昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

キチガイの儀式

2008年09月21日 | Weblog
小沢氏、政権交代へ「最後の一戦」 民主党大会、代表3選承認(共同通信) - goo ニュース

 最近の日本国の落ちぶれようは「小沢民主」の隆盛に起因する。おまけが、山梨県の反教育主義者がこの党の背骨とは恐れ入谷の鬼子母神である。あああ~~、興ざめ興ざめ。諏訪神社の神輿とはこうもカルカッタのか?。放蕩息子の『武田信玄公』もこれが山梨かと深くお嘆きであろう。

 人は石垣、人は城とは日本国防衛の真髄でもあるはずなのに何とも情けない話である。今様の甲府人は銭丸信のおかげで、売国奴に変身したか。・・・・霊峰富士が泣いている。・・・・そういう意味で、富士山を世界遺産にと静岡県人が躍起になろうとも夢は叶うまい。

 
 蝋燭、松明(たいまつ)、行灯(あんどん)で暮らした我が祖先の心意気を今に!=浜岡原発運転放棄訴訟 (以下平成29年9月20日静岡新聞より)

 浜岡原発控訴審 「話し合い」中電は拒否

 東京高裁初弁論 裁判長が打診

 浜岡原発訴訟:地震により浜岡原発で事故が誘発されるなどとして、市民グループが中部電力に1~4号機の運転差し止めを求めた訴訟。仮処分申請は2002年4月、本訴は2003年3月、静岡地裁に起こした。1審では(1)予想される地震規模(2)耐震性(3)経年変化(老朽化)・・・が主な争点となったが、同地裁は昨年10月の判決で原告側の請求を棄却。原告側は、昨年7月に発生した新潟県中越沖地震での東京電力柏崎刈羽原発の被害が考慮されていないとし、東京高裁に控訴した。

 中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)は巨大地震が発生するなどした際の安全性に問題があるとして、市民グループ「浜岡原発とめます本訴の会」が1-4号機の運転差し止めを同社に求めた訴訟の控訴審で、第一回口頭弁論が19日、東京高裁で開かれた。富越和厚裁判長は今後の訴訟の進め方について、当事者双方に「話し合いによる擦り合わせはできないか」と打診したが、中部電力側は拒否した。(以上一部引用)

 一審で中部電力側は『勝訴』しているのであるから、断固拒否して当たり前である。しかも、中部電力側は1,2号機については耐震安全評価などが終わるまで稼動させない方針に変わりないとしているのであるから、この市民団体の控訴は根も葉もないチンピラのイチャモンである。

 更にびっくりすることは、東京高裁の富越和厚裁判長が、頓珍漢にも「双方の話し合いによる擦り合わせができないか」打診したという。・・・・そもそも、そんなことができるなら『東京高等裁判所』は不要なのである。自己否定を正々堂々とやってのける(裁判所のアイデンティティーも分からない)裁判官が裁判長とは『東京高裁』は司法の良識の府か?!。・・・・これでは、裁判所の存在理由さえ問われかねない『愚かな裁定である』こんな提案が万一罷り通れば、日本の原発から電力の供給を受ける地域の国民は夜は蝋燭や行灯、冬の暖は石炭や練炭で採る事を強いられるのだ。

 御前崎の所謂『市民団体』が御前崎人(純粋な浜岡人)か或いは、揉め事専科の『渡り鳥サヨク』かどうか知らないが、白鳥だの海渡雄一なんぞ本当に日本人なのか。静岡新聞も、どうせ記事にするなら、所謂『市民グループ』が何処の馬の骨で構成されているのか開示すべきである。

 ただ言える事は、地震などという転変異変には善意も悪意も無い。しかし、浜岡の原発をテロ攻撃の標的にしようという特定国或いはその手先の悪意にこそ国家的意思をもって対抗・防衛しなければならない。
 このヘナチョコ市民団体と日本国には原発に対するテロ対策に『断固たる防衛の意思』があるのか、それが根源的命題なのだと私は思います。

 だからこの際、「御前崎港を軍港化して安全を享受しよう!」というのが私の主張なのですよ。

滅ぼされる前に共産支那と断絶を

2008年09月21日 | Weblog
中国粉ミルク汚染拡大 政府対応に不信感 メラミン、22社製品から検出(産経新聞) - goo ニュース

 日本国で人殺しが増えたのも、食の安全が損なわれたのも全てお中国様と懇意にしなければならないという『強迫観念』によるところ大である。

 数年前、共産支那語のお勉強に夢中だった頃、かの国では中秋節の名物『月餅(ユエビン)』の賞味期限偽装が問題視されていた。要は今年売れ残った月餅の餡(あん)を冷凍保存し来年の製品に再利用するといった趣旨であった。・・・・この程度のことはこともあろうに、日本の伊勢神宮(皇祖神)の御門前でも行われていたので別段驚くべきことでもない。何故なら、飢餓を経験した民族の知恵に起因することだと思うからであります。漬物や鮭の塩漬けの発想と同根だろう。

 しかし、より良く売り捌くるために手段を選ばず劇物メラニンを混入させるという発想は共産支那起源に違いない。

 現在日本で問題になっている食品の不安とはおしなべて、共産支那との貿易に起因するという現実に真摯に向き合わないといけません。

 太古から、人的交流により、日本血族に支那の血がどれ程混ざっているのか知る由もありませんが、『奴らと付き合うとろくなことは無い』というのが我々日本血族の座右の銘であることを忘れてはなりません。

 先の大戦で我々は大敗北を帰してしまいましたが、その原因が何処にあったかといえば、対支那戦略の失敗にあったということです。・・・・敗戦の原因を総括できない日本血族は60年の歳月を経て、精神構造が変わらない故に、支那大陸で同じ間違いを繰り返そうとしている。実に哀れなことです。


 今日のおまけ話題:

 ジャスコ・支那の二重基準(ダブルスタンダード)

 以下2008.9.20 毎日jpより

 <事故米食用転売> イオン社長「テロに近い」

  汚染米がおにぎりに調理され、コンビニエンスストアやスーパーで販売された事態を受け、流通大手イオンの岡田元也社長は19日、記者団に「ほとんどテロに近い」。我々も確認作業などに大変なコストがかかる。今回の事件をやった人を許してはいけない」と述べた。農林水産省の対応についても「結果として此処まで許した責任は重大だ」と厳しく批判した。(以上引用)

 屈中の商売人が『確認作業に大変なコストがかかるからテロ』だとさ。事件の根本は共産支那から半強制的に輸入させられたミニマム・アクセス米なんですぜ。支那大陸に渡れば『屈中の雄』のくせに「よくもダブル・スタンダードで物申せるもんだわさ!」。「共産支那をつけ上がらすのは、あんたがた商売人のそうした姿勢にあるのだよ」。・・・・先ず自己反省が求められる。