昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

狂乱反日民主劇場第16幕

2009年09月23日 | Weblog
城原川ダム意見交換 「失われた40年返せ」 水没予定地住民 民主議員に不満(西日本新聞) - goo ニュース

 このシナリオというのは、「可愛そうな自民党政権下の国権の横暴による強制的無駄ダム建設に協力させられた、地元被害者の皆様へ憐憫の情を差し上げたい」と120%の自信で臨んだ八ッ場ダム建設中止マニフェスト(地域住民との契約)の実行を天下御免で実行しようとしたところ。・・・・「御前ら、朝鮮人には日本国の民法すら理解できねえのか?!、・・・・卑しくも、契約してその作業に着手した以上、契約を全うする義務を負うのが自由主義社会の掟ではねえのかい?!。・・・と日本人を自負する地元住民の怒りは極限に達しているらしい。

 この地元日本人住民の怒りに対して、朝鮮鳩山は、こう抗弁する、「だって朴ちゃん、朝鮮企業の選挙協力で”この国”の首相に就任させてもらったんだも~ん」。・・・・でもさ、それって公職選挙法はおろかGHQ憲法にさえ違反してるんじゃないの~~!?。


 ここで、”朝鮮歴史館”さんが配信しておられる動画がとても面白いですよ。

 何でも、この無駄ダム?が工事着工された当時の政府とは、『自・社・さ』連立政権の時のことなんですって、このときの先駆けの党首は鳩山由紀夫その人、前原誠司も時の与党に属していたという。・・・・これがどうして、自民党だけの犯罪になるんですか?!。・・・・アンタ方は、むしろ主犯だった可能性すらあるんじゃないんですか!。

 鳩山由紀夫が公共事業こそ景気を下支えすると叫んだあの日に無駄ダム?は着工されていた。・・・・この事実はとても重い。・・・・そうですよねえ、水没のために先祖の墓すら穿り返して公共事業に協力してくださった地元の国思う皆様方。