義弟が家族でやってきました。
奥さんが一生懸命あれこれ話して励ましてくれました。
成人した子供たちも顔を見せ、爺様にとっては孫だから嬉しかったでしょう。
ただ、励ましの言葉も現実を抱えている爺様には虚しかったのではと思う。
「そうは言ってもな…」爺様の一言でした。
私も横で聞いていて辛くなって席を外した。
気をつけなければ、、、私もどなたかのお見舞いに行くことは有ります。
善意でも「頑張ってね」は禁句だと思いました。
奥さんが一生懸命あれこれ話して励ましてくれました。
成人した子供たちも顔を見せ、爺様にとっては孫だから嬉しかったでしょう。
ただ、励ましの言葉も現実を抱えている爺様には虚しかったのではと思う。
「そうは言ってもな…」爺様の一言でした。
私も横で聞いていて辛くなって席を外した。
気をつけなければ、、、私もどなたかのお見舞いに行くことは有ります。
善意でも「頑張ってね」は禁句だと思いました。
何かにつけて「頑張って」はおかしいです
「頑張ろう東北」「頑張ろう日本」なんて掲げているのを見ると虚しくなります
頑張らなくてよい人が弱者に対して言っているので、ある意味では残酷でしょうね
私は明日から入院ですが電話口で「頑張ってね」と言われて「ありがとう」と
答えていますが何にどの様にしてこれ以上頑張れというのか判りませんね
お爺様が安らかな日々を過ごされることを願っております
こちらで復活したので、また気が向いたら
覗いたって下さいませ~。
http://blog.goo.ne.jp/zaza-327
取り急ぎ、用件のみで失礼いたします
悪気はないんですが聞いていて辛かったです。
明日からですね、お身体大事にして下さい。お帰りを待っています。
お舅さんの「そうは言ってもな…」は、切ないですね。
元気になったら、して欲しい事の羅列。
都合のいい時だけ見る人は、そんなものなのでしょうね。