昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

官製共同謀議

2008年09月18日 | Weblog
「責任ない」発言を撤回=事故米不正転売問題で農水次官(時事通信) - goo ニュース

 『共同謀議』なる法律上のインチキ概念で、極東軍事法廷で裁かれた我が大和は、貧乏人の叫び(=必要最低限の石油が無ければ民族として滅亡する)も無視され、戦争犯罪人の濡れ衣を着せられ、『豚の憲法』を押し付けられ、いまや地球上の腑抜け民族としてアフリカの土人にも馬鹿にされている。

 サヨクにしてみればこういう日本国の現状がションベンをちびるほど名誉なことなんだろうと、立場を異にする者でも、感激を覚えるものであります。

 敗戦後63年経過した今も、一部の狂信的サヨクにかき回されて、何が近代日本血族の正義だったのか目隠しされ、鬼ごっこに興じさせられているとすれば、から嘆かわしい限りである。(老いも若きも占領軍に封印された日本近代史を学びなおせ)

 そういう意味で、『決して賢いとは言えない日本民族』であるが、共産支那産メタミドホスホス汚染米(これを有機リン系『殺虫剤』汚染米などと詭弁を弄して共産支那の味方に付くのは日本血族の沽券に関わる大問題である。間違ってもこの薬物は、そこいらのホームセンターで販売しているスプレー式の殺虫剤に含まれている成分ではない。何故なら有機リン系の農薬は人の視神経を破壊する劇薬だからです)を因りによって農林水産省が『善意の殺虫剤汚染米』に仕立て上げるのは、国家存亡の危機意識に欠けるものです。

 ・・・・で、本論であるが、何をもって『官製の共同謀議』だというかといえば、落札側は初めから人間様の食料として市場で捌くことを前提に共産支那産汚染米を買い付け、当然そうすることを暗黙に了解して農林水産省は汚染米を二束三文で供出した事実があるからです。

 だから、共産支那はこの日本側の官製食品テロの構造に付け込んで日本向けの冷凍餃子にメタミドホスの原液をしのばせて、どれぐらいの量で日本人が死に至るのか実験したのだろう。・・・・実に、合理的で恐ろしい侵略(=解放)の作法であることか。

 だから、共産支那の手先の小沢民主は駄目!。


 もう一つおまけに

 2008.9.17の読売新聞にとても良い記事があったので、備忘録として書き取っておこう『経済数学者よ限界を示さずして数式を語ること勿れ』といったところか。

 米大手証券リーマン・ブラザースの経営破綻は、昨年夏まで米景気を先導し、世界的にもて囃された金融工学が見せかけの「錬金術」にすぎなかったことを浮き彫りにした。

 考えてみれば、サブプライムローン(米例所得者向け住宅融資)問題とは、おかしな話だった。

 もとをたどれば、単なる住宅ローンである。それもプライム(優良顧客向け)でなくサブプライム、つまり信用度の低いローンだ。普通なら、融資担当者は借り手の収入や返済能力を十分吟味しないと、貸さないだろう。

 ところが、金融と情報技術(IT)を組み合わせた金融工学を駆使して、サブプライムローンの返済を受ける権利(債権)を切り分けたり、他の債権などと組み合わせたりする証券化が行われたことで、「リスクが分散された」とされ、投資家がこぞって買うデリバティブ(金融派生商品)に生まれ変わった。
 
 その通りだったら、まさにに錬金術である。

 しかし、もともとは住宅ローンだから、不動産価格の下落で担保価値が下がったり、景気の悪化で借り手の収入が減って返済できなくなったりすれば、途端に不良債権化する。世界中の投資家が手を出していたため、影響は世界に広がり、より多くの商品を抱えていた米大手証券会社を次々直撃した。

 問題は、この錬金術の虚構を誰もあらかじめ見抜けなかったことだ。

 背景には最先端の金融工学が生み出すデリバティブには、極めて複雑な数学的・統計的手法が使われているため、金融プロであってもなかなか本質を理解できないことがある。

 格付け会社は商品を評価する術が無く、甘い格付けに走った。米財務省や米連邦準備制度理事会(FRB)が対応に動き出したのは、金融システム不安が噴出した昨年夏以降だ。

 問題が表面化するちと、分からない分、投資家は疑心暗鬼を強めサブプライムローンの含まれていない証券化商品も売られるなど、負のスパイラルが加速され危機拡大を招いている。

 1998年にはデリバティブの基礎理論を作り、ノーベル経済学賞を受賞したばかりの学者2人が参画した米大手ヘッジファンドがロシア経済危機のあおりで破綻した。

 金融工学は必ず儲かる錬金術ではない。それをきちんと評価し、暴走を監視する仕組みを整えることが求められている。再び同じような過ちを繰り返すわけにはいかない。(以上引用)

河野引退=国家的慶事

2008年09月18日 | Weblog
河野衆院議長が引退へ、衆院選に立候補せず(読売新聞) - goo ニュース

 どうですかい、私の予言もまんざらではなかったろう。
 
 小沢の影を見る前に、戦争放棄による『切腹』ですと!。・・・彼は、一事が万事優柔不断、臆病なるが故に、日本血族に対する侮辱者なり。

 しかし、平和病を患う日本人の本当の人生とは、70歳過ぎからなんだぜ!、江之傭兵先生よ!。(私とて、敗戦の責任は獲りようもない。しかし、敗戦後を享受した責任は応分に果たすべきだと思っている。日本国憲法が押し付けられた敗戦の遺産であることを知りつつ、米ソ冷戦下の軍事バランス下の平和を無自覚に享受した責任をわが子の世代に無責任に相続するのは忍びないと思っています)

 彼の明治の文豪、夏目漱石先生は50過ぎに、『我輩は猫である』とか『坊ちゃん』であるとか『三四郎』を書き上げた挙句、少し、体裁が悪かったのか、「50歳は未だ青春=人生は50歳過ぎからだぜ!」と仰せられて、はにかんでおられたのが昨日のように思い出される。(そうです、わらわは竹之内の宿禰(すくね)であります。別名猿田彦です。猿田彦とは神功皇后向の御世より永遠の生命が保障されたわが身を言うのである)。やっぱり、同世代の小沢一郎のよもやの挑戦が怖かったか。・・・・しかし、河野談話の日本民族への侮辱は死刑に値する。敗戦記念日の素チンの彷徨の定まらない屈チュコク、チョシェンへの愛情表現は何だったのか。・・・・この日本国民の請求書のツケは家督相続人たる河野太郎氏に回すべきである。・・・・かように、親たる者命の続く限り「我が血統(例えキチガイの系譜であっても)存続への心配は尽きないのである。

 河野洋平の馬脚を露呈いたせ、しかし、親の七光りが九酷に化学変化することもある。

 だから、河野太郎氏よ!・・・・この幸せ芝居が永遠に続くと思ったら落選は目の前にあるのですよ。

 「親の七光り」などというものは、有権者が『イーチン・ホー・ツイラ」と親に愛想を尽かすまでが勝負ということになる。・・・・河野談話が世間でどれ程評判が悪いか子の立場で親爺を評価したまえ!「50面提げて親の脱日本人度が如何ばかりのもの」か知れ!。

 ・・・・酔っ払いの私が読み返して、相当酔っている文章だな・・・これは、!!!???。


 還有箇話題来源共産支那

 イザ・サイトより

 中国が日本側に抗議 潜水艦領海侵犯事件をめぐる報道に対して

 高知県・足摺岬沖の豊後水道周辺での潜水艦が領海侵犯した問題で、中国外務省が、「日本政府関係者が中国の潜水艦であると説明している」との報道があることについて、北京の日本大使館に対し抗議していることが17日分かった。

 町村信孝官房長官は同日午前の記者会見で「報道について問い合わせがあった。『抗議』というほど強いものではない」と説明。潜水艦の国籍については「何処の国と特定できない。あたかも(日本)政府が中国籍と言っているごとき報道が一部あったのは、事実に反する」と述べた。(以上引用)

 日本人でさえ、日本政府が「不審船は共産支那」であると発言したとは寡聞にして聞かない。・・・・奴らは政府官邸に盗聴マイクでも仕掛けているのか或いは政府要人に共産支那のスパイが紛れ込んでいるのか?。

 しかし、日本国民は概ね「領海侵犯した国籍不明の潜水艦は絶対に『共産支那』のもの」と信じて疑わない。

 共産支那の民族性は呆れるほど馬鹿馬鹿しい。「私は犯人ではない」と、聞かれもしないのに言ってのけるとは、「やっぱりお前が犯人だったか」と確信されることが分からないほど珍紛漢紛な脳構造をしている。

 共産支那という精神異常者をまともだと思う日本の政治家は真性の馬鹿か或いは真性のマゾだと思いますね。