昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

「狂気一郎、解散無ければ分裂狂い死に」と同義

2008年10月24日 | Weblog
「弱虫太郎、解散なければのたれ死に」菅氏、首相を批判(朝日新聞) - goo ニュース

 ちゅっと冷静に考えれば「野党に利があるときは与党に不利」。菅さんは単純な理屈も分からず(頭が悪い)に反日マスコミの口車にのって随分なお馬鹿さんです。・・・・それに小沢一郎さんが首相になったとしても何の展望があると言うのか。我々は日本人だから在日朝鮮人の犯罪人の釈放を嘆願するような人を信用しません。

 「兵糧攻めに喘ぐ民主の哀れさよ」・・・・麻生流じらし作戦も佳境に入ってきたようである。導火線は最長来年9月まで余裕がある。「慌てる乞食は貰いが少ない」「急いては事を仕損ずる」ともいう。



 共産支那というのも大変面白い国である。自国の言論は厳しく統制されているのに、対米国への言論(=批判)は、これまた自由自在である。

 アジア・欧州各国は米ドルではなく地域通貨で貿易決済を=人民日報

 北京24日ロイター:中国共産党機関紙・人民日報海外版は24日付けの1面に、アジア・欧州各国は両地域間の貿易を米ドルではなく、ユーロ、人民元、日本円など地域通貨で決済すべきだとする論評を掲載した。

 論評を執筆したのは、米国批判の急先鋒として知られる上海同済大学のシー・ジエンシュン教授。

 同教授は「現在の悲惨な状況に直面して、人々はようやく米国が自国通貨の優位性を利用して世界の富を搾取していたことに気が付いた」と述べ、米国発の金融危機により多くの国が富を失う中、米国は自国の国益を守ることしか考えていないと批判した。

 その上で、「米ドルは信頼を失いつつある。世界は早急に、国際機関を通して民主的かつ合法的に米国一極支配の国際金融システムを変えなければならない」と述べ、アジア、欧州各国は地域間の貿易決済に米ドルではなく自国通貨を使うべきだと主張した。ただ具体策については言及しなかった。(以上抜粋)


 そういえば、故フセイン大統領が原油代金をユーロで支払うと言っただけで戦争を仕掛けられ、挙句に処刑されたのは記憶に新しい。日本の高官がこんなことを発言すればどういう仕打ちが待っているか分からない。

 ・・・・しかし、共産党の機関紙でこんなことも書ける共産支那も大国になったもんである。

 反面教師として、日本のマスメディアも『国益』と言う言葉をこのように使ってもらいたいものだと思います。



 富士山静岡空港雑考: 「反対派はゴネ得」の実例。

 「アホな国賊地主は自ら名を名乗れ!」

 中山前国交大臣が告げた真実=あの時点での勇み足は魔が差したのだろう。

 以下静岡新聞より


 金子一義国土交通相は24日の記者会見で、静岡空港の滑走路西側に航空法の制限を越える立ち木などがあり来年三月の開港が遅れる可能性が出ている問題について「静岡県には支障物を取り除く最大限の努力をしてもらい、予定通りの開港を強く求めたい。地元の判断を聞き、国として最終判断したい」と述べた。

 また、立ち木問題について県はこれまで詳しい説明をせず、石川嘉延知事が29日の県議会全員協議会で対応策や開港の見通しなどを説明することについて「開港間際にまったく(県民に)知らせていないというのはちょっと解せない」と述べ、件の姿勢に疑問を呈した。(以上引用)

 ・・・・これは、我々にとって寝耳に水の話である。石川知事の責任は当然厳しく問われるべきである。

 しかし、キンタマの捻れた地主はここが日本だからこそ馬鹿な真似ができると感謝すべきである。共産支那ならこの種の異質分子は特高警察にしょっ引かれた上に裁判無しで即刻処刑だろう。

 善良な百姓が反国家の極左連中に担がれてのっぴきならない状況にあるのかもしれませんが、命の有るうちに白旗を揚げるべきでしょう。・・・・いつまで馬鹿を続ける気か知りませんが、牧之原市は言うに及ばず静岡県、日本国果ては世界の『恥晒し野郎』と言われるのだよ。