと思います。

 現在、日本の同盟国アメリカが日本人を原爆で人体実験したのだから、このくらいの食品テロ(=農薬による日本人の生体実験)くらい当たり前だと考える勢力が万分の一ぐらいはあっても当然であるが、日本国内の所謂「市民団体」=扇動左翼の日本血族に対する自虐度に鑑みれば、共産支那の毒も年間の自発的自殺数には尚及ばずといったところか。

 この際であるから、東京都は漫然と酒に酔ったようなことを言うべきではない。明瞭に「共産支那による対日食品テロ」と断言すべきである。・・・・日本血族の尊厳を守るためだったら、『第二回東京オリンピック』など風前の灯火ごときものであってもよいのである。

 何故、支那か?:元来秦の領域という意味である。秦の始皇帝の当時秦をどのように発音していたか私は知りませんが、現在のアルファベットの発声法では秦をQin(チン)と言います。

 だから、現在でも共産支那をボイス・オブ・アメリカではレッド・チャイナ(共産支那)と呼んで憚りません。中国などという国名は昔から存在しなかった。だから『チナはチャイナ=支那』なのであります。

 だから、皆で叫ぼう中国は『支那』だと。