昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

余りのアホに矢野健太郎も泣くだろう

2008年10月26日 | Weblog
首相は度胸ない=菅氏(時事通信) - goo ニュース

 たしかこの人東京工大の卒業生では無かったですかねえ。しかし、菅直人氏は算数もマスターできていないようである。

 小泉=芝居力=大勝利。おかげで民主党は不甲斐なさを天下に知らしめる羽目となった。それは何故か?。

 ・・・・その答えは「菅直人が民主党に存在したからにほかならない。何故なら、彼は在日朝鮮人の犯罪者の救世主でしかないことが判明したからです。間違ってもらっては困りますが、ここは日本国であり我々は日本血族である。従って、朝鮮半島の政治を持ち込んでもらっては、日本民族として断固阻止するものである」ということに尽きるのですよ。

 ・・・・アホナ主張をする前に自ら顔、手、足を洗ってからにしてもらいたいものです。参議院議長の江田五月も菅直人と並んで同罪である。・・・・北朝鮮へ行って、日本人拉致実行犯シンガンスを連れて来いつうの。

 それでだね、麻生太郎首相はマスゴミと民主党が騒ぎ立てる毎夜の豪遊(=たかだかホテルのバーで晩酌している程度のこと)にも拘らず、熱も出ない、喉も痛まない、二日酔いもしない、首相としての公務はそつなくこなしているのであるから、病弱な小沢一郎さんを比較の対象とすべきではないだろう。ついでに、言うたら何やけど「胡錦濤に対してたじろがない」。・・・最もあの人は『学童の登校拒否』を幼児期から引きずっているようであるが・・・・。

 くれぐれも民主党に言っておきたいのは、「我々は日本人であるから、朝鮮人や支那人の支配を呼び込むような連中の政権を心から忌み嫌っている」ということに尽きるのですよ。

 麻生首相は麻生首相の本分に従い解散総選挙に打って出ればよいのである。

 テレビを見ていると、今日あたり亀井静香氏なども正気に戻ったようである。「野党が解散してくださいというときに解散する馬鹿はいない。(福田康夫ならいざ知らず、野党の口車に乗るような)そんな馬鹿な首相を今まで見た事はない」と小沢一郎氏にうんざりといった風情であった。

 どうやら、緊迫の度を増す世界的な金融不安の煽りで麻生政権は来年の盆くらいまでは持ちそうである。

何と「ご公務」が務まらない

2008年10月26日 | Weblog
民主・小沢代表が「体調不良」 インド首相との会談欠席(朝日新聞) - goo ニュース

 「ご公務は務まらない」お方はほかにもいらっしゃるようでありますが、この方は『解散総選挙』と『お中国様、朝鮮様』のことなら目がパッチリするようですね。しかし、それ以外のインドのシン首相との会談や自党の役員会なんぞは小学生の登校拒否のように熱が出たり喉が痛くなって、おできにならないようである。

 これが、時期首相のプロフィールとは「何とも寒い」。・・・・精神科医は早く病名を付けてあげないと、日本国が精神を患う国として奈落の底に落ちますぞ。


 
 「選挙は這ってでも」・・・・歩行すら困難になった老いぼれに、「次期衆院選の投票日には這ってでも投票所に出向いて一票を投じなさい!」という啓蒙活動の標語かと思ったら、国会議員としての公務をすっぽかして、政局選挙に狂騒する小沢一郎さんの捨て台詞と知ってガッカリしました。・・・・これは学童の教育をすっぽかして反日偏向政治闘争に走る日教組と同じ『職務放棄』じゃありませんか。その師は日教組のゾンビ=輿石東あたりか!?。

 小沢さんのこういう灰汁(あく)というか体臭は、日教組や自治労などの「まともに仕事をしたくない」体質によく馴染むんでしょうねえ。・・・「違いますか労組さんたち?!」。


 10月25日静岡新聞

 「選挙ははってでも」体調不良の小沢代表、候補調整で青森入り

 民主党の小沢一郎代表は24日、次期衆院選候補の調整のため青森入りした。23日には体調不良でインドのシン首相との会談をキャンセルしたばかりだが「選挙の約束は、這ってでも出てこなくてはいけない」と強調。ただ選挙最優先の姿勢が高じてか、24日は日銀副総裁など政府提出人事案に同意した衆院本会議を欠席した。

 小沢氏は青森市での記者会見で自らの体調について良くないと述べる一方、「『百里の道は九十九里を持って半ばとすべし』という徳川家康の遺訓がある。代表就任以来走り続けて、だいぶくたびれているが、あと半分のつもりで全力で頑張りたい」と表明した。(以上)

 まあね、「百里の道は九十九里をもって半ばとすべし」の落ちは、だから「努々(ゆめゆめ)急ぐべからず」或いは「急いては事を仕損ずる」ということにはならないのだろうか。

 麻生首相はこの這い這いする老い耄れの前に哺乳瓶に入った『解散ミルク』を差し出して、吸い付きそうになったら「お預け」「お預け」とやっていれば、結構愉しい諧謔解散劇場となるだろう。