昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

情報は共産支那が独り占めか

2008年09月14日 | Weblog
金総書記は「四肢に障害」 中国政府が脳卒中と断定(共同通信) - goo ニュース

 なるほどね、金正日総書記は8月14日に発症、共産支那の人民解放軍の軍医による頭蓋骨切開手術を受けたという。四肢に障害が残っているらしい。・・・・そういうことであるなら、言語咀嚼能力にも甚大な障害が残るだろうと推測される。脳味噌が50ccも損傷を受ければ『リハビリの末に、家庭内復帰がやっとである』。

 ポスト金正日はどうなるんだろう。・・・・今や北朝鮮は共産支那の前に俎板の上の鯉といった風情か。

 アメリカ合衆国にしてみれば、総書記がこうなる前に『北朝鮮へ介入の足掛かり』を切望したんだろうけど、叶わなかったようだ。

 この先朝鮮半島の政情はとのように展開していくんだろうか。拉致された同胞が質に取られているから彼らの命も案じられる。・・・・同胞救出の手段すら放棄してしまっている日本人って本当に情けない。

 だから、大声で叫ぼう「占領軍の押し付け憲法を放棄して戦争しよう、拉致被害者を救出しよう」。・・・・交戦権は外交の最終手段であるから、交戦権を放棄したような国家は国家ではない。従って、日本は外交さえ満足にできません。要するに「出来損ないの不倶者」であることに、根拠が全然無いにも拘らず、満足している。

 ・・・・『国家としての生命力の欠如』これがいかに危険なことか、このあたりで認識できないと『絶滅危惧民族』ですぞ。

日本はいつまで支那事変に付き合うのか

2008年09月14日 | Weblog
三笠フーズ、汚染米転売で大半は残留農薬検査せず(読売新聞) - goo ニュース

 そもそもこの事件?は官製の汚染米テロ未遂(現実には件の共産支那産染米を食わされた日本人がどの程度寿命縮めたかのデータは出しようがないから一頭霧水である)。

 三笠フーズが『悪意の汚染米』を転売するにあたり、残留農薬の検査に消極的であったのはむしろ『当然のこと』であったろう。ひょっとしたら、農林水産省側から検査などしてくれるなという要請すらあったかも知れない。

 大量に放出したメタミドホス汚染米(意気地が無いから共産支那が怖くて返品することもできない)を民間の業者がその手品によって、捌いてくれれば『遣り方は問わず』というのが農林水産省の立場そのものであったといえる。

 ・・・・これは、70年前に大日本帝国がうんざりするほど経験した支那の蟻地獄に現在も尚、足をとられている惨状がある。・・・・あの総力戦を侵略戦争などと洗脳されるも馬鹿な話であるが、原爆を2発も喰らって人体実験された挙句無条件降伏させられた原因が何処にあったかの総括がいまだにできない民族は何度でも同じ過ちを繰り返す。・・・・「支那と関わりを持つには殺される覚悟で臨め!」という戒めが咀嚼できないほど日本血族の知力は低下してしまったのだろうか?!。

 あの当時、『支那事変』をだらだらと継続してしまって惨憺たる敗戦を招いた日本血族の欠陥体質がまたしても今回の官製食品汚染(=病原菌はいつも共産支那にある)を招いてしまった。・・・・そういう意味で農林水産省はA 級戦犯として死刑に処せられるべきです。

 
 ここは、日本血族として大いに感情的になりましょう。

 園児170人汚染米食べる 京都 農薬、基準値の倍

 米粉加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市)が農薬やカビ毒で汚染された事故米を転売していた問題で、京都市は12日、同社が出荷し、上賀茂保育園(京都市北区)に納入された中国産もち米から、残留農薬基準の倍の0.02PPMの農薬メタミドホスを検出したと発表した。少なくとも園児ら約170人が食べたが、健康被害は出ていない。

 市内の介護老人保健施設のもち米からも、同じ数値が検出された。

 農林水産省によると、一連の汚染米問題で、消費者段階の農薬検出は初めて。子供が口にする保育園に汚染米が提供されたことで、保護者からは不安と憤りの声が上がっている。

 三笠フーズはこれまで「濃度が基準値以下になるのを確認してから出荷していた」と説明しており、同社への不信感は高まりそうだ。(2008.9.13静岡新聞朝刊)

 穿った見方をすれば、農林水産省が、とりあえず「濃度が基準値以下になるのを確認してから出荷していた」と言っておけとでも『行政指導』したんじゃないだろうか?!、でも、現実には残留農薬の検査すらしなかった。盗人にも一分の理があった時代は遠い過去の話のようです。(笑)


 そもそも、『食品安全委員会』というのは、共産支那の農薬汚染食品対策機関か?(以下静岡新聞より)

 健康への心配ない 食品安全委員長

 食品安全委員会の見上彪委員長は12日までに、米粉加工販売会社「三笠フーズ」が不正転売した汚染米の残留農薬について「健康に悪影響出る心配はない」との見解を示した。

 汚染米には殺虫剤のメタミドホス・アセタミプリドが含まれていたが、一生食べ続けても健康に悪影響が出ない「一日摂取許容量」と比べても、「農薬の量は十分に低いレベル」としている。

 もう一つの汚染物質であるカビ毒アフラトキシンについては、汚染米を購入した酒造メーカー三社の焼酎を鹿児島県が検査したが、検出されなかった。

 見上委員長は「国民が過剰に不安を感じないよう、科学者の立場から現状のリスクを冷静に分析することも重要だ」と話している。(2008.9.12夕刊)

 ・・・・見上彪さんとやら、それならば「そもそも『安全基準』と言うは、一体何のためにあるんだい?」・・・・やれやれ、「毒を食わされて安全」と諭すのが『食品安全委員長』のお立場とは、「怖れ入谷の鬼子母神ですわい」。・・・・安全基準の2倍の汚染米を食わされた保育園の保護者は、それでは収まるまいよ!。(怒)

 大田誠一農林大臣あっての頓珍漢発言か。