笑ってつぶやき・時には遠吠え  

ありきたりな日常のメモと思うこと。笑顔でいたら良いことが巡ってくるって・・・

動かなくては

2018年10月28日 | 日々のあれこれ
夏の暑さと夫の病気で私自身も動かなくなっていたと思う。
行動は全部車で最小限の範囲しか行動しなかった。
歩くと言えばスーパーの中ぐらい。
入院中は食事の支度もろくにせず、出来合いの物ばかりで済ませていた。

動かなかったツケだろうと思う。
少し立っていると何となく腰から右足が痺れた感じがするようになった。
靴を履いて歩くと、右足の中指・薬指が痛くなる。

今日は午後からウォーキング、久しぶりに街中に行ってみた。
街を行く人の服装は様々で半袖Tシャツにダウンベストの中年女性もいた。
自分がよければこだわらなくていいんだ。
明日から歩くように心がけよう(自信ないけど)

本日6700歩

コメント (6)

一段落かな?

2018年10月26日 | 病気メモ(夫)
呼吸器内科(こちらが主治医)を受診した。

肺はとてもきれいで何も見つからなかった。
細胞を検査に出しても何も出なかった。
当初一つだけ高値を示した検査数値も正常値になっている。
まだ水は溜まっていない。

説明の中で外科の先生とも互いに話が通じているのは安心だった。
結局、「病名は付いたけれど、何故かわからないけれど水が溜まるという事です。原因は分からないのです」
と、先生も苦しい説明。。
14%ぐらいの割合で原因不明があるというデータ。
珍しいと言えるかどうか・・・
経過観察でまた溜まってくるようだったら別の処置があると説明を受けた。

先生もずいぶん困ったらしい様子が伺えた。
治療のための薬は中止になって、元々の糖尿と血圧の薬だけになった。
まだ安心はできないけれど一応ヤレヤレです。

『検査』もかなり体の負担になることを実感した。

コメント (2)

異常なし・・・

2018年10月25日 | 病気メモ(夫)
昨日は外部から来ている専門医の受診日でした。

細胞切除して調べた検査結果に異状は見られないとのこと。
血液検査も大丈夫。結果が出るのに3ヶ月は私の聞き違いだったようだ。

レントゲンも退院時と変わっていないようだった。
「だから何で水がたまるかってことになるんだけどね・・・」
傷の治りも問題なしなので一旦呼吸器外科とは離れることになった。

内科の先生がどう判断するか。
病名が変わるかもしれないと個人的には思う。

今朝は町のクリニックに行って帰ってきた。
検査予定だったけど、「肺の手術をしたばかりだから次にした方が正確な結果が得られるでしょ」
と、先生のお話で次回受診の時になった。

病院通いばっかりで気分の中、やっと車が来る。
3ヶ月待った。
コメント (4)

退院しました

2018年10月19日 | 病気メモ(夫)
午前中に帰宅しました。
迎えに部屋に行った時はすでにカバンに持ち物を詰め込んであった。
入りきらないものはそのまま。これは仕方ないね。

でもね~持参した袋に詰め込んで、上着も着てもらっていざ帰宅。
夫、手ぶら。
私、両手に2個ずつの荷物を持って、スリッパの袋はカバンの持ち手に縛り付けて。

看護師さんが「全部奥さんですか

エレベーターのボタンはげんこつで押して。。。
先が思いやられるわ。

お昼はラーメンが良いというのでインスタント麺。
食欲がない筈が一人前ペロリと食べた。
治っての退院ではないし、食べられるだけでも◎。

だけど、振り回されたくない。
なるべく手抜きで行く

元気だったら言ってやるのに「ボ~ッと生きてんじゃねぇ

コメント (6)

ヤダね

2018年10月17日 | 病気メモ(夫)
点滴も全部外されてスッキリしていました。
抗生剤は錠剤になった。
朝は36.4の体温も夕方には36.9度だった。

今日は外部の専門医(執刀医)がきて診察。金曜日に退院の予定となった。
だけど現段階で原因が分かって治療方針が決まったわけではない。
うっすら水が溜まる感じはもう見えてるそうな。
検査結果が全部出るまで入院していてもすることがないから。

爪切りを持って来てと電話があったので持って行った。
靴下を脱いでドンと横になった。
「私がやるの?」
「切ってくれんの?」

「自分でできることは自分でやるに決まってる」無視。
そうしたら、、、また靴下履いてるの。笑えるのをこらえた。
切ってなんかやるもんか

昨日食欲が出たと思ったけど、お稲荷さんは手付かず冷蔵庫に入っていた。
おでんだけでお腹いっぱいだったって。
コメント

じっとしていてもねぇ

2018年10月16日 | 日々のあれこれ
喉も咳もは治らないけど、2回休んでしまったストレッチ教室に行ってみた。
ダウンベストを着る程寒いのは、動かないからかもしれないと思ったから。
うっすら汗をかいて気持ちがよかった。

夫は今日は36.9度。
「晩御飯をキャンセルした。お稲荷さんとおでんを買ってきて」と電話が来た。
食欲が出てきた。我儘も出てきた。
コメント (4)

寒い

2018年10月15日 | 日々のあれこれ
一度治った風邪がぶり返したのか、また喉の痛みと咳。
トローチ舐めたいけどまた歯磨きしたくなるし、それより早く寝よう。

夫は微熱が続いている。元気は良い。
抗生剤点滴、1回。前のは下痢をするので種類を変えた。

昨日持って行った煮卵1個とヨーグルト2パックは食べてあった。
今日は焼き鳥を持っていったら「下のソーセージの方が良い」

ハイハイ、新聞とソーセージを買いに1階のコンビニへ。
「温かいうちに食べたら?」
「後で良い」

今食べると夕食前の血糖値チェックに引っ掛かる。
200以上だとインシュリンを打たれる。
たぶんそれを避けてソーセージは食事の時にするのだと思う。

病院食には主食以外ほとんど手付けず。痩せて当然、でも限界。
おかずは減塩梅干し1個。
マズイという。
ここで美味しいものを食べようと思うのは間違いだと思う。

医師からは「コンビニで好きなものを買って食べて良いけど申告だけして」と言われている。
我儘ジジイ対策。



コメント (2)

落ち着いたか

2018年10月14日 | 病気メモ(夫)
今日は熱も37度台になり抗生剤も使っていなかった。ホッとした。
元気は良いけど食欲はずっとないまま。
昨日より顔色も良いし良くなっている気はする。
傷も発赤が薄くなっていた。
良くなったと言ってもまだ原因究明の段階、治ったわけではない。

昨日は熱が39度も出て、肺炎を起こしてると。
抗生剤と解熱剤の点滴。抗生剤は腸の常在菌も殺してしまい下痢もする。
検査でダメになってしまいそうで心配だった。
コメント

メモ

2018年10月12日 | 
ケアセンターに冬物の衣類を届けてきた。
準備だけは整えてあって良かった。
ひざ掛けなどはもう少し寒くなってからにした。

施設ではじめての冬(まだ秋だけど)何が必要か分からない。
「必要なものがあったら連絡をください」とお願いし、風邪気味を理由に早々に失礼してきた。
取りあえず、20日に施設側と面談がある。

婆様は綺麗に頭髪をカットされていた。
施設に来る美容師さんの予約はお任せで頼んである。
ヘアスタイルが決まっていると痴呆でも綺麗に見える。

「冬のズボンや厚い靴下を持って来たからね。
上着もあるから寒かったら職員さんに言えば大丈夫だよ」
婆様は嬉しそうに笑った。今日は表情があった。
コメント

一日ごとに

2018年10月12日 | 病気メモ(夫)
良くなっているのかな。

脇の管は外されていた。動きは楽になった様子。

点滴はしたまま、もしかしたら血管確保のため?
そこに抗生物質を追加していた。何回も針を刺さなくて済むものね。

病院に行っても用件が済めばテレビに夢中で話も無し。
いても仕方ないし、私も咳が出そうになると堪えないといけないので3時で帰ってきた。
こんな時は龍角散のど飴が一番効く。

「息子一家にお見舞いに来ないように伝えてくれ。この格好では孫たちが驚く」と言われた。

コメント