そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

日本でジャンプ・ブルースと言うなら忘れられない「ボガルサ」。

2011-11-06 04:04:52 | インポート
</object>

 亡くなったテッシンの映像がYouTube
から出てきた。日本でジャンプ・ブルース
が好きとか言うのなら、このバンドは押さ
えておこう。アルバムも出ているよ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記。書籍、路上音楽の付録DVDにも収録させて
もらって全部イタリア語の日本の歌も入っているぜ!


テンソーの田中聖一さんは、まだ歌っているのだ。

2011-11-06 03:24:28 | インポート
</object>

 テンソーの田中聖一さんは、まだ歌っているのだ。
テンソー活動休止後、poison popというバンドで、
渋谷のライブインという店で聴いたJustice Rider 。
かっこいいぜ。

 新島くんが足利でやっているテンソーのコピーバン
ドどもやって欲しい。そして、できたら青柳さんに歌わ
せて(笑)。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

</object>

追記。この歌もテンソー活動休止後の好きな歌。
Mr.Junior 。

やっぱ、2年後にもやってよ! 楽器フェア。

2011-11-06 02:18:20 | 日々の泡立ち。


 行く度に規模が小さくなる、横浜は遠すぎる、
色々と文句はあるけれど、行けば行ったで、楽
器フェアは楽しい。業界のみなさん、2年に1回
くらい「お祭り」しましょうぞ。

 それにしても、マーチン、ギブソンのブースの
ない楽器のお祭りなんて!?

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778


本物の高崎晃のランダムスターの前で思い出した「黒澤楽器事件」。

2011-11-06 02:12:42 | お茶の水博士と歩く楽器街


 足利南高校時代から大学生の頃に
憧れた高崎晃のランダムスター。この
赤のモデルを使っていた頃が好きだ
な。バンドにもイケイケの雰囲気があ
って。この頃かな、彼が御茶ノ水の黒
澤楽器でマーシャルを買う場面に立
ち会った(閉店時間を過ぎていたのに
「いていいよ」って、店員さんが言って
くれた。その頃から、よい店員さんが
いたのだね。笑)。

 思い出すのは、高崎晃に「子供ばん
どのバッジを外せ」と言われた事。当
時、青柳さんのジャンバーには子供ば
んどとラウドネスのバッジがついていた。
試奏中、彼がそれに気がついて「何だ、
それは。外せ」って言ったのだ(笑)。

 彼らしいでしょ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778


見よ!! これがテルミンだ。

2011-11-06 02:00:50 | 日々の泡立ち。


 レッドツェッペリンのジミー・ペイジさんが
使っていたミャー、ミャーいう楽器、テルミン。
これが現物なり。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778


やっと止まった最新ギルドの進化。CTギルドさん。

2011-11-06 01:52:09 | 日々の泡立ち。


 子供ばんどのライブと同じ位に楽器フェア
に行くテーマにしていたのが、ギルドの最新
モデルの進化を見る事。ここ数年は、ギター
ショーの度に進化をとげてきたギルドさん。そ
れも、前回の東京ギターショー時点で、その
歩みはひとまず止まったようだ。恐らく、「即
戦力楽器」という目標は達したのだろう。

 市場への投入本数も増えてきた。さて、買い
手の皆さんは、どんな判断を下すのだろうか?

 青柳さんは、新しさとギルド臭さが残るフェンダ
ー傘下入り直後からタコマ工場のタイプが好きだ。
コネチカットギルドは素晴らしいのだけれど、青柳
さんには「魔法」がかかり過ぎなのだ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記。青柳さんの持ってるアイスティーサンバーストの
ギルドD-55は日本中に100本以下しかないらしい。
マニアには嬉しい事実なのだ。