
天才作詞家と言われる阿久悠さんの
ような力量はない。
しかしながら、足利北郷中学の頃から歌を作り、
毎週、人様の前に晒してきたもので、
ちょっとして技は持っている。
1つ意識するのは、歌い出しの言葉。
元々、ギター弾きで歌唱力何て、
ほとんどないもので、せめて歌の最初の
言葉には気を使ってきた。
今日、思い出しのは、宇都宮にある
リッチーズギターバーのことを歌った
『不自由な天使(ブキを刻め!!)』。
歌詞の冒頭では、「歌の爆弾を投下しようぜ」
という言葉を選んだ。
きっかけは、写真の雑誌、
『紙の爆弾』。
そう言えば、そんな言い方があるね、
と思い。
ならば、「歌の爆弾」と応用して
歌詞の冒頭に使おうと思った。
天才という作詞家であれば、
もっと色んなノウハウや
引出しがあるんだろうなぁ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
https://www.youtube.com/watch?v=kUPHP_67LGA&t=14s
ような力量はない。
しかしながら、足利北郷中学の頃から歌を作り、
毎週、人様の前に晒してきたもので、
ちょっとして技は持っている。
1つ意識するのは、歌い出しの言葉。
元々、ギター弾きで歌唱力何て、
ほとんどないもので、せめて歌の最初の
言葉には気を使ってきた。
今日、思い出しのは、宇都宮にある
リッチーズギターバーのことを歌った
『不自由な天使(ブキを刻め!!)』。
歌詞の冒頭では、「歌の爆弾を投下しようぜ」
という言葉を選んだ。
きっかけは、写真の雑誌、
『紙の爆弾』。
そう言えば、そんな言い方があるね、
と思い。
ならば、「歌の爆弾」と応用して
歌詞の冒頭に使おうと思った。
天才という作詞家であれば、
もっと色んなノウハウや
引出しがあるんだろうなぁ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
https://www.youtube.com/watch?v=kUPHP_67LGA&t=14s
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