８月も終わり

いよいよ月末です。
今年の８月は本当に長く感じました。

出勤日数がいつもの倍だったこと。
しかも１時間延長でしたから。

幸い夫がよく協力してくれて、買い物をしてくれたり、出来合いですが惣菜を揃えておいてくれたり、本当に助かりました。
通常６時の爺・婆様の晩御飯を、７時まで待たせてしまうので、出来合いでも何でも、すぐ並べられるのはありがたかったです。
会社が暇で定時退社なのも幸いでした。

何といっても今年の最大の出来事は、次男坊が彼女さんを紹介してくれた事*(笑顔)*　
これに尽きます。
いい夏でした。

昨夜は(｀ヘ´)

夫に逆らった。

もうパジャマに着替えて寝る直前、
「明日、会社の防災訓練に参加するから、ずっと前に使った作業服を出しておいて」
当たり前のように言う夫に私は切れた。

「今頃になって‥‥*(ジロ)*。なぜ帰ってきたらすぐ言ってくれないの。ずっと前って、10年くらい前よね*(怒り)*」

「ないの？」

「有るかどうかも分からない。記憶にない*(激怒)*」

探してあげなかった。

ヤツは自分で探し出した。
「会社系」と書いたラベルの付いた衣装ケースに入ってたみたい。

やればできる・夫も私も*(ニヤ)*

軟弱～

爺様を整形に送り、帰りはタクシーでお願いして、太極拳の練習に。
私優先*(ニヤ)*

終了後、家に帰らないのはいつもの事、今日は公園を歩いてみました。

履いて歩くだけで膝の強化になるという靴、買っただけで滅多に履かない。
いつも車に乗せていだけ*(ニヤ)*

ゴム草履から履き替えて、２時間ほどブラブラ歩きをしたら、脱ぐ時にふくらはぎの筋肉が吊りそうになって*(驚き)*。

確かに効いてる？私の足が軟弱？　
両方という事にしておこう。

実家にて

納骨以来、母がどうしているのか気になって、午後から行ってきました。

やはり体調を崩してやっと元に戻ったような気がする‥‥そんな風に言っていました。

母は私には余程でないと言ってきません。こちらの親と両方の心配は気の毒と思っているようです。

私は私で、母に心配をかけたくなくて、自分の体調の良い時しか行きません。

若い頃は鬱積した気持ちを母に悟られないように、海辺に行って気分転換してから尋ねたっけ、、、遠い昔の話。

今日は祖父の話を聞きました。
『親の法事は孫・子の正月』
祖父はいつもそう言っていたそうです。
みんな集まって、楽しく騒いで‥‥それが先祖供養だと。

効果は？

目薬を買ってきました。

『加齢による　目のかすみ・疲れに』のポップに惹かれてしまった。
「サンテ　40i」
悔しいけどズバリだものね。

パソ机の引き出しには「アイリス50」

４０と５０の数字が付く、方やグリーン方や赤。

どっちも気休めですね。


　

やったね

女子マラソン、尾崎さん２位でした。

昨夜テレビで赤羽さんの生活を見て、ランナーとしての事よりも「夫婦って良いな～」と思いました。
応援していたので残念でした。

まったく～ (｀ヘ´)

女子マラソンを見ながら晩御飯でした。

婆様は文句の言いっぱなし。
「アレはダメ！」　
「あれじゃいかん！」
「ダメに決まってる！」
聞いているほうが腹が立つ*(激怒)*
アンタの気に入るように走るのは大変だよ*(爆弾)*。

片付け始めたら今度は友人に電話、自分の部屋の子機を使えば良いのに*(ジロ)*

何のことはない
「そちらに行きたいと思ってる、届けるから‥‥」
なんですと！！！
自分では行けないでしょ。
聞こえよがしに、私に乗せて行けって言う事よね。*(爆弾)*

私が以前と変わったこと。
↑の事を２階に上がってマラソンを見ている夫にぶつけた事。
「まったく、面白くないわね*(激怒)**(爆弾)*」
≧(´▽｀)≦と笑ってごまかす夫。
笑うしかないよね。
でも良い、こんな事を言えるようになったんだから。
じっと我慢の嫁は止めたんだ*(ニヤ)*

知らなかった

ペットボトル入りのジュースの容量は1000ミリではなかった。

夏は朝のコーヒーを野菜ジューズにしています。
ペットボトルで１本３２０円前後でスーパーで売っています。
先日、それが見あたらない*(はてな)*
牛乳のケースのならびに紙パック入りの同じものを見つけました。２６８円。
わぁ～お買い得*(笑顔)*。

でも野菜ジュースの紙パック入りは、注ぎ口が汚くなって好きじゃない。
そこで入れ替えればいいと思いつきました。
買い求めて空になったペットボトルに入れ替えました。
同量と信じていた私、見事にこぼしました*(困る)*　
なんとペットボトルは９２０ｍｇ
紙パックは１０００ｍｌの表示でした。
表示単位が違うの‥‥紛らわしい。

今頃になって紙パックのほうがお買い得なんだ～と知った私でした。
遅れてるわ*(汗)*

ちょっとスッキリ、意地悪嫁

午前中に婆様と指定されたスーパーに行きました。

婆様がカートを引いて前を行き、私は野菜など入れながら後ろを歩いていました。

突然「○○さん死んじゃって呆気なかったね～」
ビックリして見たら近所のオバアサンが婆様に話掛けていました。

やたら元気なオバアサンで、どこでもリュックを背負って徒歩でお買い物です。ご主人と二人暮らしの元教師、多分８０歳くらい。声もデカイ豪快なバアサンです。

私の顔を見るなり
「な～んだ。ボディガードがいるじゃん。アンタ（婆様）1人で買い物なんかせんよね。見たことないもん。（≧▽≦）ぎゃはは」思いっきり笑った。

無神経に思ったことをはっきりおっしゃる。
婆様はどんな顔をしていたか‥‥？

笑ってやり過ごしたけれど、別れてから婆様は「(｀ヘ´)(｀ヘ´)煩い人！」。

私といえば、少しすっきりしたりして*(ニヤ)**(ニヤ)*　
神様でなくても近所のオバアが見てるんだ～～

今日という日

晴れ。
夫は出勤、爺・婆様はまだ起きてきません。Cafeタイム*(笑顔)*

昨日は仕事でした。仕事に行っていたほうが体調が良い、仕事のことだけ考えていればいいからね。

今日は婆様が非常食を買いに行きたいというのでアッシーです。
事前に言ってくれるのはありがたい、午前中にしてもらいました。
午後からの用事は、一日縛られる事になるから嫌なのです。
午後からは招待券をいただいた展覧会に行くつもりです。