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きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

狂乱反日民主劇場第9幕

2009年09月13日 | Weblog
 民主党だから破産者=法的無能力者も衆院議員になれます。

 以下平成21年9月13日産経新聞より

 民主新人議員が自己破産手続き
 
 衆院選で民主党の比例代表近畿ブロックから立候補し初当選した渡辺義彦氏(53)が破産手続きを進めていることが12日分かった。渡辺氏は同日、大阪市内で記者会見し、党本部に事実関係を全く報告していなかったことを明らかにした。

 渡辺氏は「一切合切(いっさいがっさい)話しては(比例名簿に登載される上で)マイナスになると思った。お騒がせして申し訳ない」と謝罪したが、「現時点で辞職するつもりはない。お叱りを受けているが自分の経験を社会的に役立てたい」などと話した。

 会見で渡辺氏は、負債総額は約1億4千万円で、亡くなった父親負債や知人の保証人として肩代わりた借金と説明。今年3月に破産手続きを申請し、大阪地裁は同月27日付けで開始を決定。今月10日には大阪地裁で2回目の債権者集会があったという。(以上引用)

 ・・・・なんとも愉快な話には事欠かない「民主党新人議員たち」であるが、破産手続き中に衆議院議員に当選とあらば、そりゃ~債権者たちも黙ってはいないだろう。

 この渡辺義彦氏を公認した最終責任は鳩山由紀夫代表にあるのですよ。

 まあ~策はあろう、死人献金を上手にこなす、さるお方、日々グルメ漬けで音羽御殿は皆様のもの=日本列島でさえ日本人のものではないなどと戯けたことを朝鮮方面に発信している”ミョウチクリンな生き物”様にでもお頼み申せば、領収書の要らない金がわんさかあるに違いない。だから、「さるお方」に保証人になっていただき、自己破産申請など取り下げればええのですよ。なんてったって『お足は天下の廻りもの』なんだからさ。

 
 「あんたあ~」と、声を掛けられる前に「は~い」と答えてしまう輿石東日教組総統

 以下産経紙より

 教員免許更新廃止へ 民主・輿石氏 通常国会に法案も

 民主党の輿石東参院会長兼代表代行は12日、甲府市内で記者会見し、今年4月に導入された教員免許更新制度の廃止に向け、来年の通常国会にも教育職員免許法改正案を提出する考えを示した。教員免許更新制度は安倍晋三内閣が教育再生の目玉として導入を決めたが、民主党の有力支援団体である日本教職員組合(日教組)が強く廃止を求めてきた。政権後退により教育改革路線は一気に後退する公算が大きい。

 輿石氏は元山梨県教組委員長で、日教組の政治団体「日本民主教育政治連盟」会長を務める。小沢一郎代表代行と太いパイプを持ち、「参院民主党のドン」といわれる。

 輿石氏は「教員免許更新制は変えなければならない。できるだけ早くやる方向になる」と明言、来年の通常国会での改正案提出についても「あり得る」と述べた。平成23年度から免許更新制を廃止することにも「間に合えばそうする」と前向きな考えを示した。

 指導力不足の教員排除を可能とする改正教育職員免許法は19年6月に成立。教員は10年ごとに計30時間以上の公衆を受け、認定試験で不合格となれば、2年以内に再試験で合格しない限り、教員免許が失効する。

 民主党は衆院選マニフェストに「教員の資質向上のため、教員免許制度を抜本的に見直す」と明記した。

 一方、輿石氏は、参院民主党からからの入閣に関し、「1つでよいというわけにはいかない」と述べ、2人以上の入閣を求めた。また、来年の参院選後の連立枠組みについて「単独過半数とったら『もう結構です』なんて、人間の生き方として大変失礼だ」と述べ、社民、国民新党との連立を維持すべきだとの考えを示した。(以上引用)

 
 民主党は衆院選マニフェストに「教員の資質向上のため、教員免許制度を抜本的に見直す」と明記した。・・・・まあ、嘘も方便という諺もあるのだが、この輿石東のオツムでは、「教員には、当然、教育を拒否する権利がある。従って、教員のサボりにそぐわない教員免許制度を根絶する」・・・・・実は、民主党のマニフェストってそういうことだったんだよね『輿石東・ミイラさん!?』。

 民主党の疑似餌に食いついた善意の第三者のアンタ方、現実は日教組のオサボリと教育崩壊に加担しただけなんですよ。