工事が続いていた山の上ホテルも復活したようだ。何か、金に目の眩んだ明治大学に新館の建物を買収されてから、どうにも心配なんだ。こういう雰囲気のあるホテルは、長く続いて欲しいな。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
編集部の冷蔵庫に、「世界のお茶シリーズ」の新商品が入った。ルイボスティー。象さんのパケージデザインは、今一だけど(この前の鳥のデザインのマテ茶はよかった)、味は、甘さがあって、青柳さんは、こっちが好き。値段は、他のジュース110円より安い100円。「きっと人気がねぇんだな」。でも、後1種類位、入れてくれないかな。このシリーズ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
「旅用のギター」という言葉に弱い。今日、編集部の近くのイケベ楽器に寄ったら、写真のギターがあった。中国で作られた楽器で、レインソングのようなファイバーでできている。これであれば、旅に持って行って、ちょっと位、衝撃が加わっても壊れることはないだろう。ただ、10万円は高い。5万円だったら、買ったかもな。ファイバーの金型を作るのには、それ相当のコストはかかったはず。ならば、最初のロットだけで生産を完了することはないだろう。いいタイミングで中古と出会えたらいいなぁ〜(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
編集部の近所のすき家の注文が、タッチパネルになった。しかし、疑問に思うには、相変わらず、お会計は、レジで、1度、伝票を渡して精算というやり方を貫いている所だ。あれだけ、社会全体から人為的なレジの防犯上の危険を指摘されたのなら、松屋グループのように、入金、精算を機械で一元化して、メニューの受け渡し場面だけ、人が関わる方式にすればよいのにと思うのだ。それとも、業界外の門外漢にはわからない何らかの理由があるのか? 路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
秋葉原の駅の近くて、2999円で寿司の食べ放題という店を見つけた。家の近所には、2200円で、結構、よい焼肉の食べ放題店があるけれど、ここも気になるのだ。ここも、攻めてみようか。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
青柳さんは、カツが好きなのだ。でも、「ギター貧乏」だから、あの礼儀知らずのクソ店員と思いながら「かつや」に通う。でもね、青柳さんの本質は、「ジャンク飯、アイ・ラブ・ユー」なのだ。今日、池袋の「かつや」で、「ラーメンコロッケ」という品目を見た。常識知らずだから、新しいメニューも生み出せる。ならば、あの、どこに座れだとうるさいマニュアルの接客も我慢しなければならないのだろうか。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
やっとこさ、たどり着いた原稿料の入金日。ためにためた請求書を持って、編集部の近所のコンビニへ。束を、恐らく、東南のアジアから日本に出稼ぎにやってきたお嬢さんに差し出すと、いくつものバーコードにタッチして、「くー万くー千くー十、百円です」と。青柳さんには、ちょっと位、障害があっても世界のあらゆる国の人と友達になる覚悟はある。でも、青柳さんは貧乏だから、ちょっと不安になるのだ。やっ「くー万くー千くー十、百円」は、ちゃんと振り込まれているのだろうか(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信