昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

狂乱反日民主劇場第10幕

2009年09月17日 | Weblog
 鳩山首相会見要旨より

 
 拉致問題

 (菅直人副総理、千葉景子法務大臣両氏が北朝鮮拉致問題の実行犯、辛光洙(シン・ガンス)元死刑囚の釈放嘆願書に署名していたことについて)過去の経緯は事実としてある。ただ、一番大事なことは、拉致問題を現実に解決に向けて進めていくことだ。拉致問題に積極的に行動してきた中井洽(ひろし)国家公安委員長が拉致問題を担当する。拉致問題をうまく展開させていくために努力を惜しまない。

 ・・・・本当に彼の生き物に日本国首相としての自覚があるのか?!。・・・・やはり、奴にはこの国(=おそらく朝鮮)の自覚はあっても、ここが『日本国』という矜持はない。

 しかし、生き物は、菅直人と千葉景子が朝鮮人シン・ガンス元死刑囚が日本人拉致犯と認識した上で”釈放嘆願書”に署名していたことに拘らない。それどころか、これらの妖怪ともを副総理・国家戦略大臣、法務大臣に据えるとは、やっぱり噂通りの真性売国奴なんだろう。

 新朝鮮政府日本出店内閣の晴れがましい船出である。愚かしくも民主党に目くら投票した日本人有権者に斯様な認識は微塵もなかったことだろう。

 御愁傷様朝鮮のモルモットに成り果てた日本人善男善女よ!。・・・・・鳩山の誘う先は間違いなく地獄ですぜ!。 
 


 西松・故人献金問題

 西松建設の違法献金事件について「国策捜査」という言葉を一度使ったが、二度は使わなかった。ある種の反省の思いを含め、その言葉を遠慮している。
 (故人献金問題は)国民に心配をかけたことをお詫びしながら、私なりに修正、訂正した。なかなか国民の理解を得ていないのは事実だ。もっと説明を尽くす努力をしたい。

 ・・・・およそ、朝鮮人の違法工作資金を『故人献金』と偽ったであろうことは、日本国民が何ぼ馬鹿でも察するところである。だから、この生き物は「この国」の総理であっても、「日本国の首相」とは口が裂けてもいえないだろう。朝鮮人の担保はかくも重いのだ。