携帯に母からの着信歴があったのでこちらからかけてみた。
「お爺さんはどう？」
「得になにも変わらないよ」
「変わらないのも困ったわね～いつまでも。私の方が先に逝っちゃうわよ」
母の健康状態もはかばかしくないのだ。
「一生懸命看ても治るわけじゃないのよ。食事さえきちんとさせれば、後は適当でいいの。
自分の身体や子供たち優先、ほどほどに頑張っておきなさいよ」
さすが我が母
母でなければ言えない話でした。そして誰にも言えない
「お爺さんはどう？」
「得になにも変わらないよ」
「変わらないのも困ったわね～いつまでも。私の方が先に逝っちゃうわよ」
母の健康状態もはかばかしくないのだ。
「一生懸命看ても治るわけじゃないのよ。食事さえきちんとさせれば、後は適当でいいの。
自分の身体や子供たち優先、ほどほどに頑張っておきなさいよ」
さすが我が母
母でなければ言えない話でした。そして誰にも言えない
でも、一緒に長年暮らしてるとそうはいかないんでようね～優しいソナチさん
「それはそうだけど…」笑うしかない私でした。
おっしゃる通り、ピンポ～ンと呼ばれれば放ってはおけなくてね。隣の婆様も問題です。
私の母が生きていたらやっぱりそういってくれたかな
母は嫁の立場で苦労したことはないけれど、母の妹が随分と苦労したようで、私が同居してからここに遊びにきたのはたった一度だけ・・・・・寂しかったなあ
ホント そちらの婆様（おをつけなくて失礼）問題ありますね