昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

中国の節操の無さ

2005年07月02日 | Weblog
中露首脳会談 反米主義、前面に 日米同盟揺さぶり (産経新聞) - goo ニュース

 日本人である事を自覚なされている、純血なる方々(何故にこの様にいうかと言えば、表面上日本人であるが、実は「ふーちんたお」および「のむひょん」のゾンビ)をもって、我が日本の政界に侵入りされている国会議員の方々が事の他あまた存在しておられるを憚り、内緒で純日本人とコンタクトを持ちたいと切望しているのであります。
 既に崩壊したソビエト連邦を中国独裁政権の長たる「ふーちんたお」氏が訪れ、再三再四プーチン大統領の耳元で囁くのである、このように「我々は、以前からホモの付き合いであった、もう一度思い起こそうではではないか、あの良き時代を。これは、先代の小平氏からの遺言でもあるのだが、大和から学んだ軍国主義の「ノウハウ」については、先代、先々代からきつく、発言すること「適わず」との遺言を承っている故、機密事項であるのだが、日本人は実に優秀である、中日抗戦後60年も経過したにもかかわらず、人民統治のノウハウが現在、公称13億、実のところ15億のろくに字も読めない文盲を抱える、国家において使えるのであるから評価しなければならない。しかし、あの者たちに決して「自分達が優秀な民族」であると、気づかせてはなりません。 あの者たちは、じつに催眠術に掛かり易い民族ゆえ、いつも高圧的に、「謝罪せよ、謝罪せよ」と声高にがなっておれば、いくらでも力の続く限り銭を貢いで参るのである、従って、貴国も我が中華を見習い、無理難題を押し付けてみたらどうであろうか?
 たちまち、尻尾を振って寄って来ること請け合いである。
 我が日本人たちよ、我々は、このように蔑まれた国に成り果てて良いものであろうか。