だめだ～②

昨日買ってきたトートバッグ、ポケットなどこの値段でよくここまでと思うくらいの出来です。
値段？　１０５０円よ*(ニヤ)*
それでもコーチの４４０００円より使用目的にあってるのだ。床に放り投げてもOK。
一つ気にいらないのが口に何もついていないこと。
トートだから良いんだけど、置いた時に中身丸見えはちょっとね‥‥私的には締めたい。
ドットボタンが1組あったので早速真中に付けてみた。
片方は上手くいった。で、反対側。
もうちょっとピッチリ付けたいとパンッと叩いたら叩き潰してしまった*(驚き)*
一方だけついてもはまらない*(困る)*ドットボタン。
買ってくるしかないな。

だめだ～（笑）

袋のための材料を買いに行って、出来たものを買ってきた*(ニヤ)*。

秋晴れ～～

*(晴れ)*気持ちの良い朝、少し足先が冷たいです。

息子も昨夜アパートへ戻り今日は出勤したようです。２日間の発熱休暇でした。

袋を作ろうかな‥‥スーパーに行ったりする時の簡単なもの。

だけどいざとなると、サイズは？どうしたら使い勝手が良いか？考えてる時間が長い。
まぁ、その時間も楽しいんだけれど、そこでしぼんでしまう時も多い（笑）。

買いに行っても見た目より使い勝手優先の私、思うのに出会えない。

さて、どんな風にしようか‥‥*(笑顔)*

それにしてもこの前見たコーチのシンプルなトートバッグは良かった。
文字が出ていない黒地。
ブランドに興味はないけれど使い良さそう。
しかし・・・４４０００は手が出ない*(困る)*

９月も終盤

何かしなくては‥‥と思いつつまた１ヶ月が過ぎてしまいそう。

思うようにならない体調のせいにしてみたり‥‥

何かを始めれば体調もスッキリするのではと思ったり‥‥

どっちがどうなのか鶏と卵みたい。

今していることを振り返ってみる。

何もしていない訳ではない。

では、それからどうしたいのか‥‥

新しく何がしたいのか‥‥

自分でも分らない。

ただ、今のままが嫌だという事。
何が嫌？
分らない。

何かする時、何かからの逃避で始めても夢中になれないし、楽しくないと思う。

雨

息子は昨夜は３９．１度まで熱が出ました。

薬を飲む時間以外はひたすら眠っています。

４月からの疲れが一気に出たのかと内心思います。

今朝は雑炊が食べれたから良くなるでしょう。

明日は「会社に行かないと‥‥」本人も気になるようです。

変な日

朝から小雨で寒い1日です。

今朝、息子から電話がかかってきた。

通勤時間なのでドキンとする。

声が聞き取れない。

「風邪ひいた～医者に連れてって。会社は休むようにした」
発熱と喉の痛み。

で、急いで迎えにいって内科へ。
そのまま家に連れて来て休眠中。

婆様が玄関で転んでメガネを割った。
午後は眼鏡屋さんへ同行した。

ろくでもない1日でした。
あっ！まだ終わってない、気をつけないと。

餌

夫が亀を３匹飼っています。

この部屋に水槽２個鎮座、水換えの度に床をぬらすし、私にとっては迷惑*(ジロ)*。

亀の専用餌をペットショップで買ってきます。
昨夜何か餌に混ぜている。
「何してるの？」
「亀のおやつっての売ってたからさ～」
亀の餌におやつを混ぜてる。

「この亀、糖尿病になるかもしれんよ*(ニヤ)**(グー)*」

夕食のお刺身は３切れを亀の分として残さないといけない、我家の鉄則。

涼しい

お彼岸の中日も過ぎて今日は涼しいです。

だけど・・・

「おでん」は気が早すぎですよ。

夫は朝からおでんの支度に余念がない。

しっかり冷酒も用意してる。

まぁ～、作ってくれれば何でも良いです。

UDON

観てきました。

「有頂天ホテル」以来の映画、面白かったです。

主役はユースケ・サンタマリアだけれど、目立たない主役が沢山出ている感じでした。


ワイルドすぎて敬遠していたウルフルズ
　　*(音符)*ばんざ～い・・・死ぬまでHappy*(グッド)*
　　　　今日は新鮮*(笑顔)*。


(゜-゜*)(。。*)ウンウン　
　　　「終わりのない祭りはない」

　　　「人生も方向音痴」

秋～～お墓参り～太極拳

お彼岸になって本当に過ごしやすくなりました。

今日は太極拳の日、少し早めに出て３年前に亡くなったお仲人さんのお墓に寄ってみました。

「ついで参り」はいけないというけれど、行かないよりはずっと良い（勝手な解釈）。

さて、お寺に入ってから？？？どこだっけ？

同じ姓のお墓が幾つもある。

たしか「ここ」と思ったら建てた人の名前に見覚えがない。

１列間違っていました。

側面に息子さんの赤い名前を見つけてo(*^▽^*)oあはっ♪
他所のお参りをしなくて良かった。

さりげなくアドバイスを下さった色々が思い出された。

お仲人さんは夫の中学の部活の先生でした。