狂乱反日民主劇場

　キャッチコピーとしては「狂乱民主劇場」というのが現時点においては、適切な表現かと自信を持っております。さ～てこの反民主オチョクリエントリーが第何膜まで展開できますことやら、すべては民主党代表鳩山由紀夫次期日本国首相の資質に懸かる在日朝鮮人の日本人への主権侵犯容認を日本人がどのように認知するのかを問題とするエントリーであります。

　
　
　当世日本流「君子の豹変」とは普通の国際人になれ！・・・ということ。


　以下産経新聞　平成２１年９月３日より
　
君子の豹変を希望する　湯浅博氏

　ここは、２つの対戦を生きたフランスの政治家、アリステッド・ブリアンにに登場願う。・・・・・・・・・中略・・・・

　現代に当てはめれば「核廃絶」や「国民目線」が加わるかもしれない。今風のブリアンは米国ならオバマ大統領、弁舌の心地よさでは次期首相となる民主党の鳩山由紀夫あたりだろうか。日本でオバマ大統領といえば、あの核廃絶を訴えた「平和主義」の司祭であると受け取られている。今年６月プラハ講演で、大統領は「核の無い世界」を目指して米国が率先垂範すると宣言したからだ。鳩山代表はこれに呼応して９月下旬の国連総会演説で、核廃絶を賑々しく訴えるらしい。オバマ演説に「共鳴してその先を行く」そうだ。

　だが、国際政治の舞台でブリアン流「平和」の囁き出たら、発言者の腹の内を探る必要があるかもしれない。

　オバマ演説を子細にみれば、廃絶よりよりむしろ「核の不拡散」に力点が置かれている。大統領はまず、米国の同義的責任をうたい、「核のない世界」を目指すと倫理的な優位を印象付けた。だが、真意はその次にある。「核兵器が存在する限りいかなる敵であろうと、これを阻止する」とし、「規則を破れば必ずその報いを受ける制度をつくる」と織り込んでいる。

　オバマ発言をもって、彼が「平和主義の司祭」と考える人は、余程の楽天家であろう。むしろ、あのブリアンも今のオバマ大統領も「狡猾な戦略家」と考える方が妥当だ。

　主導したのはキッシンジャー元国務長官らの現実主義者である。米ロ間の核軍縮を呼び水に、北朝鮮、イランのほか、核を手にした小国からテロ組織に流出することを防ぐ。仮にも、核全廃の夢が実現したとして、米国は通常戦力でも尚優位にたてる。

　鳩山代表がかの狡猾外交を知らず。「核廃絶」の絶対平和主義を謳い上げるだけでは、「信頼に足らず」と見なされよう。核削減に必要なのは、力の均衡を崩さずに程よく減らすことである。

　米国内では、そのオバマ戦略ですら「甘い」と批判される。シュレジンジャー元国務長官は「核のない世界」が実現したら、いつも、「何者かが密かに核を造っているのでは」と不安の中で生きなければならないとみる。そこで、鳩山民主には、民主党のマニフェストを離れ、十分な日米の間のすりあわせを願う。

　鳩山代表はかつて「常駐なき安保」を唱えて、在日米軍を国外に移駐し、有事に支援させる構想を描いた。余りにも虫のいい考え方に、当時のキャンベル国防次官補代理から「プレゼンスこそが抑止だ」と一蹴された。代表は途端に、党の安全保障計画から「常駐なき安保」を削除した。

　同盟は相互利益と信頼がなければ成り立たない。国民の繁栄と安全を守るモノサシからは、程よい変節であった。論語にいう、君子の過ちは日月の食の如し、である。隠し立てせずに改めれば、すぐまた敬服される。（以上）


　普通変節とは聖人君主が暴君に変身することを変節と言うのであるがこの国の君子の変節とは、キチガイが覚醒剤の助けを借りて普通人に『覚醒』することを言うらしい。

　これぞまさしくＧＨＱ汚染脳の現実なのですよ。・・・・しかし、この馬鹿を洗濯したのはアンタなんですぜ！。


　日本列島は朝鮮人のものです＝鳩山御殿は路上生活者の皆様のものです・・・・だから、みんな土足でで押し掛けよう！鳩山御殿へ！。