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若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

狂乱反日民主劇場第7幕

2009年09月10日 | Weblog
 時めく福島瑞穂、くすむ鳩山由紀夫

 偽名を書き嬲った『歴史的』3党合意文書。私は愛読紙産経新聞しか見ていないのですが、『歴史的署名』にしては、日本語も書けない連中の署名にはびっくりしました。

 鳩山由紀夫=九にチンバの鳥に4点なし

 福島瑞穂=戸籍上の表記は『瑞穂』か『みずほ』か?、ここは日本国であるからハングル感覚では人物を特定できない。しかし、教養を教えなかった親を恨め。朝鮮人ですらできる筆遣いをまったく知らない。やっぱりアンタはハトヤマの漫画空間でしか時を得ずだよね。瑞穂の漢字も忘れたのかい。

 亀井静香=多少、書道の心得あると見るも、どう見てもこれは老井郁春としか読めません。

 しかし、100日後に悪の同盟国アメリカのCIAによって始末される冒険を思えば、心乱れる署名であったといえる。・・・・間違っても小沢一郎にそれを阻止する力はありません。

 
 時めく瑞穂、くすむ鳩山激しい綱引き(選挙で、安易に勝利した果実は、福島瑞穂と朝日新聞のものかね!?)


 以下産経新聞より抜粋

 揺さぶられる「現実路線」安保で社民に譲歩

 激しい綱引き

 社民党は、衆院選マニフェスト(政権公約)に、日米地位協定の全面改正や在日米軍基地の縮小・撤去を掲げていた。同党にとって、合意文書への両問題の盛り込みは譲れない一線で、鳩山”新首相”の訪米前に交渉の手足を縛りたくない民主党と、最後まで激しい綱引きを演じた。

 8日寄るには福島氏が鳩山氏に直接電話し「沖縄の基地問題は譲れないので絶対に入れて欲しい」と主張。連立政権の樹立を急ぐ鳩山氏は、「分かりました。岡田(克也幹事長)さんに言っておきます」と受け入れざるを得なかった。

 出席者によると、8日の連立協議で民主党は、米ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)に一部抜粋されて掲載された論文で、鳩山氏が”反米的”と受け止められている気にしていたという。
 
 鳩山氏は対米政策について「オバマ大統領との信頼関係を築く中で解決して行きたい」としており、同党幹部は、連立政権協議では「個別テーマで踏み込んだ合意は避けて欲しい」と鳩山氏の指示が出ていたと指摘する。

 ただ、民主党はこれまで発表した政策で、沖縄の普天間飛行場の県外移転や日米地位協定の改定を打ち出しており、3党合意の文書は、一応はその枠内に収まる。

 3党合意によって、選挙機関は控えてきた同党の本来の主張を、より鮮明に打ち出す必要に迫られただけともいえなくない。(一部抜粋)


 反日左翼の分も弁えないずうずうしい要求とはこのようなものである。民主党を勝利させたのは我々である・・・・福島瑞穂語録。そして島山坊ちゃまは、『友愛』をもって『熱烈歓迎!』ですと・・・・。


 この馬鹿さかげんにしびれを切らす同盟国のCIAが本気になるのは、間もなくのことだろう。