今朝は爺様がまた耳鼻科へ行くと…夫が「内科だろが」
内科の先生は今日は担当ではないし、本人がどうしても耳鼻科にかかりたいのならそれも良し。
まず婆様を開業医の内科に連れて行き点滴。帰宅後爺様を乗せて総合病院の耳鼻科。
誤嚥性肺炎に注意、食事の仕方など細かく言われた。「痰が絡む?」の質問に「そんなことない」。
*(驚き)*仰天です。正直、そばで気持ちが悪くなるほどゲボゲボやってるのに*(青ざめ)*。
年寄りってこんなもんか…。
帰宅後、婆様に「これでホッとした。見当違いの内科にかかっていたって、治るわけないんだ」
頭に来た私「気管支炎で内科にかかってるのとは別の話だよ。今日は・・・」再度説明したけど分ったのかどうか…。
呼吸するだけでゴロゴロ音がするのに。
今日は薬も無しで諸注意だけ。
そんな注意はどこ吹く風で、お昼御飯はバクバク。食べ方も注意されたのに。
バカバカしくて言うのも止めた。
今度はどこでも希望する科に連れて行こう。婦人科だって希望すれば連れてっちゃうぞ*(激怒)*
4日も連続で医者通いしてるんです。
挙句に「見当違い」だっ。怒り心頭の私です。
婆様は他人事、「そうだね、ふんふん」
アンタらね、怒鳴りたかった*(激怒)**(激怒)**(激怒)*
二人で暮らしてたらもう死んでるよ。