今日という日

雨が上がってまた暑くなりそうです。

出勤日が増えて、通院日も増えて、私の用事は後まわし。
息子たちの事もあり、忙しい毎日です。
要領が悪いので一つをこなさないと次に進めない。

お昼ご飯と晩ご飯の支度をして出勤。
これが一番重荷、前の日に材料を揃えておかないとね。

今日という日

猛暑のなか、爺婆様と婆様の妹夫婦を乗せてお墓参りに行ってきました。

叔母さん夫婦が同行してくれないと、私一人で爺婆二人は連れていけない。

なんだかな…と思いながら行ったお墓参りだけれど、どうも叔母には家族に頼めない事情がありそう。

後部座席から聞こえた会話
婆様「アンタは娘と住んでるから、何でも言えて良いよね」

叔母「そんなことない。私はなんにも言えないよ」

ひそひそ言っても聞こえますよ。
圏外の話として私の心は反応なし、腹も立たない、どっかで切り捨ててる鬼嫁です。

叔母さんが、「行きたいと思っても行けなかった。ずっと気になっていたけど、これで今夜はゆっくり寝られる」と喜んでくれた。これで良しとしましょ。

なんか変です

婆様の妹が実家の墓参りをしたいそうな、当然婆様も一緒。（片道40分）

旦那様の運転では怖いので私に行って欲しいって。ホント？

婆様の妹が本当によその嫁を当てにしたのなら、いかがなものかと思う。
日曜日です。同居の娘夫婦、成人した孫はなにしてるの？
上手く行ってないのか…

婆様が行きたいから妹をまきこんだ作り話なのか…

ＯＫしてしまったし、行くのは一緒だけれど釈然としない。

夫に話したら「ふ～ん」アンタもおかしい*(ジロ)*

まだ涼しい

目が覚めたので起きてしまった。

今、バイクの音が聞こえ、新聞が届きました。

1日が始まります。

まだ、周りも静かで涼しいです。

一人を楽しむ時間、これも悪くない。

良い1日になりますように。

今日という日

また1日が始まりました。
婆様はデイケアで午前中留守。
9時にお迎えが来て、12時過ぎに帰ってきます

8時になったら爺様を整形に送ります。
昨日行ったのは月曜日（祭日）の分、今日は定期の受診という考え方のようです。
もうスタンバイしています。

デイが1日になってくれたらな～あり得ないけど。

今日も暑くなりそうです。

モ～ッ叫びたいくらい腹立たしい

爺様の整形外科が終わってから、私の定期検診と湿疹ができたので皮膚科に回った。
「遅くなるかも…」と言って出掛けたので、爺・婆様はお昼を待っていてくれた。

だけど…婆様、自分が使ったお湯呑ぐらい片づけておいてほしいですよ*(ジロ)*。

息子の結婚について爺様があ～こうだ
言いだした。

いまどき、33年前と同じやり方を…
説明するのもシンドイ。
婆様は知らん顔だけど、多分同じ事を思ってる。
そうでなかったら横から爺様に怒るもんね。

「結婚するのに、何もせんだな」と爺様。

「そうじゃないよ。結納も式も披露宴もする。だけど、やり方は双方の気持ちの良いやり方でするの。その話に今度伺うの！」つい言葉もきつくなる

結婚するまでにこっちがどうかなりそうです。

ひと言いたい
「爺婆様の娘と孫は、どういうやり方したか、忘れたわけじゃないでしょう。文句言える立場かよ*(激怒)*」
全部事後報告でした。

そうか…

午後から友人に会い、おしゃべりしてきました。

お盆の話からご先祖様の話になり

私　「若い時は、お盆の行事とかお墓とか、考えもしなかったね」

友人　「私たちの代になったという事よ」

へぇ～*(驚き)*　そういう考え方もある。目から鱗。

歳をとり、少しあの世に近くなったからだと思っていました。

私たちの代、、、そうか…

「煮詰まったらいつでも連絡してね」と言ってくれました。彼女だって大変なのに…嬉しかったです。

朝からうんざり

爺・婆様用に携帯電話を1個使っています。簡単携帯で、嫁シールの貼った所を押すだけです。

昨日は婆様が内科に行く時に、持って出ました。待ち時間に私は買い物です。

帰宅後、置き場所は決まっているのに、元の所に戻してなかった。
婆様のバッグの中（爺様は必ず戻す）

今朝、整形に行く爺様が
「携帯が無いぞ。昨日使っただろ？」

婆様　「*(ジロ)*ああ！使いましたよ*(怒り)*」

爺様　「元に戻せよ」

婆様　「あぁそうですか！　悪うございました*(激怒)**(激怒)*」

「忘れてゴメン」と言えば済むものを、聞いていて情けなくなります。

ちなみに婆様が携帯を使えるのは3回に1回ぐらい、いつも通じなかったと言います。そのたびに説明するんだけどね。電化製品に疎い。
結局私は大急ぎで買い物をして、駐車場で待機状態です。

明日はまた駄客様だって…こちらもウンザリ・ゲンナリ*(青ざめ)*

お盆も終わり

当地のお盆は7月１３．１４．１５です。

仏さまの有る家ではそれなりの習慣にしたがって、仏事をします。

毎日３回の食事のお供えやら寺施餓鬼の列席など…。
松を焚いてお迎えし、また送り出す。
新盆のお宅にご挨拶に伺う習慣もあり、こなさなくてはなりません。

毎年の行事だけれど、だからこそ昨年との違いがよく分ります。
今年は爺・婆様、一切関与せずでした。
もうできないのです。

「松を焚こう！」と口火は切るのですが、離れた所に座ったまま。
すぐに家に入ってしまい、一人で済ませました。

お盆の間、仏壇に飾っていた物は、すべてお寺に納めます。
爺・婆様には夕ご飯を食べていてもらい、私はお寺に納めに。

日常生活のパターンを一切変えない爺・婆様相手に、お付き合いやら、ご先祖供養やら。
終わりました、ヤレヤレ。

また(；一_一)

しばらくおとなしかった婆様だけど、復活、根性悪は治らないね*(怒り)*。

手間とか時間とか、私にやらせるにしても少しは考えてほしい*(激怒)*

そうだ！嫁にやらせるから考えなくていいんだわ*(爆弾)*

爺様の事も、少しは見てよね。