昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

石原都知事森喜朗に引導を渡す

2008年09月02日 | Weblog
森元首相も「候補」=次期自民党総裁-石原都知事(時事通信) - goo ニュース

 そうだよね、「寝技専門の元柔道家こそ表に出ろ!」と口下手の日本国民を代表して公言して下さったのは石原都知事、やはり文豪ですねえ。・・・・この勢いで、「黄泉売りのナベツネなんざあ『福田康夫』と『星野仙一』だけで「已経吃飽了(=もう十二分ににいただきました)」・・・・油っこい共産支那の料理など食いすぎると、こちとら肝臓が繊細なんだから突発性機能障害を引き起こす。共産支那大陸に一週間も留まれば、屁も出ず、消化不良の内臓を抱えて七転八倒、祖国の白米とかつをの刺身こそ大和の神のお恵みのように感じられるのだよ。

 こと此処に及んで尚、ナベツネの翁が”たかだか新聞屋”の分際で共産支那のメッセンジャーを又しても務めるのか及びもつかないが、福田康夫、星野仙一に続く『三度目の過ち』に挑戦するのかしらね!??。・・・・「奴のチャンネルはオザワしかない」のであるが、・・・・「しかし、広いようで狭いのもまた世間であるから、余談を許さない。・・・・同じ老いぼれでも、ナベツネよりも創価・池田のの方があからさまに内政干渉という印象を日本国民により強く与えることができるかもしれませんね。

 石原都知事もシニカリストなんだろけど、『既にダストボックス入りした森喜朗氏などに俗世のお呼びを掛ける』など、ユーモアの本質が分かる玄人筋である。

 この際であるから、「森喜朗元総理大臣!、お言葉に甘えて”豚”も木に登られたら如何なものだろうか?!」。