また、凄い本に出会った。
これも、この前に紹介した致知出版の本だ。
タイトルは、『生き方の教科書』。
安藤忠雄さん、五木寛之さん、古賀稔彦さん、佐藤愛子さん、
日野原重明さんなど、365人の方が、
よりよく生きる上で大切と思う発想や
考え方について書いている。
子どもの頃は、沢山の大人に交わったせいか、
人生訓のようなものを沢山、教えていただいた。
「何かを成したいのであれば、他人の2倍ではダメだ。
3倍の努力をしろ」とか。
日本の社会は、おかしくなっていて、
愛情を持って、後輩に何度となく様々な
指摘すると、逆に批判をされてしまう。
こうした本の果たす意味は、そこにある。
しかも、365人分の生き方のコツを知ることができて、
本体価格は2350円也。
青柳さんは、地元の図書館にリクエストをして、
この本を読んでいるが、
「生きていく中で、弱音を吐きたくなった
時のために、1冊、買って持っておくべきか」
とさえ思った。
最後に、もう1 度言う。「凄い!!」(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
これも、この前に紹介した致知出版の本だ。
タイトルは、『生き方の教科書』。
安藤忠雄さん、五木寛之さん、古賀稔彦さん、佐藤愛子さん、
日野原重明さんなど、365人の方が、
よりよく生きる上で大切と思う発想や
考え方について書いている。
子どもの頃は、沢山の大人に交わったせいか、
人生訓のようなものを沢山、教えていただいた。
「何かを成したいのであれば、他人の2倍ではダメだ。
3倍の努力をしろ」とか。
日本の社会は、おかしくなっていて、
愛情を持って、後輩に何度となく様々な
指摘すると、逆に批判をされてしまう。
こうした本の果たす意味は、そこにある。
しかも、365人分の生き方のコツを知ることができて、
本体価格は2350円也。
青柳さんは、地元の図書館にリクエストをして、
この本を読んでいるが、
「生きていく中で、弱音を吐きたくなった
時のために、1冊、買って持っておくべきか」
とさえ思った。
最後に、もう1 度言う。「凄い!!」(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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