昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

立つ鳥大いに後を濁す

2008年09月19日 | Weblog
総選挙意識、事実上の更迭=後手の農水相に激怒-福田首相(時事通信) - goo ニュース

 最近の日本国の風潮なのだから殊更びっくりもしない。「だってさあ~、大田誠一さんなんぞ福田政権放棄首相が選任し『肝煎りで農林水産大臣に抜擢した人ではなかったのかい。・・・・・国民からすればその目つき風貌から何処のチンピラかと思ったほどである。・・・・元々のチンピラを農林水産大臣に抜擢しておきながら、激怒の末の更迭も無かろう。

 太田氏が更迭で住むなら、首相自らは巣鴨の拘置所=極東軍事法廷を希望すべきである。その罪状は日本民族に対する人権侵犯である。

 大田誠一氏と創価の太田市と血統上の関連があるかどうか私は知りませんが、こんな人が挑戦人による日本人を標的とする『人権擁護法案』の制定を目論めば我が日本民族は挑戦人の召使に成り下がるのだ。

 人権擁護法案=我が固有の領土竹島(古来日本民族から見れば日本内海に竹の子が二本(=日本)、にょっきり顔を出したように見える島という意味である)さえ、朝鮮にくれてやれという亡国の輩である。

 かくして、朝鮮総連関連企業から献金を受けていた福田康夫総理は、飼い犬にも手を噛まれる不甲斐なさでありました。

 消極的辞任を更迭などと囃し立てるのは、「何たるマスメディアの堕落であろうか!=その国籍は共産支那か朝鮮か」。